ソケットなしで、豆電球をつけるのにはどうするか、予想を立てて実験で確かめました。豆電球を確かめると、線のつなぎ方が二本とも下についているように見えるという意見と片方は下まで行かず横に接続しているという意見の二通りになりました。そこで、ソケットを見ると下と横に線が来ていたという意見が出て、ソケットを見て確認すると同線は、一つは下で一つは横についていました。このことから豆電球に明かりをつけるのには、電池からの同船を一つは下で一つは横に充てればいいのではないかという予想で一致するようになりました。実験をして確かめ、ノートにまとめました。