最新更新日:2024/09/20 | |
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中国について知ろう
6年生が、総合的な学習の時間の一環として、中国からの留学生にお話を聞きました。
日本語の大変堪能な方で、子どもたちにわかりやすくお話されていました。 子どもたちも、いろいろと質問をしていました。 馬頭琴のしらべにのせて読み聞かせ
2年生が、おはなしわくわくの皆さんによる読み聞かせ「スーホの白い馬」を聞きました。国語で「スーホの白い馬」を学習するので、その発展として行っています。
毎年、恒例の取組です。 お話に合わせて、馬頭琴のしらべが聴こえてきます。 何とも物悲しい気持ちになります。 お話の後は、今年は、モンゴル出身の方が来られて、モンゴルのスライドを見せてくださったり、実際に馬頭琴を子どもたちに触らせたりしてくださいました。 とてもよい体験ができました。 皆さん、ありがとうございます。 にこにこEnglish 3
全校で英語に取り組んでいる利点を生かして、このようにたてわり集団で活動できることは、本当に子どもたちにとって、よいことだと改めて思います。高学年は、低学年と接していると本来もっている優しさがにじみ出てきます。また、しっかりとせねばという気持ちになるようです。また低学年も、あんなふうになりたいと憧れをもって見ていたりします。
ボランティアの方からは、「子どもたちが自分のことばとして、考えて英語を使おうとしているところがよかった」と言っていただきました。今まで取り組んで来た、成果が少しずつ出てきたのかと思います。 これも、たくさんの方にお手伝いいただき取り組めているからです。 本当にありがとうございます。心より感謝しています。 にこにこEnglish 2
3組の部屋と国際ルームとは、外国出身の方や地域の方がおられます。
ここでは、今回使う表現を自由に話すというブースです。 よく聴いていると、話しているうちに、使用表現だけでなく、少し突っ込んだ質問も出たりしましたが、子どもたちは、6年生を中心に一生懸命聞いて、何とか答えようとしていました。その姿が、大変すばらしかったです。 にこにこEnglish 1
いよいよ本番。「にこにこEnglish」の始まりです。子どもたちは、6年生をリーダーとした「にこにこグループ」(たてわり集団)で活動します。
昨日、だれがどんな質問に答えるかを決めているので、それにしたがって、教室のブースをまわります。各教室は、前と後ろにブースを準備しています。 どの部屋でどんな質問ができるかは、あらかじめ決まっています。質問に答えらえたら、飾りをもらいます。これは、6年生を送る会をはじめ、卒後するまで使うものです。 にこにこEnglish 〜ボランティア打ち合わせ〜
今日の3時間目は、全校英語「にこにこEnglish」です。
それに先立ち、お手伝いいただくボランティアの皆さんにお集まりいただき、 説明をしました。 今回は、何と15名の英語ボランティアの皆さんが来てくださいました。 保護者の方、留学生の方の他、地域の方も初参加です。 保護者の方は、長い方で5年目の方もおられます。(ベテラン!) このようにして、子どもたちのためにと参加していただけるのが、本当にありがたいです。子どもたちも、幸せだなと思います。 本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。 明日の にこにこEnglish に向けて
明日の3時間目は、『にこにこEnglish』があります。
今日は、それに向けて にこにこグループ(縦割りグループ)で集まり、明日の準備をしました。明日は、グループでいくつかのブースをまわります。だれが、どのブースでやり取りするのかを相談しました。 高学年が、低学年に優しく話しかけている姿は、にこにこグループならではの取組だなぁと思います。 明日は、たくさんの英語ボランティアの皆さんにお世話になります。 どうぞよろしくお願いします。 吉田山に桜を植える会
昨日の日曜日、吉田山に桜を植える会がありました。
吉田山を里山にしようと8年ほど前から取り組まれています。 以前は、うっそうと木が繁っている感じでしたが、今は、手入れされており、本当に明るくなりました。 昨日は、約50名ほどが参加。5人ぐらいのグループに分かれ、それぞれで、桜の苗を植えます。植え方は、最初にレクチャーがあります。 最後に、笹を刈り取って吉田山を美しくされていました。 たくさんの人の取組で、吉田山も少しずつ変わってきています。 吉田山でお花見ができるようになるといいですね。 〜和の心を受け継ぐ〜
今日は、卒業茶会でした。
茶道部の1年間の最後の発表の場です。 今年も例年のように6年生は、着物を着てお点前を披露しました。 慣れない着物に、いつもとは、少し勝手が違うようですが、 落ち着いて、立派に披露してくれました。 日本で育つ子どもたちが、日本の伝統のよさを体験できる大変よい機会を与えていただきました。 お世話になりました地域の指導者の皆さま、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いいたします。 後片付けもしっかり
後片付けは、5年生が中心になって、やってくれました。
頼もしい限りです。 もちろん、教職員も頑張ります。 |
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