京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/07
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学校教育目標:自ら考え判断し、自信をもって行動する子を育てる

ビオトープ親子作業会 その4

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藤の枝がたくさん集まってきたので、子どもたちとリース作りが始まりました。
太い枝は固くてなかなか、うまく曲がりません。また、乾燥しきっているのも折れてしまいます。ちょうどよいのを見つけているうち、子どもたちは、はっぱのついた枝が一番作りやすいことに気付きました。

ビオトープ親子作業会 その5

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実は、リースづくりのために、ビオトープ委員会の方が前もってたくさんの松ぼっくりや
ヒノキの葉、トウネズミモチの実などを用意してくださっていました。それを、デコレートして、素敵なリースができました。

ビオトープ親子作業会 その6

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リースを作っているうちに、藤棚の方では作業が進み、だんだん藤棚が、すかすかになってきました。校長先生も、ずっと藤棚で枝を伐っておられました。

ビオトープ親子作業会 その7

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藤棚の下から上を見ると、青空が、くっきり見えます。

ビオトープ親子作業会 その8

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最後に、ビオトープ委員会の方に、藤の枝にも、もう花芽がついていて、冬越しをしながら、花を咲かせる準備をしているというお話を聞きました。これだけ、手入れをしたのですから、来年の藤棚は、きっと藤の花がきれいに咲くでしょう。楽しみです。

つくったリースもお家で飾れればよいですね。

ご協力いただきました、ビオトープ委員会のみなさん、参加くださいました保護者のみなさん、ありがとうございました。

保護者ボランティアの皆さんのお力を借りて 2

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子どもたちとのやりとりの場です。
3人の大人の方に協力していただいたので、スムーズに行うことができました。
「赤いポストの中に入っているものと、自分たちの探しているものが同じだともらえる」というものです。子どもたちも最初は心配そうな顔で尋ねます。そして、どきどきして、ボランティアさんにポストの中をみてもらっている間、待ちます。その間合いが、皆さん抜群です!そして、当たった時の子どもの嬉しそうな表情に、見ていてこちらも嬉しくなります。

この赤いポストや、子どもたちに渡す封筒、丸や四角などの形も「教材作り」のボランティアで作成してもらったものです。

本当にありがたいです。
これからもよろしくお願いします。




保護者ボランティアの皆さんのお力を借りて 1

28日(木)の2時間目に2年生の英語活動の授業がありました。
この授業については、準備から、当日から、本当にたくさんの保護者ボランティアのみなさんのお力を借りて行いました。
英語活動は、教科書もありません。本校独自でアイデアを出して行っているので、その都度教材を一から作らねばなりません。また、子どもの活動が中心で、実際にやり取りをする場面が多くなります。すると「もの」が子ども一人一人にいきわたるようにしなければなりません。なので、特に英語活動は、授業に使う「もの」が多くなります。

今回は、「もの」づくり、そして、やりとりをするときに3人のボランティアさんにお手伝いいただきました。

写真は、授業のはじめのところで、これから行う「やりとり」の説明をしているところです。



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