最新更新日:2024/09/20 | |
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2年生の箱ドッジ
両手でしか投げられなかったドッジボールを今では高学年の子のようにしっかり片手で投げられるようになりました。
2年生が箱ドッジをしています。まだまだぎこちなさはあるものの,見事な成長だと思います。 今日が四錦最後の勤務でした
今年1年,理科支援員として,理科の授業をサポートしてくださった宮津啓子さんが今日最終回を迎えました。お世話になりました。ホントにありがとうございました。
真面目にやった分の成果は必ず見えます
何か所か水たまりは残るものの,ほぼ水がはけた運動場で剣鉾の練習です。
今日は京都造形芸術大学から先生と学生さんも見えました。子ども剣鉾の見学と体験です。 剣鉾のメンバーには最近始めたという子が多いのですが,ぐんぐん腕をあげています。練習の成果が目に見えるので,子どもたちもうれしいようです。 私? はい,ほめて,ほめて,ほめまくっています。 大きな甘い実がなりますように…
四錦のビオトープには枇杷の木もあります。
大きな甘い実がなりますようにと,細かい花を間引く作業をしてくださいました。両手を挙げての作業ですから見た目以上に重労働だったはずです。 ありがとうございます。 子どもたちの「しぶい!」って顔が目に浮かびます
一方,こちらはしぶ柿です。
何年たったら実ができて,子どもたちにかじらせることができるんでしょうね。楽しみが一つ増えました。 暖かいと動きやすいですね
先日,ここのHPで「カキの苗木が2本届いた」とお知らせしました。
今日のビオトープの作業会でその2本を植え付けました。 こちら富有柿です。 雨が上がると春がそこまで来ているような…
今日の最大のお楽しみは『にこにこEnglish』です。
「一緒にやっていただけませんか?!」という学校からの呼び掛けに,どこかのお寿司屋さんみたいに「喜んで!!」と手を挙げてくださった英語ボランティアの方が5名。 今年度,高学年の外国語活動,低・中学年の英語活動を研究教科にして,四錦は頑張ってきました。 そして,もう一つ,吉田の教育資本を最大限に生かして教育活動を充実させることに努めてきました。 この二つの具体的な頑張り目標を同時に達成できる,また,今年度の一定の到達点として位置づけられる取組が今日の『にこにこEnglish』です。全校を挙げて,みんなでやります。大人のやる気は間違いなく子どもたちを奮い立たせます。 『にこにこEnglish』は『すべては四錦の子どものために』を具体化した一つの典型です。 なのに,今日の午前中,私は出張で学校にいません。ああ,何だか一人取り残され感いっぱいです。 雨上がりの昼休み。ビオトープのネコヤナギに水滴がついてとてもきれいです。そして,ネコのツメをいくつも見つけることができました。 ひと雨ごとに…
昨夜降り始めた雨が朝になってもやみません。決して強くはないし,天気予報を知らなくても,このまま上がってくれそうなそんな感じです。
いつもより暖かな朝です。これからはひと雨ごとに春に近づいていくんでしょうか? 声かけ登校3日目でした。 大人も子どももみんなでやるのが値打ち!
放課後の部活動が終わってから(ちょっと遅い時間ではあったのですが…),みんなで図書室の書架を移動させました。
明日はこの書架に子どもたちが本を並べます。 みんなですすめる四錦の『ビフォーアフター』。 *『ビフォーアフター』…京都市の学校で図書室を学習のできる図書室に再整備することをこう呼んでいます。 馬頭琴の音色はなぜか物悲しい
今年も『スーホの白い馬』の読み聞かせの日がやってきました。ふれあいホールに2年生を集めての企画です。
馬頭琴の哀愁漂う音色が読み聞かせに一層の趣きを与えます。 お世話くださった皆さん,ありがとうございます。 |
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