最新更新日:2024/09/24 | |
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まん延防止等重点措置適用に伴う本校の対応について
保護者の皆様へ
平素は本校教育活動にご理解とご協力を賜りまして感謝申し上げます。 既に報道等にてご存じの通り、本校の所在する京都府におきましてもまん延防止等重点措置が本日より適用となりました。 つきましては、引き続き感染対策を徹底しながら教育活動を行ってまいります。 ご家庭におかれましても感染防止に再度ご注意いただきますよう改めましてお願い申し上げます。 また、次の点につきましても改めてご注意いただきますようにお願いいたします。 ・生徒本人や同居のご家族に体調不良がある場合は本校にご連絡いただいた上で、無理をせずに自宅で休養をするようにしてください。 ・生徒本人や同居のご家族が濃厚接触者に指定されました場合には、症状の有無にかかわらず登校を自粛し、本校へご連絡ください。 ・生徒本人や同居のご家族がPCR検査や抗原検査を受けられました場合は、受けられました時点で登校を自粛し、本校へご連絡ください。 ・その他登校に関しまして不安がございましたら、登校の前に本校にご連絡頂きご相談ください。 TEL:075-641-5121 新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、お手数をおかけいたしますが何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 今後の教育活動につきましては配布文書の「新型コロナ感染急拡大をうけて」をご覧ください。 なお、まん延防止等重点措置は2月20日までとなっておりますが、新型コロナウイルス感染症の感染状況によりましては内容の変更や延長等が生じることもございますので、予めご了承ください。 みなさまにおかれましては、ご自身の健康を第一に、感染対策及び教育活動へのご理解とご協力をお願い申し上げます。 今後とも、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて
保護者の皆様へ
平素は本校教育活動にご理解とご協力を賜りまして感謝申し上げます。 既に報道等にてご存じの通り、京都府におきましても新型コロナウイルス感染症が再拡大している状況でございます。 一部地域にはまん延防止等重点措置も発出されており予断を許さない状況となってまいりました。 つきましては、生徒・保護者の皆様が安心して学校教育活動を受け続けられるよう、今後も引き続き感染対策を行いながら、一部教育活動を制限し、感染拡大の防止を行ってまいりたいと思います。 詳細は本日配布いたします配布文書の「新型コロナ感染急拡大をうけて」をご覧いただければと思います。 また、ご家庭におきましても、今後とも感染拡大防止へご協力をいただきますよう、改めてお願い申し上げます。 今後とも、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は本校教育活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日より冬季休業期間の学校閉鎖期間が終了し、学校業務を再開いたします。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、変異株の出現などにより教育活動が大きく制限される年となりました。 ご家庭におかれましても、感染症対策に伴い、突然の教育活動の変更にご対応いただいたり、健康観察をしていただいたりと、さまざまなご協力を賜りました。 また、本校の教育活動にさまざまな関係機関の皆様にもご協力を賜りました。 昨年、本校の教育活動を無事行うことが出来ましたのも、皆様のご協力があってのものです。心よりお礼申し上げます。 本年も、昨年末より報道等に出ております「オミクロン株」が京都府内で市中感染をしていることから、感染対策を徹底したうえで教育活動を行っていくこととなります。 見えないウイルスとの戦いは、2019年のウイルス発見以来、早くも2年が経過しました。 相変わらず出口が見えない状況ではございますが、感染対策を徹底しながら、可能な限り通常の教育活動を行ってまいります。 新型コロナウイルス感染症の状況によっては、また、教育活動の制限を受け、皆様にご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、生徒たちが過ごす高等学校での期間がよりよいものとなるよう、皆様のご協力を賜りながら教職員一同尽力してまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 本年も、本校教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。 2022年1月5日 京都市立京都奏和高等学校長 学校長挨拶
京都奏和高等学校が開校しました。
初代校長の高崎利明です。よろしくお願いいたします。 新定時制単独高校の設立の経緯 伏見工業高校と西京高校の夜間定時制では,勤労青年の就学機会を提供する場としての役割が薄れ,一方で不登校経験がある生徒や特別な支援が必要な生徒など,多様な学びの動機や学習歴を有する生徒が増加しました。 そのため両校が近年,保障してきたように,不登校を経験したり,特別な支援を必要とするなど,もう一度学び直したいと思う生徒,小さな集団の中であれば学校生活を送ることができる生徒,家庭の経済状況などの理由でアルバイトをしながら勉強をしたい生徒のニーズに応えていくことが必要となり求められる役割が変化しました。 そのため新たな教育ニーズへの対応として全国的にも公立高校として「引きこもり傾向」にある生徒への教育保障が不十分なことやICTを活用した学習支援なども視野に入れた新しい環境のある定時制高校が求められ,ここに京都奏和高等学校が開校することとなりました。 この新しい学校で,皆さんと保護者の方々,教職員,連携していただく多くの人たちと笑顔があふれ,いきいきとした,心の通い合う,感性豊かな学校を,みんなで力を合わせて築き上げていきたいと思っています。 令和3年4月1日 京都市立京都奏和高等学校 高崎 利明 |
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