最新更新日:2022/03/25 | |
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でこぼこ はっけん!
今日は,図画工作科で鑑賞の題材「でこぼこ はっけん!」の学習をしました。「しずはらしょうがっこうのなかのでこぼこをみつけて,かみにうつしとろう。」というめあてで活動しました。
まずは,教室の中ででこぼこを見つけました。目で見ているだけではわからなかったでこぼこも手で触れると, 「あ,ここ,でこぼこや。」 と大喜びで見つけることができました。その後,学校の中にあるでこぼこを見つけていきました。子どもたちは時間いっぱい意欲的に活動をすることができました。 とびくらべをしました。
今日から体育でとびくらべの学習を始めました。
今日は1時間目だったので,じゃんけんとび,5ほとび,ゴムとびをしました。何度か跳んでいるうちに跳び方がわかってきたようで,意欲的にとびくらべの学習に取り組んでいました。 あきと いっしょに
生活科の「あきといっしょに」の学習が始まりました。子どもたちに,
「あきをたのしむために,どんなことがしたいですか?」 と尋ねてみました。すると, 「おちばにじやえをかきたい。」 「どんぐりをつかってあそびたい。」 「マツボックリをつかって,なにかしたい。」 「木のみをつかって,クリスマスのかざりをつくりたい。」 など,いろいろな意見が出てきました。そこで,まず今日は,静原小学校で秋を見つけることにしました。 秋晴れのもと,3人が自分の力で秋を見つけていました。 国語 ノート作り
今,「やくそく」というお話を読んで学習を進めています。あおむしが出てくるお話で,始めは葉っぱを取り合って言い合いをしていたあおむしたちが,最後は「ちょうになって,いっしょにぼうけんにでかけようね。」と仲良くなるという楽しいお話です。
今日は,2場面を読んでいきました。2匹のあおむしが出会い,言い合いをするという場面です。子どもたちは自分のノートに2匹のあおむしを登場させ,どんなことを話していたのか,吹き出しの中に書いていきました。子どもたちはこのようにして,ノート作りを頑張っています。 いっしょに おさんぽ
図画工作科の「いっしょに おさんぽ」の活動をしました。この題材は「だれかと散歩する様子を思い浮かべて,粘土で楽しく作ろう。」という学習です。
3人は 「だれとおさんぽしようかなあ。」 と,考えて,思い浮かんだ様子を早速粘土で作っていきました。 「いぬとねこといっしょにおさんぽしました。」 「ママといっしょにおさんぽしました。」 「おとうさんといっしょにおさんぽしました。」 と,自分の作った作品について紹介したり,頑張ったことや友だちのいいところを伝え合ったりしました。 1年生がデビュー「静原タイム」 〜9月23日(水)〜
明日,「静原タイム」があります。そこで,いよいよ1年生1名が今年度初めて発表を行います。
今日の5校時に,少しだけ練習しているところを見ることが出来ました。とても大きな声で発表ができていました。 練習後,友達や担任の先生からアドバイスもありました。明日の本番,大きな声でがんばってくださいね。 やくそく
今,国語科で「やくそく」のお話を読んで学習を進めています。3匹のあおむしが始めは葉っぱの取り合いをして言い合いのけんかをしているのですが,大きな木の助言でけんかをやめ,「ちょうになったら一緒にまだ見たこともない広い世界を見に行こう。」と約束するお話です。子どもたちはこのお話が大好きです。
1匹目のあおむしが登場する第1場面を,あおむしの気持ちを想像しながら読んでいきました。 サイモンは ねこである。
「おはなしから うまれたよ」の学習で,お話を聞いて思い浮かんだ場面を絵に表していきました。早くも,3人の作品が仕上がりました。どの作品もパワーあふれる,かっこいい作品です。子どもたちの明るさと元気良さがたっぷりつまったものになりました。
おはなしから うまれたよ1年生は「サイモンは,ねこである。」というお話を聞いて,楽しいなあと思った場面,いいなあと思った場面,好きな場面など思い浮かべた場面を絵に表していきました。 話を1回聞き,早速活動に入りました。2時間の学習でしたが,見る見る間に絵が広がっていきました。学習が終わる頃には「そろそろ完成かな?」と思うぐらいまで進めることができました。 どちらがおおくはいるかな?
先日より算数で「おおきさくらべ(1)」の学習していますが,今日は,
「どちらがおおくはいるか,くらべかたをかんがえよう。」 というめあてで学習しました。 まず始めに,2つの容器に入る水のかさを比べるときには水を容器から容器に移すとどちらが多いかを比べることができることを子どもたちは考えることが出来ました。 そして,次に3つの容器に入る水のかさの比べ方を考えました。これはなかなか難しかったようで,私の方から「1つのビーカーを使って比べられないかな・・・?」と少しヒントを出しました。すると, 「こうしたらいいんか。」 「これでくらべられる。」 子どもたちは何かを見つけることができたようです。 |
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