最新更新日:2024/07/04 | |
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理科 明かりをつけよう(2)
「ついた!」「ここもつくかな?」「どうするの?」「ちょっと乾電池もっててくれる?」回路づくりに苦労している姿もありました。つくはずなのにつかない!とやり直す姿もありました。ちゃんと回路ができていなかったことに気付く子どもたち。それが学習。便利な装置を使う前にいろいろ経験してもらいました。何度も言いますが、明かりがついたということは電気が通ったということ。日ごろからお世話になっている明かりを自分でつけることができた喜びを、感じてくれたことと思います。かわいい明かりがつきました!
理科 明かりをつけよう(1)
乾電池を手にしてドキドキ。豆電球を手にしてワクワク。いよいよ、明かりをつけてみよう!ということでみんな楽しそうにチャレンジしていました。明かりがついた!ということは、それは電気が通った証拠。目に見えて確かめられるので結果がはっきりわかります。
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