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最新更新日:2024/06/19 |
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みんなで気をつけて帰るんだよ〜
1年生が今日から(集団下校は集団下校ですが,)子どもたちだけで帰ることになっています。
たまたま同じ方向に帰る中学年の子どもたちがいたので,「一緒に帰ってやってよ」と声をかけると,「えッ,いいんですか」と意外な返事。1年生はまだ今日も先生と一緒に帰るものと思い込んでいたようです。 頼りになるお兄さんやお姉さんたちと一緒に帰っていきました。帰り道の途中まで迎えに出てくださる保護者の方もたくさんおられました。 ![]() ![]() ![]() イギリスは四つの国からできているんだそうです
5年生の教室へサラ先生の授業を見に行きました
サラ先生が英語でゆっくりゆっくり話をしてくださいます。アメリカのこと,イギリスのこと。ハンバーガーのこと,ユニオンジャックのこと。 先生の話の途中に挟まれる質問を聞きもらすまいと,子どもたちは集中度を高めて聞いています。 1枚目の写真はカウボーイになったつもりで,馬にまたがり,投げ縄を操っているところです。 ![]() ![]() ![]() ザリガニ捕獲装置?
日差しが戻ったビオトープは今日も池の周りにザリガニハンターたちが集まっています。
3枚目の写真は,ザリガニ捕りのしかけ(?)。ハンターの少年いわく,これで実際にザリガニが捕れるんだそうです。 ![]() ![]() ![]() やっと運動場に出られる〜
今日は朝から小雨が降っていたため,運動場は残念ながら使用禁止でした。
昼休み,日差しは戻ったものの,運動場にはまだ少し水たまりも…。 「水たまりには入らない」という条件付きで,使用禁止の赤い旗を撤収しました。 はじけるように子どもたちが運動場に飛び出していきました。 ![]() ![]() ![]() いきなりの『挨拶のレッスン』にドギマギ…
昨年度に引き続き,今年度も高学年の外国語活動の時間のALTとして,サラ先生に来ていただくことになっています。
今日,新年度になって初めて来てくださいました。10の小中学校を掛け持ちしておられるんだそうです。 サラ先生はとても熱心な先生で,少しでも時間ができれば日本語や日本の文化などの勉強をされています。 また,休み時間はたいてい子どもたちと一緒に遊んでくださいます。 今日も中間休みに廊下で出会った子どもたちに英語で挨拶。焦ってドギマギする子どもたちに終始笑顔で『挨拶のレッスン』をしてくださいました。 ![]() ![]() ![]() 1年2組の算数の授業
教科を問わず,1年生の最初の学習というのは大体簡単にできています。だれもが知っていそうなことから一つひとつ丁寧に学習していきます。手を抜くのはいけませんが,あわてることはありません。
クラスみんなで学習しますから,学習中のルールが必要です。例えば,発言したい人が口々に好き勝手に発言したんじゃ,わけ分からなくなりますね。 ルールはみんなが気持ちよく安心して学習できるようにと,考えて作られています。 そんなルールを只今特訓中というところでしょうか。 ![]() ![]() 1年1組の算数の授業
算数の『かずとすうじ』という授業を見に1年生の教室に行きました。
まずは1年1組です。 みんな上手にノートを使っていました。 1年生の今頃の授業は手を挙げて,答える練習みたいなところもあります。名前を呼ばれたら,「はいっ!」と元気に返事することや発言する時は,「……です」までしっかり言うという約束がだいぶ守られてきました。 ![]() ![]() 青葉若葉が光の色を変えます
学校の桜の花が完全に終わりました。いわゆる「散りはて」です。きれいに咲いている期間のなんとも短いこと。
花を落とした枝々からはいつものように青葉若葉がたくさん出てきました。うす〜いピンクがこんもりしていた花満開のころも素晴らしい眺めですが,これからの青葉の眺めもなかなかのものです。 春の瑞々しい光が緑色に変わるこれからの季節を「初夏」と呼ぶのですね。 週明けの月曜日,子どもたちが明るい笑顔で登校してきました。ただ,「難しそうな顔」で登校してくる子が多いのも月曜日の特徴です。 ![]() ![]() ![]() 淡路島から帰ってきました
道がとっても空いていて,淡路島からバスはスイスイ。急いだわけでも何でもないのに,予定よりずいぶん早くに帰校しました。
体育館での解散式を終えて,4時50分には各々家路に着きました。 今夜はゆっくり体を休めて,週明けの月曜日からは,四錦の最高学年として大活躍してくれることを願っています。 お役にたてたでしょうか? これで修学旅行速報を終わります。(木下) ![]() ![]() ![]() 私の自慢の子どもたち
Dear my family
私の自慢の子どもたちを見てください。 四錦では,「中間休みがもうすぐ終わるよ〜」というタイミングで音楽が流れます。5分弱の音楽が終わると,3時間目が始まるチャイムです。 このチャイムを担任の先生もクラスの子どもたちもみんなが教室で聞くことを頑張っています。チャイムが鳴ってから教室に入って来たんじゃ45分の授業時間を確保したことにはなりませんよね。 授業改善を進めるは大事です。また一方で,時間のけじめをつけて,チャイムとともに授業を始めることが「当たり前の姿」にならないと,「学力向上を目指している学校です!」なんてことは言えません。 チャイムとともに始めた授業は,当然,終了のチャイムとともに終わります。チャイムが鳴っているのに(休み時間が始まっているはずなのに)まだ授業が続いているという状態は避けねばなりません。 「45分を大切にする」という思いが目に見える形で表れているのが次の写真です。 3枚の写真はあれほど遊びに熱中していた子どもたちが音楽が流れる中を校舎に戻っていく様子です。音楽が終わりチャイムが鳴るよりう〜んと前に運動場にはだれもいなくなります。 *明日から6年生が修学旅行に出かけます。旅行先での様子をできるだけタイムリーにお伝えしたいと思っています。私のコメントと写真の腕にご期待ください。(ハードル上げすぎました…) ![]() ![]() ![]() |
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