低学年は、思ったままに、言葉を発していきます。間違っても平気で、とにかくわいわいと声を出していきます。ゲームを通して英語を話さなければならない状況を作ると自然にどんどん発話していきます。子ども達にとっては、ゲームが目的ですが、指導者からみるとゲームを通していかにたくさん英語を発話させるかです。このような意識で進めています。色の名前を英語で言うのですが、普段使っている言葉もたくさんありますがそうでないのもあり「なんやったかなー」とつぶやきながらも発話していました。
手元で使うカードの準備や掲示用のカードも含めて準備も手作りで進めています。