![]() |
最新更新日:2024/06/26 |
本日: 昨日:66 総数:338071 |
6年生 1年生を迎える会について
1年生を迎える会に向けて頑張っています。1年生に何を伝えたいか,みんなで相談するところから始めて,グループに分かれて劇をしたり,替え歌を作ったりしました。6年生としてかっこいい姿を1年生に見せられるといいなと思います。明日の発表が楽しみです。
![]() ![]() 6年生 家庭科 思いを形にして 生活を豊かに 2022/05/13
生活を便利で豊かにする布製品を考えました。
エプロンを,目的から大きさ,形を考えながら製作します。 今日は裁ちばさみで布を裁ちました。紙を切るのとは違う感覚で,子どもたちも慎重に作業を進めていました。 ![]() ![]() 6年生 一年生を迎える会に向けて![]() 自分が学年のために何が出来るのか。人前で話すことが得意な子はナレーター。モノ作りが好きな子は小道具づくり。音楽が得意な子は替え歌づくり等それぞれの得意分野を活かし,自分の役割を責任をもって取り組んでほしいと思います。 6年生 理科 ものの燃え方 その4 2022/04/27
ものは空気がないと燃えないということを学習しましたが,空気のないところで木を熱するとどうなるのか実験しました。
空気のあるところで熱したものは,炎を出して燃え,炭と灰になったが,空気のないとこで熱すると(アルミホイルで包んで,木の周りに空気がない状態にした),灰にはならず,炭だけになることがわかりました。 ![]() ![]() 6年生 理科 ものの燃え方 その5 2022/04/28
ものが燃えるためには空気が必要であることを学習した子どもたち。
今日は,ものが燃える前と燃えた後の空気には,どのようなちがいがあるのかを,気体検知管や石灰水を使って調べました。 気体検知管を使ったり,石灰水で二酸化炭素を検出したりすることを初めて体験した子どもたちでしたが,班で協力して実験を進めることができました。 結果,ものが燃えると,空気中の酸素が減り,二酸化炭素が増えることがわかりました。 ![]() ![]() ![]() 6年生 理科 ものの燃え方 その3 2022/04/22
ものが燃えるためには空気が必要なことがわかったのですが,必要なのは,空気の中の窒素,酸素,二酸化炭素のどの気体が必要なのかを調べました。
それぞれの気体を水上置換法でびんに集めて,火のついたろうそくを入れて調べました。 酸素はほのおが大きくなって明るくなってやがて消えたのに対し,窒素や二酸化炭素はすぐに消えることから,酸素はものを燃やすはたらきがあるが,窒素や二酸化炭素には,ものを燃やすはたらきがないことがわかりました。 ![]() ![]() ![]() 6年 理科 ものの燃え方![]() 3つの気体はどれも目には見えず,なかなか違いが判りませんが,火のついたろうそくを近づけるとその違いに気づきます。 酸素の入った瓶にろうそくを入れた瞬間,その反応の大きさに子どもたちの驚きの声が響きました。 中学では火がつく気体を使った実験もあると聞いた子供たちの目は,とても輝いていました。 6年生 ものの燃え方 その2 2022/04/21
ろうそくが燃えるときの空気のようすを調べました。
底の開いているびんの下に線香の煙を近づけることで,燃えているろうそくの空気の動きを観察しました。 線香の煙はびんに入り,上にぬけていくことから,びんの中でものが燃え続けるには,空気が入れかわる必要があるということがわかりました。 ![]() ![]() 6年生 理科 ものの燃え方 2022/04/20
ものが燃える仕組みを学習するため,この日は,ろうそくに火をつけ,ふたをする実験をしました。
ふたをしたら火が消えることが分かり,ものが燃えることと空気と関係があるのではないかと予想しました。 次は,ものが燃えることと,空気との関係を実験で調べます。 ![]() ![]() |
|