京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

京都モノづくりの殿堂・工房学習 【後半】

10月12日(金)
〜6年生〜

後半はモノづくり体験をしました。IC(集積回路)やコンデンサを使った電子オルゴールを作りです。

できあがった電子オルゴールをの音を楽しんでいました。
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京都モノづくりの殿堂・工房学習 【前半】

10月12日(金)
〜6年生〜

展示学習を通して,京都のモノづくりやモノづくりに携わる人の考えや工夫について学びました。展示学習のコーナーに並んでいた企業の取組を見て,子どもたちはどの製品も今の生活に欠かせないものばかりだと気が付きました。また、それぞれの技術の高さにも驚いていました。
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ワカサギ,どっちから食べる?

10月12日(金)
〜6年生〜

この日は午後からモノづくりの殿堂・工房での学習のため,
6年生だけで給食を食べました。

その時の会話を1つ紹介します。
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ワラくずを取り除こう。

10月12日(金)
〜5・6年生〜

千歯こきで脱穀したモミには,細かいワラの破片がたくさん混じっていました。
そこで,ふるいを使ってワラを取り除きました。
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周りを見て考えて行動する。

10月12日(金)
〜6年生〜

脱穀が終わってワラを束ねている時のことです。

ワラを束ねるみんなの様子をみて,
6年生の子は周りのそうじを始めました。

ワラを束ねる人数は充分だと判断し,自分のできることを考えて行動していました。
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千歯こきとコンバイン

10月12日(金)
〜5・6年生〜

千歯こきで脱穀
稲を千歯こきにかけて思い切り引くと,パラパラと心地よい音を立ててモミが落ちていきました。5年生も6年生も,その感触をいつまでも味わっていたい様子でした。

コンバインの脱穀
コンバインのベルトに稲の束を乗せると,後方へ運ばれていってポトリと下に落ちます。落ちた束はきれいに脱穀され,モミが1粒も残っていません。千歯こきで脱穀を体験した後に見ると,その技術の高さとありがたさを感じました。
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脱穀! 収穫量は13.6kg

10月12日(金)
〜5・6年生〜

地域の方に協力していただき,収穫した稲の脱穀をしました。
今年の収穫量は13.6kgと去年よりも少ない結果となりました。

この結果から,「何か行動すること」が大切だったと学びました。
必要なことを考えて行動することを,今後の自分たちへ生かしつつ,
来年の米作りを良いものにするために,今年の米作りをまとめていきます。
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和音

10月11日(木)
〜6年生〜

和音の重なりや,長調と短調の違いについて学んでいます。

五線譜上で,くしに刺さったお団子のように音符がならぶと
きれいな響きになることを学びました。
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物語から広がる世界

10月11日(木)
〜6年生〜

「きかせたがりやの魔女」というお話を読んで,
想像した様子を表しました。

魔女が指先でウサギ小屋のブロック塀に扉をつくるところ(上)

しおりに挟まっていた魔法使いが少年と出会ったところ(下)

興味がわいたら,お話を読んでみてください。
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秋の遠足 〜疲労困ぱい〜

10月10日(水)
〜遠足グループ〜

たくさん歩きとおして,みんな疲れたようです。
この遠足は,体力の向上につながったことでしょう。

お家に帰って休んだり,おやつを食べたりすることが
いつもより少し幸せに感じるかもしれませんね。
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