最新更新日:2024/09/20 | |
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にこにこEnblishを 力強く支えていただきました
今日は、最後の『にこにこEnglish』(全校英語)でした。
これは、ボランティアさんの打ち合わせ風景です。 こんなにたくさんの方が、この『にこにこEnglish』のためにお手伝いくださいました。 皆さんの力強い支えがあるからこそ、この行事も充実したものになります。 心より感謝しています。 ありがとうございます。 6年 京大総合博物館での発表 2
発表の内容は、宇治田原でイルカの化石が発見されたことについてです。
それぞれが、仮説をたてて考えたことなどを、話していました。 どの子も、原稿を見ずに、自分の言葉として話ができていたのが、特によかったです。 あれだけの、セットをみんなで作るのも、苦労したことでしょう。 よい発表会になりました。 お世話になりました大野先生、ありがとうございます。 6年 総合博物館での発表 1
今日は、6年生が京大総合博物館で、今まで総合的な学習の時間で調べてきたことの発表会をしました。
ただの発表会では、ありません。巨大迷路をつくって、自分たちの学びのあしあとを、参加者にもいっしょに体験してもらおうというものです。 大がかりな迷路をみんなで考え、それぞれにクイズをして進んでいくということです。 お客さんに、一人一人が、かかわって話をしていました。 ありがとうございます 〜教材づくり〜
今日も、英語ボランティアの教材づくりにきてくださいました。
お話していると、「つくるのが楽しい!」と言ってくださり、本当に感謝です。 切り花も、いろいろと種類を変えて作ってくださっています。 『にこにこEnglish』で使い、そのあと、『6年生を送る会』でも使い、校内に掲示するお話をしました。 「じゃあ、さらに心を込めてつくらなくっちゃ!」とおっしゃってくださいました。 本当にありがたいです。子どもたちにも、このようにしてつくってくださっていることを伝えなければと思いました。 箏のしらべに〜 5年
5年生も「さくらさくら」に挑戦です。
「さくらさくら」は音が続いているため、演奏しやすいです。 たったの1時間ですが、ほとんどの子どもが、最後まで、奏することができるようになりました。また、子どもたちが、楽しめるようにと、わざと、1オクターブ上で演奏する場所をつくったり・・・と、指導の先生が、子どもたちの様子をわかって工夫してくださるので、ありがたいです。 「にほんのふし」を聞いていると、なんだか落ち着きますね。 伝統文化は、大切だなと、改めて実感したひとときでした。 英語と伝統文化、どちらも本校の大切なキーワードです。 お世話になりました先生方、ありがとうございます。 箏のしらべに〜 6年
今日の午前は、邦楽教室がありました。
地域の指導者の方にきていただき、箏に実際に触れて、音を出して演奏するところまで教えていただきました。 昨年までは、6年生が教えていただいていたのですが、今年から音楽の教科書では、5年生が学習するので、今年度は、5年生と6年生合計4学級の子どもたちが教えていただくことになりました。 お箏を6面も持ってきていただき、グループごとに分かれて、実際に触ります。 爪をつけて、「さくらさくら」を習いました。 京都マラソンです 2
順にランナーが、東一条通りを走っていかれます。
本校の前は、37Kmぐらいで、ランナーにとって一番しんどいところらしいです。 沿道のボランティアや応援の方が 「ファイト!」「がんばってください!」 と大きな声援を送られています。 こんなにたくさん、マラソンに挑戦する人がいるんだなと、毎年感激しながら、応援しています。 本校の保護者や地域の方も走っておられるようです。 皆さん、頑張ってください! 京都マラソンです 1
昨日とは、うって変って、とてもよいお天気になりました。
今日は、京都マラソンです。 本校の前の東一条通りもコースになっています。 朝から、たくさんのボランティアさんが、準備をされています。 給水場の場所も昨年とは変わっています。 本校の運動場もボランティアさんの駐輪場になっています。 図工展の最終後片付け
図工展が終わりました。
たくさんの方に見に来ていただき、ありがとうございます。 後片付けを教職員みんなでしました。 最後に、体育館があまりにも汚れていたので、思わず、水拭きをしました。 最後までご苦労様でした。 にこにこEnglishに向けて
今年度最後の『にこにこEnglish』に向けて、にここグループ(たてわりグループ)での打ち合わせをしました。
誰が、どこで答えるか・・などを決めています。 グループの約束事なども決めているのでしょう。 どのグループも、暖かいやさしい雰囲気で話し合えているのが、嬉しいです。 当日は、迷子さんがでないよう、グループで協力して教室を廻ってほしいですね。 もちろん、英語のやり取りは、しっかり頑張ってくださいね! |
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