最新更新日:2024/09/11 | |
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6年生 理科 体のつくりとはたらき 2022/06/13
人は激しく運動をすると,息が速くなります。
そこに注目し,人は空気を吸ったりはいたりするときに,何を取り入れ,何を出しているのか,以前使用した,気体検知管や石灰水を使って調べました。 結果,吸う空気に比べ,はく空気のほうが,酸素が少なくなり,二酸化炭素が増えることから,空気を吸ったりはいたりするとき,酸素の一部を取り入れて,二酸化炭素を出していることがわかりました。 ものを燃やす実験とよく似た結果だと,前の実験と比べていました。 ※はいた空気を調べる時は,感染症予防を施しながら行いました。 |
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