京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/14
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

バイキングは食べ過ぎます

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どんより曇った空ですが、雨は落ちてきません。
大食堂で夕食。みんな元気です。

テント設営中です。

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班の仲間と協力してテントを立てています。しっかり立てないと今夜寝る場所がありません。みんな、なかなか上手です。

竹箸づくりに挑戦中

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山の家での最初の取組、竹箸づくりの真っ最中です。竹が硬くて硬くて。

おにぎりの昼食

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お昼ごはんを食べています。曇り、涼しいです。

無事到着しました

10時半、花背山の家に無事着きました。
入所式を終えて宿泊棟に向かいます。
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新丸太橋の『渡り初め』です

 新しい橋の「渡り初め」です。

 お世話くださった皆さん,ありがとうございます。

 なお,おやじの会の皆さんはこの後,藤棚の下の掃除もしてくださいました。

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新丸太橋,取付け完了

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 ビオトープの池にかかる丸太の橋が老朽化していて,架け替えの必要が出てきたということは以前,このHPにも書きました。

 今日,『四錦小おやじの会』の皆さんのお力で,新しい橋に架け替えていただきました。「やっぱり大人の力は違う」と感心させられるばかりです。工務店の福井さんも駆けつけてくださり,プロの目でアドバイスをしてくださいました。

 多くの人に支えられて無事作業完了しました。

「間違っても英語を使おうとする子」への道

 3年1組の授業を見た後は子どもを帰して研究会です。

 5・6年生の『外国語活動』はすべての小学校で取りまれていますが,1年生から4年生までにその素地づくりとして『英語活動』を行っている小学校は京都市でもごくわずかだと聞いています。ですから,今日の3年生の『英語活動』にもスタンダードのようなものはありません。すべて,四錦の手作りです。

 総合教育センターの指導主事の先生からは,「四錦の取組が今後『英語活動』に取り組もうとする学校のスタンダードになるかもしれません。頑張ってください。」と激励されました。未熟さをあちらこちらに露呈しながらの四錦の取組に対して過分なお言葉だと恐縮しています。

 産みだすことはしんどいことですが,それ以上に大きな喜びがあります。私たちを突き動かす原動力は子どもの笑顔。「英語,大好き!」という四錦の子の笑顔にほかなりません。「英語嫌いの前倒し(ちょっと難解な表現ですが)」にならないように気をつけながら進めていきます。

 そして,またまた言います。「すべては四錦の子どものために」。今日も子どもたちと一緒にいい汗がかけたとうれしく思っています。どうぞ応援してください。


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英語活動の授業研究

 21日(金)6校時,3年1組でが英語活動の研究授業をしました。今日はこのクラス以外は全校5校時までで下校しています。

 暑い日が続いたこと,雨降りで外に出られないストレスが溜まっていること,そして週末であること等,子どもたちは心身ともにかなり疲れていたと思います。ところが,授業が始まるや否や,そんな疲れをものともせず元気いっぱい活動し始めました。

 新しいメンバーと新しい担任でクラスをスタートさせて3カ月,「がんばろう」という気持ちがどんどん前に出てくる学級集団になっていました。45分間集中を切らさず,活動しきったメンバーに拍手です。

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給食当番さん,気をつけてね。

 晴れた日と雨の日では給食当番の動線が違います。

 晴れた日は外(北校舎の犬走り)を通るので,大きく巡回するような動線になります。ですから,そんなに混雑することはありません。

 ところが雨降りは大変です。外に出られないので,1年生の教室の前の廊下ですれ違うことになります。混雑は必至です。

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