最新更新日:2022/03/25 | |
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太鼓練習(田の虫送り) 6月30日(水)
今日の昼休みの時間に,田の虫送りの太鼓練習を体育館で行いました。低学年の子どもたちにとっては初めてのことなので,高学年の子どもたちがグループに分かれてリズムなどを教えていました。田の虫送り本番まであと2週間,静原小学校の児童として参加するのは今年度までなのでしっかりと頑張ってほしいです。
花壇の様子です 6月28日(月)
静原小学校にある花壇の様子です。昨年度までウサギ小屋だったところを花壇にして,植物をたくさん植えています。主に本校の管理用務員が水やりなどの世話をしていて,今はマリーゴールドがきれいに咲いています。ブロック壇の周りには,トウモロコシやナス,ミニトマトもあるのでこれからの成長が楽しみです。
リンゴを守りたい 6月24日(木)
本校にあるリンゴの木にたった1つできている実がだいぶ大きくなり,今日不織布のカバーをつけました。耐水性や通気性を考えるとこれがいいのかもしれません。農薬などは一切使っていないので,すこし見た目は変色しているところがありますが,カラスやムクドリなどにつつかれないように大切に守りたいです。
最後の創立記念日の学習 6月18日(金)
今日の5校時に,創立記念日の学習を全校で行いました。昨年度まで自治会長をされていた西村様をゲストティーチャーとしてお招きし,本校のふるさと資料館にある道具などについてお話しいただきました。いろいろとお話を聞いていたら,あっという間に45分が過ぎるぐらいおもしろい学習でした。また,子どもたちもしっかりと話を聞くだけでなく,「あっ知ってる!」「これ見たことある!」などつぶやいたり「これって今でも使っているんですか?」と尋ねたりと興味深く取り組んでいました。
6月20日で146回目の創立記念日を迎えますが,静原小学校としてこの学習をするのは最後です。今回聞いた貴重なお話は,統合または卒業してからでも心のどこかに残してほしいと思います。 リンゴが大きくなりました 6月18日(金)
本校のリンゴの木にできているたった1つの果実が,さらに大きくなってきています。徐々に重みで垂れ下がってきており,まだ青くて少し傷んでいるような感じもしますが,大事に育てていきたいです。
リンゴが大きくなってきました 6月11日(金)
本校のリンゴの木に唯一できている実が,少しずつ大きくなってきました。だいたいゴルフボールぐらいまでに成長し,徐々に垂れ下がってきています。ここからどこまで大きくできるか未知数ですが,まずは何とか暑くてじめじめした梅雨の時期を,無事に乗り越えられるように大切に育てていきたいと思っています。
静原最後のプール清掃2 6月8日(火)
先ほどの続きです。放課後に教職員で仕上げを行い,何とかプール内の排水も無事に解決しました。
静原最後のプール清掃 6月8日(火)
今日の5・6校時に,全校でプール清掃を行いました。例年は休日参観の午後に行っていたのですが,今年は参観を実施できませんでしたので今日になりました。また,子どもたちと教職員では人手が足りないので,多くの保護者の方にもご協力いただきました。
昨年度は水泳学習が実施できなかったのでプール清掃は2年ぶりで,プールサイドの汚れは結構ありましたが,プール内の方はそれほど汚れが多すぎることはなかったと思いました。6年生はプール内を,1〜4年生はプールサイドを中心に行い,終盤にはプール内の水がなかなか排水しない状況が続きましたが,何とか無事に終えることができました。 子どもたちはとても頑張って活動していましたし,保護者の方もなかなか手が届きにくいところまできれいにしていただきました。静原小学校としてのプール清掃はこれが最後になりますが,これから水泳学習が始まったら静原での最後のプールを存分に楽しんでほしいと思います。最後に保護者の皆様,本日はご協力いただき本当にありがとうございました。 わずか1つになったリンゴ 6月7日(月)
今年ようやく結実したリンゴの木,当初は4つほどできていたのが今ではついに1つになってしまいました。先月には,小さい実が木の周りに結構落ちていて,大きめだった実も3つ落ちてしまいましたが,ここまで成長しているのはわずか1つです。ぱっと見たら一瞬同じバラ科の桃かなとも思ってしまいます。
本来,上向きの果実は摘果してしまうそうですが,もう少し大きくなれば虫などから守るために袋かけして大事に育てていこうと思います。静原りんごができるまで何とか落果しないようにと願うばかりです。 ごみ0の日を終えて 5月31日(月)
今日は,さわやかな晴天の中でごみ0の日の取組を実施しました。当初は28日(金)の予定でしたが,静原川が雨上がりで増水していましたので今日になりました。
静原川は予想以上に水量が増えていて,子どもたちの長靴よりも水位の方が高くなっていました。それでも,みんなは川に入って落ちているごみを見つけては袋に入れていました。 今回が静原小学校として最後のごみ0の日,子どもたちはいつもきれいに見えている静原川でも,袋の数からたくさんのごみがあったことを実感したと思います。自分たちが住んでいる地域の川だけでなく,公園や道路に落ちているごみがあれば自ら進んで拾っていける人になってほしいです。そうなれば,静原はいつもきれいな美しい地域になるのではと思っています。 |
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