最新更新日:2024/06/27 | |
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ボランティアキッズの活動
地域の皆さんのお世話で、今日の「防災の集い」が行われています。少しでも、子どもたちも地域の一員として役立つために、「ボランティアキッズ」としてお手伝いをしました。座っておられる方にお餅を運んで配ったり、小さな子どもに風船を渡したりしてくれました。配る方も受け取る方もうれしい顔になり、楽しく活動してくれました。
世界の和輪話フィリピン4
世界の和輪話のお楽しみは、いろいろな国の食文化に触れること!とにかく、世界の食べ物を味わうことはとても楽しみです。今回は、フィリピンでお祝いのときに食べるおはぎのようなお餅のお菓子で、「ビコ」と言います。もち米はおはぎのようなのですが、アンコのような部分にはココナッツが入っていて、フルーツやショウガなどが細かくしてあります。味は、甘すぎず、あっさりとしていて、とてもおいしいです。子どもたちも、ぺろりと完食していました。その他にも、ブタの皮でできたお菓子など、日本にはない味を味わいました。最後に、参加者みんなで記念写真を撮りました。
お餅つきに挑戦
「防災の集い」には、子どもたちもたくさん参加しました。大人のお餅つきに交じって、子どもたちも何人か、餅つきに挑戦しました。杵が重くて、なかなか初めは難しい様子でしたが、最後は一人でつくこともできました。つき上がったお餅は、やわらかくて本当においしかったです。
世界の和輪話フィリピン3
子どもたちが何度もトライしたのが「バンブーダンス」です。国際・音楽クラブの活動でもしているダンスを実際にやってみると、なかなか難しいです。リズムに合わせて内側に2回外側に1回足を運びます。竹を見ないでするとできるのに、竹を見るとできなくなることもありました。子どもたちは、足を挟まれても何度も挑戦して、できるまでがんばっていました。
世界の和輪話フィリピン2
子どもたちが一番楽しかったのは、遊びやダンスです。3人組で、一人が豚役と二人が小屋を手をつないで作り、鬼役の掛け声でフルーツバスケットのようなゲームをしました。豚が小屋を探したり、小屋を作るのに相手を探したりしながら、とても楽しく遊べました。
世界の和輪話フィリピン1
今回の「世界の和輪話」は、フィリピンでした。四錦小には、たくさんのフィリピンからやってきた子どもたちがいます。日本語教室で教えてくださっている、杉山先生がフィリピンの文化を、映像や遊びを通して教えてくださいました。日本人の子どもたちは、文化の違いにびっくりしたこともたくさんあり、フィリピンから来た子どもたちには、懐かしい場面や自分たちの生活に近いことなどがたくさんあったようでした。
市P連人権研修会
近衛中学校区・岡崎中学校区の小・中学校・総合育成支援学校、7校のPTAの皆さんが集まって、市P連人権研修会が本校のふれあいサロンで行われました。研修会では、近衛中学校の校長先生の講演があり、子どもの成長に伴った、個に応じた接し方や見守り方の大切さを教えていただきました。研修会の後には、出町柳周辺で、街頭人権尊重啓発活動として、人権の大切さを市民の皆さんに知らせる活動をしました。
第3回 わくわくEnglish今日のテーマは,形と色です。 みんなで“Big KARUTA”に挑戦しました。 子どもたちが学年をこえて一緒に活動できるのもわくわくEnglishのよさだと思います。 今日は,6年生を中心に高学年の子どもたちもたくさん活動に参加してくれました。 進んで英語を使おうとするよいお手本を見せてくれました。 家庭教育学級
家庭教育学級がありました。今回は川端警察書の方に来ていただき「自転車の交通ルールや安全」をテーマにお話ししていただきました。交通ルールについて,図や絵を使ってわかりやすく説明していただきました。最近では自転車に乗っている人は,被害者になるだけでなく加害者になる場合も多いそうです。自分の身も,相手の身も大切にして,自転車に乗りたいものです。
3年生の昼学習
何やら楽しそうに、動物を選んでいます。
どうやら新しい単元の学習ですね。 楽しみですね。 |
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