最新更新日:2024/06/01 | |
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6年生 理科 電気の性質とその利用 その5 2019/01/28
手回し発電機と,コンデンサーとモーターを使って,モーターカーを作りました。
手回し発電機を使って,コンデンサーにしっかり電気をためて,車を走らせます。子どもたちはとても楽しんで車を走らせていました。 電気はつくることができる,ためることができる,動きに変えることができる,ということを,この車を走らせることで学べたらと思います。 6年生 理科 電気の性質とその利用 その4 2019/01/25
電気が熱に変わることを実験で調べました。
電熱線の太さで,発熱の仕方がどのように変わるかを観察しました。 電源装置を使って,太さの違う電熱線に電気を流し,温度の変わり方のちがいをみました。 6年生 理科 電気の性質とその利用 その3 2019/01/21
同じ量の電気をためたコンデンサーで,豆電球と発光ダイオードの2つの電気の使われ方の違いを調べました。
豆電球はすぐに消えましたが,発光ダイオードは長く明かりがついていました。 発光ダイオードは,使う電気の量が少ないことがわかりました。 発光ダイオード(LED)が省エネと言われる所以がわかりましたね! 6年生 理科 電気の性質とその利用 その2 2019/01/17
手回し発電機で作った電気で豆電球や発光ダイオードを光らせることができることが前回分かったのですが,「ずっと回していたらしんどい・・・」ということで,発電した電気をためる「コンデンサー」を使い,そのコンデンサーで豆電球などの明かりがつくがどうかを実験しました。
手回し発電機をコンデンサーにつなげ,コンデンサーに電気をため,豆電球につなぐと・・・ 豆電球に明かりがつきました。 コンデンサーの容量いっぱいまで電気をためると,発光ダイオードの明かりもつけることができました。 子どもたちからは,「おー!」と声があがっていました。 6年生 理科 電気の性質とその利用 その1 2019/01/16
手回し発電機で作った電気が,豆電球や発光ダイオードを光らせることができるかを実験しました。
電池と同じように,豆電球も発光ダイオードも光らせることができたのですが,豆電球のときの方が手ごたえが大きく,発光ダイオードの方が電気を使わないということにたどり着きました。 |
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