最新更新日:2024/06/07 | |
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ビオトープ親子作業会 その4太い枝は固くてなかなか、うまく曲がりません。また、乾燥しきっているのも折れてしまいます。ちょうどよいのを見つけているうち、子どもたちは、はっぱのついた枝が一番作りやすいことに気付きました。 ビオトープ親子作業会 その5ヒノキの葉、トウネズミモチの実などを用意してくださっていました。それを、デコレートして、素敵なリースができました。 ビオトープ親子作業会 その6ビオトープ親子作業会 その7ビオトープ親子作業会 その8つくったリースもお家で飾れればよいですね。 ご協力いただきました、ビオトープ委員会のみなさん、参加くださいました保護者のみなさん、ありがとうございました。 保護者ボランティアの皆さんのお力を借りて 23人の大人の方に協力していただいたので、スムーズに行うことができました。 「赤いポストの中に入っているものと、自分たちの探しているものが同じだともらえる」というものです。子どもたちも最初は心配そうな顔で尋ねます。そして、どきどきして、ボランティアさんにポストの中をみてもらっている間、待ちます。その間合いが、皆さん抜群です!そして、当たった時の子どもの嬉しそうな表情に、見ていてこちらも嬉しくなります。 この赤いポストや、子どもたちに渡す封筒、丸や四角などの形も「教材作り」のボランティアで作成してもらったものです。 本当にありがたいです。 これからもよろしくお願いします。 保護者ボランティアの皆さんのお力を借りて 1
28日(木)の2時間目に2年生の英語活動の授業がありました。
この授業については、準備から、当日から、本当にたくさんの保護者ボランティアのみなさんのお力を借りて行いました。 英語活動は、教科書もありません。本校独自でアイデアを出して行っているので、その都度教材を一から作らねばなりません。また、子どもの活動が中心で、実際にやり取りをする場面が多くなります。すると「もの」が子ども一人一人にいきわたるようにしなければなりません。なので、特に英語活動は、授業に使う「もの」が多くなります。 今回は、「もの」づくり、そして、やりとりをするときに3人のボランティアさんにお手伝いいただきました。 写真は、授業のはじめのところで、これから行う「やりとり」の説明をしているところです。 |
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