最新更新日:2024/06/12 | |
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♪今日の給食〜11月27日(月)〜
麦ごはん
牛乳 あげたま煮 小松菜とひじきのいためもの <小松菜とひじきのいためもの> 小松菜は,葉が緑色です。骨や歯をつくるカルシウムが多く含まれています。東京都の江戸川区小松川あたりでつくられたことから,この名前がついたと言われています。 ♪今日の給食〜11月24日(金)〜
麦ごはん
牛乳 プリプリ中華いため はるさめスープ <給食調理員の一日> 1 身支度を調え、手や道具を消毒します。 2 食材を洗って献立に合わせた大きさや形に切ります。 3 美味しくなるように、心をこめて調理します。 4 クラスごとの食缶に、量をはかって分けます。 5 返ってきた食器や食缶などを洗います。 6 給食室の掃除をします。 ※他にも、食材の検品や温度管理など多くの仕事があります。 ♪今日の給食〜11月22日(水)〜
黒糖コッペパン
牛乳 ポークビーンズ ツナとひじきのソテー <いただきますとごちそうさま> 「いただきます」は、自然の恵みや食べ物の命で支えてもらっていることへの感謝の言葉です。 「ごちそうさま」は、遠くから食材を集めたり、料理を作ったり、食事のために働いた全ての人への感謝の言葉です。 ♪今日の給食〜11月21日(火)〜
ごはん
牛乳 ヒレカツ 野菜のソテー みそ汁 <ヒレカツ> 給食室で1枚ずつ衣をつけて、油で揚げました。 サクサクのヒレカツに手作りの甘辛いソースをかけて味わって食べました。 ♪今日の給食〜11月20日(月)〜
麦ごはん
牛乳 とりとだいこん葉のまぜごはん(具) さつまいもの栂尾煮 豆乳のみそ汁 <さつまいもの栂尾煮> 「栂尾煮」は、さつまいもと枝豆を甘く煮たもので、京都市右京区の栂尾という地域にある高山寺で生まれた料理です。 このような肉や魚などを使わず、野菜を中心とした料理を「精進料理」といいます。 栂尾煮もその一つで、京都では昔から伝えられ、食べられてきました。 ※今日の給食では、旬の「さつまいも」を使いました。皮を縞模様に剥くことで、無駄なく使う工夫をしています。 ♪今日の給食〜11月17日(金)〜
玄米ごはん
牛乳 さんまのしょうが煮 ほうれん草のごま煮 いものこ汁 <さんま> 「さんま」は、秋が旬の魚です。 秋の「さんま」は脂がのっています。DHAやEPAなどの栄養素を多く含んでいます。 ※DHAは頭の働きをよくする栄養素で、EPAは血をさらさらにする栄養素です。 ※玄米は収穫した米のもみがらだけを取りのぞいた米です。いつも食べている白米よりも捨てる部分が少なく、米を無駄なく、美味しく食べることができます。 ♪今日の給食〜11月16日(木)〜
麦ごはん
牛乳 肉みそいため ごま酢煮 <地球にやさしい食事> 〇食材を無駄なく使う工夫をしたもの ・歯も皮も全て食べる。 ・椎茸のもどし汁を使う。 〇旬の食材を使うもの ・舞茸 ・えのきだけ ・椎茸 ・水菜 ・白ねぎ ・白菜 ・大根 ・さつまいも ・さんま 〇京都でとれたもの(地産地消) ・京北味噌 ・お米 ※給食には「地球にやさしい食事」がたくさん登場しています。 ♪今日の給食〜11月15日(水)〜
全粒粉パン
牛乳 きのこのクリームシチュー ひじきのソテー <きのこ> ・椎茸 ・舞茸 ・エリンギ 秋が旬の食べ物です。 お腹の中をきれいにしてくれる「食物繊維」や骨や歯をつくる手助けをする「ビタミンD」が多く含まれています。 旨味が強く、だしとしても利用できます。 ※「全粒粉パン」は、食べ物を無駄なく使うために、小麦の皮などをまるごとひいた粉で作っています。 ♪今日の給食〜11月14日(火)〜
ごはん
牛乳 鶏肉のてり焼き 切干大根のごま煮 はくさいの吉野汁 <けい肉のてりやき> 醤油やみりんで味つけをした鶏肉と白ねぎをスチームコンベクションオーブンで焼くことで、鶏肉はやわらかく、白ねぎは甘くなっています。 <はくさいの吉野汁> 吉野汁とは、すまし汁に「くず」の根から作られた「くず粉」を溶かし入れ、とろみをつけた汁物のことです。 「くず」は、奈良県吉野というところでよくとれるため、この名前がつけられました。「くず」は高級なので、給食では代わりに片栗粉でとろみをつけています。 ※今日の給食は、旬の白ねぎや白菜と、いつでも美味しく食べられるように乾燥させて保存した切干大根を使いました。 ♪今日の給食〜11月13日(月)〜
麦ごはん
牛乳 鶏肉ととうふのくず煮 もやしの煮びたし <食べる喜びを味わおう> 目・耳・鼻・唇・舌を使ってご飯やおかずの美味しさを味わうことが大切です。 ・目…盛り付け・彩り・形 ・唇…熱い・冷たい・軟らかい・固い ・鼻…香ばしい・甘い香り ・耳…カリカリ・シャキシャキ ・舌…甘味・苦味い・旨味・塩味・酸味 ・心…作った人・関わってくれた人・食べ物 ※感謝の気持ちを感じながら食べることも大切です。 ※「鶏肉と豆腐のくず煮」は、旨味たっぷりの椎茸と、椎茸の戻し汁を使いました。 食材を無駄なく使う工夫をしています。 |
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