最新更新日:2024/09/20 | |
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校内研究授業
本日6時間目に2年1組・3組にて校内研究授業を行いました。授業後には、教員間での研修会を行い、8月に続いて、京都大学大学院の西岡教授からも指導助言をいただきました。
西陵中の教員だけでなく、竹の里小学校からも参観に来ていただき、先生方がそれぞれ視点を持って、今後の授業改善に向けて研鑽を深めました。 西岡先生、本当にありがとうございました。 健康管理
本日も秋らしい穏やかな天候でした。一方で、体調不良を訴える生徒が普段より多いのも事実です。今年は、9月末まで酷暑が続き、10月に入ると朝晩は寒さを感じるほどです。急激な気温の変化や湿度の低下、感染症の流行など、体調を崩しやすい条件がそろっています。「過ごしやすい季節」だからこそ、健康管理には最大限留意して、元気に学校生活を送る工夫をしていきましょう。ポイントは、食事と睡眠です。
アカデミックシーズン突入
すっかり秋らしい毎日になりました。かつ、学校祭の取組も終わり、本格的にアカデミックシーズン突入です。この「学びを深める」にはもってこいの時期に、何を目標にして、何を身につけようとしますか。
3年生は学校生活も残り5か月です。今から行動すれば、年度末頃には成果が見られ始めるのではないでしょうか。差をつける側になるのか、差をつけられる側になるのか。未来の自分のために適切な判断をしていきましょう。 西陵祭_文化の部
本日、西陵祭_文化の部が行われました。生徒会によるオープニングから吹奏楽部の演奏、各学年の舞台発表、展示鑑賞でお昼をはさみ、午後からは合唱を行いました。3年生に取って、集大成と言える一日だったでしょうか?1・2年は、今の自分たちから、さらなる成長を誓う一日になったでしょうか?
これまでの準備と今日の経験を、思い出に閉じ込めてしまうのはもったいない話です。成功した部分をさらに伸ばし、失敗した部分の改善を図っていっていくよう、日頃の学校生活の中に取り入れていきましょう。 保護者の皆さま、たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。行き届かない点もあったかと存じますが、引き続き、子どもたちの成長に向けたご支援をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 西陵祭_文化の部前日準備
いよいよ明日、文化の部当日となります。午後から、全校をあげてリハーサルや展示準備を行いました。お疲れさまでした。
3年生にとっては、全学年で取り組む最後の行事になります。後輩たちの姿を見ながら、しっかり「道」を残せるよう過ごしてください。1・2年生は、自分のことでいっぱいになるかもしれませんが、是非先輩の姿を目に焼き付けて、来年以降の目指す目標としてください。 健康管理をしっかり行って、元気に登校してください。 本日の部活動中止のお知らせ
保護者の皆さま
平素より、大変お世話になっております。 取り急ぎのご連絡をさせていただきます。 今週に入り、体調不良者が増加傾向にあること、また西陵祭_文化の部直前であること等を鑑み、本日の部活動は、活動中止とさせていただきます。 お子さまによっては、帰宅時間が早くなることを想定されますが、何とぞご理解いただきますようお願いいたします。 学習確認プログラム
本日、全学年で一斉に学習確認プログラムを実施しました。京都市の中学生として、自分自身のこれまでとこれからを図るためのプログラムです。
予習シートを含めて、時間かけて準備をしてきた人がたくさんいると思います。結果はしばらくして戻ってきます。まずは、意気込みを高めながら取り組んだ自身の姿勢に対して、評価しましょう。お疲れさまでした。 選択肢
今週は、明日の学習確認プログラム・金曜日の文化の部と大きな取組が続きます。
忙しいのは誰も同じです。 こういうときに人は、A「出来ない理由を考える派」と、B「結果を出す方法を考える派」にわかれますね。あなたはこれまでどちら派でしたか?これからどちら派でいたいですか? 胸をはって「やり切った」と言える1週間にしましょう。 学習確認プログラムに向けて
来週の水曜日に学習確認プログラムを実施(全学年)します。
各学年ともに、文化の部の取組を行いつつも、業間に予習シートを開いていたり、過去の学習課題のプリントを取りに来たり、けじめをつけた準備期間を過ごせているようです。 以前にも触れましたが、西陵中の中の情報だけで自分自身を正しく評価するのは難しいことです。学習確認プログラムにて、京都市の中の自分を知る機会にしてほしいと思います。 小さな差が大きな差に
定期テストや学習確認プログラム、学校祭などの多くの取組を通じて、ひとつのことに集中する力がついてきているように感じます。授業を聞く姿勢だったり、指示に対する反応の速さだったり、小さなことかもしれませんが、成長を感じます。
もちろん、まだまだ全校生徒、全クラスではないでしょう。この小さな差が、将来の大きな差にならないように、互いに高め合っていきましょう。 |
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