最新更新日:2024/09/26 | |
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『サマーサテライト 始まりました。』
今年度のサマーサテライト(夏季補習)を本日7月29日から4日間にわたり、それぞれの学年において実施しています。7月までの学習内容の見直しと、夏期課題の取り組みが主なねらいとなっています。
梅雨明けから連日のように高温注意情報が発表され猛暑となっています。部活動も午前中のみで、午後からを学習時間にしています。各教科の学習のみならず、自習室も設けていますので、有意義に活用してほしいと思います。また、ボランティアとしてチューター(大学生)にも来ていただいています。 もちろん、サマーサテライトに参加したからといって、全て安心というものではありません。これまでの課題と夏以降の学習習慣を確かなものにする契機としてほしいと思います。サテライト後の家庭学習に、しっかりと繋げていってほしいと思います。 『女子テニス部 夏季大会 団体戦』
7月21日(日)、22日(月)に女子テニス部の団体戦が行われました。1・2年生や保護者の皆様の応援もあり、全員が一致団結し初戦の対京女戦を突破することができました。
惜しくも2回戦は敗退してしまいましたが、3年生にとってはラストの大会で、実力を出し切ることができたと思います。みなさん応援ありがとうございました。 『3年生 EP-A M8文化の部に向けて』
Misson8文化の部の劇に向けて、夏休みの初日にも関わらず学校に来て準備をしているチームがいくつかありました。中学校最後の劇、素晴らしいものになることを期待しています。
『男子バスケットボール 夏季大会』
男子バスケットボール部夏季大会は、7月20日(土)午後2時20分〜、市立洛北中学校で市立洛北中学校と対戦しました。
熱い会場で、たくさんの方の応援の中、選手たちは元気はつらつとした姿でプレーしました。お互いにシュートが決まらず、苦しい展開の中の立ち上がりでした。 前半は10点差でリードされていましたが、後半4点差までつめることに成功しました。 ところが、失点が続き、最大24点差まであけられてしまいました。そこから何とか食らいつき、12点差までつめたところで、無念のタイムアップとなり、負けてしまいました。 3年生としては最後の公式戦でしたが、たくさんの応援の中、楽しそうにプレーをしていた姿は、とても印象的でした。 応援していただいた保護者の方には、現地まで声援をとどけていただきました。男子バスケットボール部の活動へご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございました。 夏休みからは、新チームでの活動になります。この雪辱は、次の新人大会で果たそうと思います。これからも引き続き、男子バスケットボール部へのご声援をよろしくお願いします。 柔道部 夏季大会(写真は女子団体戦の様子です。) 『8月 行事予定』『女子バトミントン部 夏季大会』
女子バドミントン部の夏季大会ブロック予選が本日横大路体育館で行われました。
一人ひとりがプレーも応援も一生懸命がんばりました。 応援ありがとうございました。 次は個人戦・団体戦とも全市大会です! 個人戦 シングルス3年Hさん シングルス3年Jさん ダブルス3年Oさん・Iさんペア ダブルス3年Kさん・Hさんペア 『2年生 国際理解プログラム(PICNIK)』
7月18日(木)、2年生は国際理解プログラム(PICNIK)の授業を行いました。
今回はインド、エジプト、韓国からの留学生が各クラス1名ずつ授業をしてくださいました。 各国の文化や言語、日常生活などについて英語でお話を聞き、質問にもたくさん答えていただきました。インターネットなどで簡単に世界の情報を知ることができる時代ですが、その国の方から直接お話を聞く機会はなかなかないことですので、大変よい経験だったと思います。生徒の感想には「自分はその国についてわりと知っていると思っていたけれど、さらに深い内容のことを知ることができた」「英語を通して世界の国と交流できるのは楽しかった」などがありました。 講師の先生方、国際交流会館の方、お世話になりました。ありがとうございました。 『3年生 学年集会』
夏休み前の学年集会を持ちました。
まずはそれぞれ代表委員が各クラスのここまでの振り返りをしました。A組がB組のB組がC組のC組がA組のいいところを発表しました。お互いがクラスのいいところを認め合ういい振り返りでした。一方で自クラスの反省点はいまだに、ベル着や切り替えが出来ていない、男女の壁がある授業中の集中力がないなど、基本的なことが出来ていないことがあらわになりました。 それらの改善策として、「友達同士でも注意できることが大切!」や「お互いに影響 し合う。」そしてよいクラスになるためにとして、終学活での反応の見直し(ノリよ!)や「席替え混ぜ混ぜ企画」、中には「行事での優勝を先生へ」と担任思いの意見も出ていました。 学年の振り返りとして、ここまでの学年目標「清く正しく人らしく」(宝塚っぽい)TKG「とりま切り替え頑張ろう!」(TたまごKかけGごはんではありません。)を振り返り、残り少ない14期生の日々を悔いなく過ごそうとまとめていました。 最後に代表委員長のまとめでは西京高校に進学する理由、意味として、「14期生とともに過ごしたい。」というのは感動的な一言でした。決していいことばかりが続いてきたはずはないのに、今ここでそれが言葉に出来るというのは強いと思いますし、一人ひとりがそう思ってくれているとしたら学年としてはこの上なくうれしいことです。夏休み明ければあとほぼ半年です。 14期生が西京で最強の最高の学年になるように「和尊一騎」を胸に(休憩を上手にとりながら)走り続けましょう! 『3年生 EP-A M7,M8に向けて』
30日間の夏休みに入ります。しかしこの間にMissionについては進めておかないと、とくにM8は夏休み明けの特別時間割に対応していけなくなります。最強で最高の劇を作り上げようとしているのですから、キャストはとくに台詞を覚えるだけでなく、劇全体のイメージをもって演技力に磨きをかけておく状態にまでしてください。スタッフの方はやることがないかといえばそうではありません。何度も言いますが、総合芸術ですので、せっかくキャストが休み中にもかかわらず、必死で練習してきた演技を本番に発揮でき、観客を引き込めたとしても、音響や、映像、照明のタイミングがずれれば、そこで非日常から現実の世界に引きも戻されてしまいます。一人残らずみんなの気持ち、息が一つになって初めて、舞台というのは人に感動を与えるのです。
M7はいかにおもしろく柔軟に、誰もが思いつかない発想を形にしていくかが大切です。既存の企画や進行中のものではなく、いずれ遠くない将来に実現可能なものでもなく、君たちの柔らかい頭で、誰もが見過ごしていたような、さすが目の付け所が違うというような企画にしていってください。こちらもすごく期待しています。 |
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