![]() |
最新更新日:2024/06/14 |
本日: 昨日:49 総数:593919 |
「学校評価」
平成23年度の1年を通した学校評価(報告書)を配布文書に掲出しましたのでお知らせします。
離任式のお知らせ
今年度も何名かの教職員の方々とお別れすることになりました。そのお別れの離任式を下記の通り行いますのでお知らせします。離任される教職員の方々については3月23日午後以降にHPおよび校門掲示板でお知らせする予定です。
![]() 卒業証書授与式のお知らせ![]() 解答速報=京都府公立高校入学検査=激励=2つの教訓=
明日6日にある公立高校入学検査にむけて受検する生徒に激励をしました。激励での話は43年前に遡って校長である私自身が公立入学検査に失敗した実体験です。43年前に出題された国語の問題(漢字の読み取り)が出来なかったがことが私のトラウマになって未だにその問題を覚えています。そういう体験を受検生徒がしないように私が受検から得た教訓を激励に代えて2つ話しました。生徒はよく聞いてくれたと思います。明日の朝、近隣の公立高校へ向かう予定です。
![]() 最後の詰め![]() ![]() 学校教育の重点![]() 3人に2人が「出来ている」(「保護者アンケート」から)
学校アンケートを保護者の方にご協力をいただいて「保護者アンケート」を実施しました。アンケートの回収率は50%近くありアンケート結果の信用度は高いものと考えています。アンケートでは全部で15項目の質問をしています。その15項目の中から学習や授業に関する3つの項目をここでピックアップしました。学力向上への取組のこと、授業でのG−学習のこと、家庭学習のこと、の3つです(すべて項目におけるアンケート結果は「西陵だより」でお知らせします)。学力向上やG−学習のことでは、保護者の4人に3人以上の方は学校で取り組むことが重要である、そして3人に2人の方はその取組が「出来ている」と回答され、本校の授業と学力向上にむけた取組に6割を超える方々に理解を示していただいていることがわかりました。一方、家庭学習では保護者のほとんどの方が重要であると考えられていますが、「出来ている」は3人に1人に止まっている状況であることもわかりました。これらのアンケートを踏まえた学校評価については年度内にお知らせする予定です。
![]() ![]() ![]() 教職員面談(最終回)
毎年3回の教職員面談を行っています。今月の17日(金)から教職員と第3回目の面談を始めました。今年度の最終回です。教職員が年度初めに立てた自己目標がどうであったか、1年間を振り返って話し合っています。成果があれば次年度にはさらに伸長したものを、課題が残れば次年度には解決できるように手助けできるものはしていこうと考えています。1年間を反省をして次年度の目標につなげるのは教職員個人レベルだけではありません。組織レベルでも同じことです。各部分掌やさらに学校経営がどうであったかも振り返らねばなりません。今年度の学校経営を振り返り次年度にむけてあらたな経営方針に資する教職員の面談にもしたいと考えています。
![]() お知らせ
数日前から正門前の歩道の舗装工事が行われています。今日は生徒の登校後から午後4時ちかくまで正門の通行ができなくなります。今夜に予定されています家庭地域教育学級とPTA運営委員会の時には通行できますが、明日の土・日曜日は再度、朝から夕方まで正門は通行できません。部活動の生徒が登校する際には東門から入るように指導しています。月曜以降も舗装工事は続くようです。お知らせいたします。
![]() |
|