京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
本日:count up1
昨日:8
総数:143170
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

豆電球に明かりをつけよう

画像1
画像2
 ソケットなしで、豆電球をつけるのにはどうするか、予想を立てて実験で確かめました。豆電球を確かめると、線のつなぎ方が二本とも下についているように見えるという意見と片方は下まで行かず横に接続しているという意見の二通りになりました。そこで、ソケットを見ると下と横に線が来ていたという意見が出て、ソケットを見て確認すると同線は、一つは下で一つは横についていました。このことから豆電球に明かりをつけるのには、電池からの同船を一つは下で一つは横に充てればいいのではないかという予想で一致するようになりました。実験をして確かめ、ノートにまとめました。

ゴム動力で走る車

画像1
画像2
 速く走る工夫をしています。ゴムの力で早く走る!22日は、希望者が、トイコンテストに車を持って行って参加します。

読み聞かせ

画像1
 生き方チャレンジ、中学生による読み聞かせです。中学年児童にこれがよかろうという事で「11ぴきのねこ」を読んでいただきました。

こじか文庫

画像1
画像2
画像3
 雪の中、楽しみにしているこじか文庫がやってきました。読書100冊の記録を見せるとしおりがもらえます。自分で申告することが基本です。

雪かき

画像1
画像2
画像3
 こじか文庫の車が入りやすいように、雪かきをしました。

スリッパ

画像1
 トイレのスリッパをきれいに並べています。雑巾でも拭いていました。

計算のきまり

画像1
 AとBを足したり引いたりしてからかけても、ABそれぞれをかけてからたしたり引いたりしても答えは同じになることを確かめ、式に表すとどのようになるか確認しました。どんな時等号で結び付かられるか、等号で結び付けられるように変化した式を書く方法を確かめました。

計算のきまりを見つける

画像1
画像2
 まとめてからかけ算をしても、べつべつにかけ算をしてからたしても答えは同じになることを見つけました。AもBも同じ数ずつある時です。数値を変えて3回確かめました。3回とも等しくなったので、(A+B)×C=(A×C)+(B×C)と言えることが分かりました。ABCは、使っていませんが、ノートに考えや確かめた足跡を書いています。かけ算とたし算が混じっている時は、かけ算を先にして、たし算をあとにする決まりは知っていますが、今日は、べつべつにかけ算をすることを強調するので、意図的にかっこをつけました。

自分から

画像1
画像2
 自分で、気づいて、黒板をきれいにしています。自分の当番としてやるべきことも自分からどんどん進めています。

そろばん学習

画像1
画像2
 そろばん学習です。計算のウォーミングアップもします。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
京都市立静原小学校
〒601-1121
京都市左京区静市静原町1125-1
TEL:075-741-2075
FAX:075-741-2094
E-mail: shizuhara-s@edu.city.kyoto.jp