最新更新日:2024/06/01 | |
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いよいよ 今日から授業再開!
33日間の夏休みが終わり、いよいよ今日から授業が再開しました。
朝から、校門で子どもたちを迎えていると、 元気いっぱいで登校してくる子、ちょっぴり眠くて不機嫌そうな子・・・・ いろんな思いを抱えて登校してくるのだなあと思います。 久しぶりの学校ということで、期待半分、心配半分というところでしょうか。 門のところでは、アサガオやホウセンカなどの植木鉢を持ってきていただいたおうちの方もおられて、また今日は、PTAの声かけ登校の日でもありますので、なかなか賑わっていました。 昨日までのし〜んとした学校がうそのように活気づいています。 やっぱり子どもたちが主役の学校ですから。 朝から、PTA本部のみなさん、ありがとうございます。 親子油絵教室 2日目 その2
仕上がってきた絵を見せてもらうと、今日の最初に見た感じとは、皆さん変わってきています。
上から、いろいろ塗りこんでいく、色を変える・・・。 いろいろな工夫で、絵の雰囲気が変わってくるのです。 これができるのは、油絵の特徴です。 先生がおっしゃるには 「最初から、全部教えても、おもしろくないでしょ。自分でいろいろ工夫して発見するところに楽しさがあるのですよ」 なるほど。学校の勉強でも一緒ですね! 素敵な作品が仕上がりました。この作品は冬の図工展で展示しますので、お楽しみに! 親子油絵教室 2日目 その1
親子油絵教室の2日目です。
昨日、かなり、できてきたなと思う絵もたくさんありましたが、今日は、どのように仕上げていくのか、とても楽しみです。 2日目となると、みんな慣れた感じで、さっそく取り掛かっています。 今日で夏休みも終わりです
今日は、夏休みの最終日。
いまごろ、宿題のラストスパートの子もいるかもしれません。 学校の夏季研修も、今日の午前に最後の研修会をしました。 4つの「めざす子ども像」のもとになる4つの委員会からの提言でした。 これを踏まえて明日から、子どもたちに力をつけるために、それぞれの学級で工夫していきます。 明日から、また子どもたちに会えるのを教職員一同、楽しみにしています。 親子油絵教室始まる その2油絵は、水彩画に比べると、上からどんどん絵の具をのせていけるので、安心して描けるるように思います。 専用のキャンバスシートに描いていきます。 思い思いの絵がどんどんとできていきます。 3時間という長い時間でしたが、みんな頑張って描いています。 明日は、いよいよ仕上げです。 ナイフの使い方も教わるそうです。 また、楽しみですね。 講師の先生方、ありがとうございます。 明日もよろしくお願いします。 親子油絵教室始まる その1
今日は、午後から『親子油絵教室』の1日目がありました。
講師は、例年のとおり鈴木先生と2名のスタッフの方が来られています。 最初に油絵の具の使い方の説明がありました。 今年の絵の具は、油でも水でも溶けるものだそうです。 今年は『色をたくさん使う』ということがテーマで、モチーフもいろいろな種類をそろえてくださっています。 保健研修会
保健研修会で、食物アレルギーを含む危機管理の研修をしました。
事例をもとに、こんな時どうする?ということを考えていきました。 養護教諭の吉川先生のリードで、危機意識をもって常にのぞむ、いざという時の判断力を養うことなどについて、みんな真剣に考えらえたと思います。 エビペンの打ち方も練習しました。 人権研修会 その2
後半は、グループ演習です。
グループで、指導案について検討をしています。 そのあと、交流。そして、最後に、またお話を聞きました。 やはり、木下節は健在でした。 誰にでもわかりやすく、またユーモアも込めながらお話されるので、あっという間に時が過ぎていきました。 ありがとうございます。 人権研修会 その1
懐かしい写真!
いえいえ、22日(金)の人権研修会の様子です。 講師に木下前校長先生をお招きして、お話していただきました。 6年生の同和問題指導について、その考え方から、気を付けることなどを丁寧にわかりやすくお話してくださいました。 こうして、お話されていると、まだまだずっといてくださるような気がしてしまいます。 今日は、総合育成支援教育・生徒指導研修会
今日の研修は、総合育成支援教育・生徒指導研修会です。
教育委員会より講師の先生をお招きしての研修です。 例年、講義を聴くという形で進めてきましたが、今年はワークショップ形式で話し合い、交流、最後に指導助言という形で進めていきました。 どんどん社会の動きも変わってきていて、考え方も変わってきています。 しかし、「一人一人の子どもを徹底的に大切にする」 という根幹は変わりません。 教師は、しっかりと目の前の子どもたちと向き合い、子どもととりまく環境を理解することの大切さを確認すると同時に、新しい知識・考え方をどんどん取り入れていく大切さも学びました。 |
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