最新更新日:2022/03/25 | |
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間伐体験2
山に入り子どもたちのやる仕事は、切った木が予定通りの方向に倒れるようにみんなで力を合わせてロープを引っ張りました。すると大きな音を立てて切った木が予定通りのところに倒れてくれました。その木の皮をみんなではがして、昔はその皮が屋根に使われていたこと、切り株に年輪があり、その数を数えてみると43本あったことなどを学びました。
間伐体験1
静原小学校で毎年恒例になっている間伐体験が行われました。多くの地域の方にお世話になり、なぜ間伐が必要なのか、どんな道具を使うのかなどの説明を聞かせていただいて山に入りました。
読み聞かせ たなばた
今日は7月7日。今日の読み聞かせは「たなばた」のお話でした。よく知っているストーリーですが、子どもたちはしっかり聞き入っていました。そのあと、たなばたの短冊の話や感想の交流などが行われました。今夜は晴れるかな。
自由参観・引き渡し訓練
昨日7月6日は自由参観と引き渡し訓練が行われました。多くの参観、引き渡し訓練へのご協力、ありがとうございました。
集団登校で 雨
朝の集団登校の集合場所で急に雨が降り出してきました。1本の傘に何人くらい入れるだろうとワイワイ言いながら楽しんでいました。
声かけ運動
今日から7月が始まりました。毎月1日は地域の方にもお世話になり、朝の声かけ運動を行っています。今朝はあいにくの大雨でしたが、集団登校場所に地域の方や教職員が集まり、一緒に集団登校を行いました。普段もいい声ですが、今朝のあいさつも静原の町に響いていました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
第33回京都市PTA連絡協議会研修会
第33回京都市PTA連絡協議会研修会が京都市生涯学習総合センター(京都アスニー)で開催されました。PTA活動に貢献された方々への感謝状贈呈式の後、平成26年度の会長から27年度新役員へのバトンタッチが行われました。研修会では、京都新聞ホールディングス監査役の上野孝司氏による講演が行われました。講演テーマは「人と交わり子は育つ」〜少年老い易く学成り難し〜でユーモアたっぷりのお話でした。印象に残っているお話として、「損な役割は振り返ってみると人生にとって役得と言える」「子どもの生きる土台をつくるのが親の役割」「現代社会を見てみると、すべてのことが見直しの時期に来ている。例年通りを見直してみよう」などということがありました。
体験から学びへ
5・6年生の子どもたちは地域の農家の方に教えていただき、今年も米を育てているのですが、今年は一味違います。登校時や下校時に少しだけ足を延ばして自分たちの田(夢ヒカリ水田)の様子を見に行くようになっています。水が減りすぎていないか、多すぎていないかを確かめ、担任の先生と水の管理もできるようになっています。今年はもち米を育てているのですが、しっかりと根付いてくれたようです。子どもたちも体験させていただく活動から、しっかりとした自分の学びができるように育ってくれることを願っています。
創立140周年記念 学校協力者感謝の会
創立140周年記念行事の第2部は、学校協力者感謝の会です。昨年度、様々な体験活動や読み聞かせ、放課後まなび教室や部活動などでお世話になった方々をお招きし、作文や歌でお礼をする会を行いました。静原校の歴史は、そこで学んだ子どもたちの歴史であるとともに、その子どもたちの成長を支えてくださった多くの方々との出会いの歴史でもあります。そんな思いを少しでもお伝えしたく、この会を行いました。ご出席いただきました皆様、ありがとうございました。
創立140周年行事 静原の思い出を語る会
日曜参観の4校時に創立140周年記念の会を2つ行いました。第1部は静原の思い出を語る会です。静原小学校の卒業生の方に写真をお借りし、その写真を見ながら当時の様子をふりかえり、静原小学校の歴史をたどりました。
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