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最新更新日:2024/06/21 |
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2学期始業式![]() ![]() 式終了後には、書写や図画工作の作品で見事入賞を果たした子どもたちの賞状の伝達表彰を行いました。 第73回「社会を明るくする運動」山科区大会![]() 選書会![]() ![]() ![]() 子どもたちは、自分の好きな本を手に取って楽しみながら選んでいました。 7月 朝会![]() ![]() ![]() 朝会では、校長先生からは「自分からすてきなあいさつをしていきましょう」「あいさつは、お互いが笑顔になる言葉」など、あいさつについてのお話や子どもたちが考えた笑顔の言葉の紹介などがありました。 朝の登校時では、大きな声で挨拶ができたり笑顔で挨拶ができたりする子が、とても多くなりました。 大宅の子どもたちは、今日も元気に頑張っています。 暑い日が続いています![]() ![]() 6月 全校朝会
6月の全校朝会では、校長先生が、今年度大切にしている「あいさつ」と「話を聞く」の2点について話した後に、絵本「ええところ」(著者:くすのき しげのり)の読み聞かせがありました。小学1年のあいちゃんは、背が低くて足もおそくて「100点なんか1回もとったことがない」。「わたしって、ええところひとつもないなあ」とともちゃんに言うと…。揺れ動く子どもの気持ちに寄り添い、思いやりと自己肯定感を育てる物語です。小さな子どもたちにとって、大人が思うよりもずっと大切でよりどころとなるのが「自己肯定感」。この物語を読んでいてわかるのは、自分の「ええところ」を見つけ出すのと同じくらい、人の「ええところ」を見つけ出せることが、どれだけ大事なことかということです。あいちゃんとともちゃんの心の込もったやりとりには、大人も多くのことを教えられている気がします。
おうちでも、ぜひ絵本の読み聞かせを親子で楽しんでみてください。大好きな人に読んでもらえることが、子どもの一番の喜びです。ことばを耳で聞きながら、絵を見ることで、想像がどんどん広がります。読んであげなくては、などと思わず、大人の方も子どもにもどって、いっしょに楽しんでみてください。喜びを共有することで、親子の深いつながりが生まれ、子どもの心の安定につながります。くり返し楽しんだ絵本は、一生忘れません。豊かなことばや感性を育み、成長の力になってくれます。親子で絵本を楽しめるのは、一生のうちでも、数年というほんの短い時間です。その時間は人生の土台作りの時期でもあります。どうぞ、たっぷり絵本をお楽しみください。 ![]() ![]() 1年生を迎える会
今日は1年生を迎える会がありました。
改めて,1年生のみなさん,入学おめでとうございます! みなさんは、もう立派な大宅小学校の1年生です。 みなさんが入学してくる日を、先生たちや2年生から6年生のお兄さん、お姉さんたちが楽しみに待っていました。 今日は各学年から心のこもったいろいろな出し物やプレゼントがありました。 みんな心から1年生の入学をお祝いしてくれていました。 全校のみなさんが1年生のお祝いをしている姿を見て,心があたたかくなり,とてもうれしい気持ちになりました。 2年生から6年生のみなさんもすてきな出し物やプレゼントありがとうございました。 ![]() ![]() 5月 朝会 〜 笑顔の言葉 〜
5月の朝会の後に,全学級の全児童が『笑顔』をテーマに思いを込めて標語や川柳を作りました。中校舎1階の廊下(笑顔の道)に掲示されていますので,ご来校の際にはぜひご覧ください。
![]() ![]() ![]() 藤の花
甘い香りと風に揺れる花が美しい藤の花は、5月を代表する花の一つです。藤の花は古くから振り袖姿の女性に例えられるように、優雅で柔らかい印象を与える花として親しまれています。万葉の昔から女性らしさを象徴する花として称えられてきました。紫色の鮮やかな花を咲かせ、垂れ下がり咲く光景が多くの方を魅了させてくれます。
大宅小学校でも,藤の花が風に揺れて辺り一面に甘い香りを漂わせるようになりました。 ![]() 令和5年度 入学式
ご入学・ご進級おめでとうございます
4月10日の入学式では,新たに79名の新1年生が入学し、全校児童563名、教職員55名で令和5年度がスタートしました。 新1年生の保護者の皆様、お子様のご入学おめでとうございます。これから始まる6年間の小学校生活、たくさんのことを学び、たくさんの友達と出会い、充実した時間を過ごしてほしいと願っています。 2年生から6年生の保護者の皆様、お子様のご進級おめでとうございます。新しい学年での目標を立てて、新たな気持ちで活躍してくれることを期待しています。教職員も大宅小学校教育推進のため、心を合わせて取り組んでまいります。そのためには、学校がするべきこと、家庭がするべきこと、地域の皆様の力をお借りすることなど、それぞれが役割を果たしながら、共に手を携えて、社会の宝である子どもたちを、よりよく育てていきたいと考えています。 保護者の皆様の温かいご理解とご支援を今まで以上に賜りますよう心よりお願い申し上げます。 ![]() ![]() |
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