![]() |
最新更新日:2024/07/24 |
本日: 昨日:22 総数:305493 |
5年 お道具箱を整理しました。![]() ![]() 計画→分類→置き場所を決める→ふりかえりと考えながら整理しました。 できあがった整理を友達と交流することで, 「使いやすいものを前に」「いらないものを置かない」など, 工夫について知ることができました。 あとは実践です。使う⇔もどすを面倒くさがらずにできるといいですね。 1週間後,お道具箱がどのようになっているか楽しみです。 5年 感謝を込めて〜給食週間〜![]() ![]() ![]() 日頃お世話になっている給食調理員さんへ,感謝の手紙を書きました。 子ども達が考えた図面をもとに,感謝の気持ちを形に表しました。 立体のカードにしたり,折り紙で食べ物をつくったりなど, 子ども達の思いがいっぱいつまったものができました。 そして,直接給食調理員さんに渡したいということで,給食室へ。 「いつも私達の健康を考えて給食をつくっていただいてありがとうございます。」 給食調理員さんはとても喜んでくれました。 子ども達もとてもうれしそうでした。 みんな,本当に給食が好きなんですね。 5年 気分は科学者![]() ![]() 実験方法を確認し,さぁ実験です。 ここで保護メガネを装着! これから,いろいろな薬品を扱うこともあります。 安全のために,保護メガネをつけて実験をする練習もしました。 実験が終わった後もずっとつけている子も。よっぽど気に入ったのですかね。 実験も全グループばっちり結果がでました。 さらに,「他のものもとける限度があるのかな。」「もっととかしたい。」 という思いも出てきたので,次回確かめたいと思います。 5年 「はかる」と「きく」![]() ![]() ![]() 「はかる」は,水曜日の理科で決まった水の量をはかる方法をマスターしました。 メスシリンダーと駒込ピペットを使って,50mLをはかりとるミッションを 行いました。一人何回も練習し,表面張力も考えながら, きっちりとはかりとることができました。 「きく」は,木曜日の外国語活動です。 ALTのキャシー先生の旅の様子を分かりやすい英語で聞きました。 一単語一単語をしっかり聞いているからこそ,コミュニケーションが通じています。 おもしろいところではたくさん笑い,驚き,あっという間に時間が過ぎました。 5年 伝記から学びました。![]() ![]() 今日が単元の最終時間。 「百年後のふるさとを守る」という教材文に出てきた「浜口儀兵衛」から 学んだように,自分が並行読書してきた伝記から同じように考えまとめました。 「石川倉次のようにあきらめないで最後まで努力し頑張る人になりたい。」 「夏目漱石のように,人に迷惑をかけても心からあやまれる気持ちを持ちたい。」 など,200字程度にまとめた文章を友達同士で交流しました。 友達の考えを交流する中で,似ている点や違う点に注目したり, いろいろな考え方にふれたりして,考えを広げたり深めたりしました。 単元の初めには,自分がどういう生き方や考え方をしているか分からなかった子も, この学習を通して,たくさん考えることができてよかったです。 5年 つなぐ ほる する![]() ![]() ![]() 「つなぐ」は体育のソフトバレーボールです。 チームを解体して2チームにし,気持ち新たに対戦しました。 友達につなごうという意識が去年に比べ,とても高くなっています。 つなぐことで,楽しさも感じているようです。 「ほる」「する」は版画です。 線彫りもだいたい終わり,いよいよ彩色に入りました。 色の明るさや水の量を試してからやってみますが,これがなかなか難しい。 でも,少しずつ慣れてきていい色,いい明るさが出てきました。 今は部分部分しか色がついてませんが,全部がぬれた時が楽しみです。 5年 What's this![]() もちろん「これは何ですか。」です。 「What's this?―It's a ○○!」と受け答えを発声していました。 他にもポインティングゲーム(聞いた物を指さす)や チャンツ(歌やリズムに合わせて)などをして,1時間を楽しみました。 5年 彫りに入りました。![]() ![]() まず,彫刻刀の使い方を思い出すために注意点を確認しました。 1年ぶりの彫刻刀。力の入れ具合を板の裏で確かめてから始めました。 使う彫刻刀は,線彫りなので三角刀です。 写した線に合わせて,力強く彫っていました。 子ども達は一言もしゃべらず,職人のように彫りに集中していました。 5年 「とける」って?![]() ![]() どんなことを思い浮かべますか? 子ども達は,「氷がとける。」「コーヒーにさとうがとける。」 「熱中症対策にお茶に塩をとかした。」など,いろいろ思い浮かべました。 今日の理科では,「とける」現象をじっくり観察し,「とける」ことについて 確かめました。 まず,水にさとうをとかすと,「どろっとしたものが出てきた。」 「さとうが最初より減った。」ということに気づきました。 次に,食塩を水の入ったペットボトルの上から入れてみると, 「どんどん小さくなっている。」「下の方では見えなくなった。」 ということが分かりました。 そう,とけるというのは, 1.全体に広がって見えなくなる。 2.どこも同じ濃さ 3.透明である。 ということです。でも子ども達はすごいです。 「見えなくなるけど重さは変わらないはずじゃないの。」 「食塩の重さと水の重さを合わせた分になるはずやで。」 と次の学習のイメージができていました。 見えなくなったさとうや食塩は消えたのか?あるのか?次は重さから調べます。 5年 てきぱきしています。![]() ![]() ![]() 担任だけでしょうか? 話をしっかり聞き,次の行動を考え,みんながスムーズにいくように, 自ら率先して動くことが本当に多くなってきました。 例えば,給食の配膳。 人数が少ないので,給食当番だけでなくみんなで配っています。 誰一人遊ぶことなく,さっさと配っています。 初めのころは,遊んでいる人や知らんぷりの人も結構いたのに。すごい! 体育では,ソフトバレーボールが始まりました。 これまた少ない人数で,いろいろな準備をしなければいけません。 支柱を運んだり,ネットをはったり,結構大変ですが, みんな声をかけて一生懸命やっています。 おかげで,今日の試合はとても盛り上がりました。 かと思えば,静かにジョイントプログラムに集中する姿も立派です。 静と動を上手く使い分けて,子ども達はがんばっています。 |
|