京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2022/03/25
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静原に関わる全ての皆様,無事に閉校式を終えることができました。ありがとうございました。

こども110番の方にインタビュー

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生活科の学習でこども110番の方にインタビューしました。今回で3回目のインタビューになります。静原小学校の出身の方も数件あり,小学校がもうすぐなくなってしまうかもしれないことの寂しさや,小学校時代の思い出話が聞けました。

窓から何が見える?

 図画工作の「まどをひらいて」の学習でタワーを作っていますが,今日は「まどから見えるものを作っていこう。」というめあてで,まどから見えるものを思い通りに作っていきました。
「このほそながいまどからはヘビが見える。」
「ドアをあけたら,ぼくがいる。」
「ここからは木が見えて,さるがいる。」
「ここのまどはそうこのまど。じてん車が見える。」・・・。
いろいろ話しながら作っていきました。
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窓が開きました。

 先日より図画工作科で「まどをひらいて」(工作)の学習を進めています。
 今日の学習で,2人のタワーの窓を作りあげることができました。そこで,記念写真を撮りました。
「まどがうまくつくれてよかったです。」
「まどからどんなものが見えるかを考えるのがたのしみです。」
と,これからの活動を楽しみにしているようです。
 これからも,楽しんでタワーを作っていってほしいです。
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校区たんけんがんばっています

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生活科の学習で校区探検をしています。今はこども110番の家の方に,インタビュー活動をしています。2年後に静原小学校がなくなるかもしれないことは,どの方も寂しく感じておられました。

窓が出来ました。

 図画工作科で「まどをひらいて」(工作)の学習を進めています。前回は,自分はどんな窓を作ろうか考えることをしていましたが,今日は自分の考えた窓をカッターで切り込みを入れて,窓を作っていきました。
 方眼紙を使って作った四角い窓や△の窓,円い窓,そして自分で考えたオリジナルの窓,いろいろな窓を作ろうと頑張っています。
「まどをていねいに作って,すてきなタワーを作ろうね。」
と話をしています。どんなタワーができあがるか,とても楽しみです。
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カッターを使ってみよう。

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 図画工作科で工作「まどをひらいて」の学習に取り組んでいます。この題材はカッターナイフで紙に切り込みを入れてできる窓を開く仕組みを使って思いついたものを表そうという学習です。
 今日は1回目なので,カッターナイフをうまく使う練習をしました。まず始めにどんなことに気をつければよいかを考えていきました。
「使い方を知っていても,うっかりしてたらけがをするから気をつけないといけない。」
「友だちとしゃべってたらけがをしそうだから,しゃべってやらない。」
など,安全に活動することについて考えることが出来ました。
 そして,カッターナイフの持ち方や使うときの姿勢などを確認してから,練習を始めました。まっすぐな線,ギザギザの線,曲線など,いろいろな線に挑戦して頑張っていました。
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しんぶんしとなかよし(「第2弾)

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 先週に引き続き,図画工作科の学習で「しんぶんしとなかよし」をしました。
 今日は,ふたりでやってみよう,ということで活動に入っていきました。どんなことをして新聞と仲良くなっていくのか見ていると,
「ふたりで,どんどんつなげていこうか。」
「どこまでのびるかな。」
ということになり,新聞を丸めてどんどんつなげていきました。時間いっぱいがんばって,ながーくつなげることが出来ました。
「ふたりでいっしょにつなげられたのでよかったです。」
「ここまでながくできるとはおもってなかったので,たのしかったです。」
と,振り返りをしていました。
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