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6年生 理科 植物の成長と日光の関わり 2022/05/31
植物の成長と日光の関りについて学習しました。
5年生で,植物の成長には日光が必要なことを学習した子どもたち。では,植物の葉に日光があたると,成長に必要な栄養(デンプン)が葉にできるのかどうかを調べました。 ジャガイモの葉を使い,アルミニウムはくを葉にかぶせて日光を遮断し,さらにアルミニウムはくを外して日光を当て,そこにデンプンが存在するのか,ヨウ素液を使ってしらべました。 結果から,日光が葉に当たると,葉で成長に必要なデンプン(栄養)が作られることが分かりました。 6年 保健 手洗い学習
保健の学習で手洗いの大切さを学びました。
手にどれだけ汚れが残っているのか,ブラックライトで調べると手首や手の甲を中心に洗い残しがあり,子ども達から驚きの声が上がっていました。 今日の気づきをこれからの手洗いに生かしていけたらと思います。。 6年生 ソフトボール投げ
新体力テストでソフトボール投げをしました。まずフォームを確認するために,玉入れ用の赤玉・白玉を使って練習をしてから,本番をしました。一人一人が投げるたびに,「おー!」「すごい!」などの歓声が上がり,みんなで励まし合いながら行いました。
6年生 1年生を迎える会について
1年生を迎える会に向けて頑張っています。1年生に何を伝えたいか,みんなで相談するところから始めて,グループに分かれて劇をしたり,替え歌を作ったりしました。6年生としてかっこいい姿を1年生に見せられるといいなと思います。明日の発表が楽しみです。
6年生 家庭科 思いを形にして 生活を豊かに 2022/05/13
生活を便利で豊かにする布製品を考えました。
エプロンを,目的から大きさ,形を考えながら製作します。 今日は裁ちばさみで布を裁ちました。紙を切るのとは違う感覚で,子どもたちも慎重に作業を進めていました。 6年生 一年生を迎える会に向けて
1年生を迎える会に向けて子ども達で意見を出し合い,劇や歌で健康について伝えることに決まりました。
自分が学年のために何が出来るのか。人前で話すことが得意な子はナレーター。モノ作りが好きな子は小道具づくり。音楽が得意な子は替え歌づくり等それぞれの得意分野を活かし,自分の役割を責任をもって取り組んでほしいと思います。 6年生 理科 ものの燃え方 その4 2022/04/27
ものは空気がないと燃えないということを学習しましたが,空気のないところで木を熱するとどうなるのか実験しました。
空気のあるところで熱したものは,炎を出して燃え,炭と灰になったが,空気のないとこで熱すると(アルミホイルで包んで,木の周りに空気がない状態にした),灰にはならず,炭だけになることがわかりました。 6年生 理科 ものの燃え方 その5 2022/04/28
ものが燃えるためには空気が必要であることを学習した子どもたち。
今日は,ものが燃える前と燃えた後の空気には,どのようなちがいがあるのかを,気体検知管や石灰水を使って調べました。 気体検知管を使ったり,石灰水で二酸化炭素を検出したりすることを初めて体験した子どもたちでしたが,班で協力して実験を進めることができました。 結果,ものが燃えると,空気中の酸素が減り,二酸化炭素が増えることがわかりました。 6年生 理科 ものの燃え方 その3 2022/04/22
ものが燃えるためには空気が必要なことがわかったのですが,必要なのは,空気の中の窒素,酸素,二酸化炭素のどの気体が必要なのかを調べました。
それぞれの気体を水上置換法でびんに集めて,火のついたろうそくを入れて調べました。 酸素はほのおが大きくなって明るくなってやがて消えたのに対し,窒素や二酸化炭素はすぐに消えることから,酸素はものを燃やすはたらきがあるが,窒素や二酸化炭素には,ものを燃やすはたらきがないことがわかりました。 6年 理科 ものの燃え方
ちっ素,酸素,二酸化炭素。
3つの気体はどれも目には見えず,なかなか違いが判りませんが,火のついたろうそくを近づけるとその違いに気づきます。 酸素の入った瓶にろうそくを入れた瞬間,その反応の大きさに子どもたちの驚きの声が響きました。 中学では火がつく気体を使った実験もあると聞いた子供たちの目は,とても輝いていました。 |
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