最新更新日:2022/03/25 | |
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京都府警察本部を見学しました。 その3
その3
京都府警察本部を見学しました。 その2
その2
京都府警察本部を見学しました。
午前中に「ものづくり」の学習をした後は,京都府警察本部を見学しました。
警察の方は,どのようなお仕事をされているのでしょうか。 司令センターという場所で,京都市中の交通状況がわかる場所を見せていただいたり,110番がかかってくる場所を見せていただいたりしました。 見学中も110番通報が3件ほどかかってきて,毎日休むことなく働かれている警察の方々の苦労を垣間見ることができました。 広報センターでは,体験学習も行いました。 実際に110番通報をする機会のない110番通報を疑似体験する場所があったり,自転車を交通規則を守りながら運転する体験の場があったりと楽しんで学ぶことができました。 最後は,実際に手錠や警察手帳,警棒などを触らせていただきました。 この体験を次の学習へ生かしていきます。 京都府警察本部の方々,ありがとうございました。 企業家のおもいや願いを調べよう −生き方探究館ー その3
その3
企業家のおもいや願いを調べよう −生き方探究館ー その2
その2
企業家の思いや願いを調べよう −生き方探究館ー
今日は,生き方探究館という場所に行き,「ものづくり」について学習しました。
京都は伝統産業ではなく,最先端のものづくりもさかんです。 職人の息づく京都ならではの精密で丁寧なものづくりが世界に広がっています。 今日は,殿堂学習(見学・調べ学習)と工房学習(ものづくり体験学習)をしました。 様々なものが京都で作り出されていることを知り,京都についての理解が深まりました。 そして,どのような願いや思いをもって「ものづくり」に関わっているかを調べることで,将来の自分の仕事への思いを膨らませたり,今後の学習へとつなげたりしていきます。 我らが消防分団!すごいぞ,静原消防分団!その2
その2
我らが消防分団!すごいぞ,静原消防分団!
「これだけの服や装備を背負って山を駆け回るのはとても大変だと思いました。」
静原は地域的に見て,市内から距離があり,消防車が来るには時間がかかる。 そんな時に地域を守る人たちが,静原消防分団。 普段,どのような活動をされているのか,そして,どのようにして私たちの地域を守ってくださっているのか,お話を伺うことができました。 5日,20日には,訓練をしたり、火の用心を呼びかけたり,川で放水の訓練もされるそうです。 消火活動だけでなく,時には救助活動もされているそうです。 普段は,別のお仕事をされている方々が,この地域のために夜中に時間を割いて訓練をされたり,深夜に火事などがおこった際にも飛び起きて消火活動に当たったりするという話を聞き,とても感動しました。 わたしたち4年生もまかせっきりではなく,防火の呼びかけのためにキャッチコピーを作成しました。 地域を守るために,自分たちでできることから始めようと取り組みました。 消防分団の方々,本当にお世話になりました。ありがとうございました。 手話教室
人はかしこいものです。
耳が聞こえない方とどのようにやり取りすればよいか考え,手話を作りました。 そして,いろんな人にわかってもらえるように,何かに例えたり,見た目を似せたりしながらたくさんの手話を作りました。 少し知るとどんどん知りたくなるものです。 今回の手話教室で,手話に興味を持ちました。 手話を通じて,自分の世界を広げることができました。 いろんな人と関わりながら自分を広げ,自分のいろんな可能性を見つけてほしいと思います。 本日お越しいただいた講師の先生,ありがとうございました。 食の学習 −命をいただくー
「いわし君は,食べられて,その子の体の一部となった。」
読み聞かせをしていただき,その言葉の意味を考えました。 わたしたちは,いろんなものの命をいただいて,生きているんだ,と。 「食べ残しをしてはいけません。」 「食べ物は残さずきれいに食べましょう。」 いつも言われる言葉の裏には,そんな意味も含まれているんですね。 明日の給食やお家のごはんの前の「いただきます。」 その言葉の意味も考え,その命に感謝して食べたいですね。 |
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