最新更新日:2024/04/01 | |
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洛陽校舎へのメッセージ
今回ご紹介するメッセージは、いずれも卒業生の方からです。「自分の人生の土台づくりとなった唐橋校舎は、何物にも代えがたい愛着がある。実践的な理解と応用力を身に付けた実習室は当時のおもかげが薄らいでいた。ここでのよき風土が次世代を担う京都工学院の生徒に引き継がれることを祈念します」、「私は1年から3年間14組として機械科にいたが、3年14組を3.14と言って名称をπ(パイ)クラスと称して毎年秋にクラス会を開いている。10〜14名の参加があり全員80歳以上の年齢にも関わらず元気に出席して、学生時代の話に花を咲かせている」、「電気科実習室では、当時実習で使用した機材、機器がほぼそのままの状態であった。電流計を焼いたり、負荷電球を割ったことなどが思い出される。当時勉強したことが現在の仕事(受変電設備保安管理)に活かされている」とメッセージに残していただきました。
メッセージ上から、「昭和43年卒 工業化学科」、「昭和27年卒 機械科」、「昭和56年卒 電気科」の卒業生の方々です。 ありがとうございました。 |
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