最新更新日:2020/03/27 | |
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花ふるさとまつりに参加(生徒会・音楽部)地元の「花降る里実行委員会」主催で企画されたものです。 周山中学校では、音楽部が北桑田高校吹奏楽部と合同演奏でオープニングを飾り、生徒会も「笑顔花」(当日のイベント参加者にお願いして顔写真を撮り、パネルの木に貼り集めて、笑顔が咲く木にするもの)制作とフリーマーケットのお手伝い等のボランティア活動に参加しました。 今年は周山中学校生徒会長が「花降る里まつり副実行委員長」となり祭りの運営にも積極的に参加しました。 生徒会が「種まきセレモニー」にも参加し、秋から春に花が咲く花を育てていきます。 当日は地域の和太鼓グループの演奏あり、よさこいソーランありと盛りだくさんの内容で、会場には様々な飲食のブースも出店されました。 まつりは多数の人出があり、盛況のうちに終了し、周山中学校の生徒も地域の町おこしに一役買うことができました。 新入生オリエンテーション(部活動紹介その1)最初に野球部がキャッチボールやフリーバッティングなどの練習を見せてくれました。 陸上部は、ラダーやミニハードルを使った股関節の柔軟性や、リズム感を養うための練習を実演しました。 また、ソフトテニス部は、ボレーやサーブ練習を体育館全面を使って行いました。 新年度 朝の登校指導周山中学校では毎月、月の半ばと月末に交通安全指導も兼ねて、登下校指導を小学校・地域の少年補導の方・京北交番にもご協力いただいて行っています。 周山中学校は、校区がきわめて広いため、徒歩、自転車通学はもとより、バスを利用した遠距離通学の生徒等さまざまな手段で通学しています。 そのため、登下校時の交通安全やその注意喚起は特に大切になっています。 朝夕、交通量の多い「サンダイコー」横の交差点に、関係の人たちが立って、「おはようございます」「さようなら」の声かけや、信号・横断歩道を渡る指導、自転車の交通ルールの遵守等の指導を行っていただいています。 この日も、小さな体で鞄を抱えた新入生や、スクールバスやJRバスから降りて、学校に向かう生徒、徒歩や自転車の生徒たちから、朝一番の「おはようございます」の元気な挨拶を聞くことができました。 全国学力学習状況調査実施
4月19日(火)に、全国で全国学力・学習状況調査が実施されました。
本校でも3年生37名が、国語のA,Bと数学のA,B等の問題と、生徒質問紙アンケートに取り組みました。 Aの問題は国語・数学共に基礎的内容の問題で、身につけておくべき知識や技能を問うものです。(知識) Bの問題は、知識・技能を実生活のいろいろな場面で活用する力を問う問題です。(活用) 生徒質問紙は、生徒一人一人の学習意欲や学習方法、学習環境、そして生活のいろいろな側面についてアンケート形式で答える調査です。 本校でも全国的な状況との関係で、その結果を把握分析し,この調査を活用して生徒の学習状況を知り、自校の授業改善や子どもたち一人一人の学習活動の充実に向けて、効果的に活用していきたいと考えています。 臨時生徒総会これは、今年度各学年の男女の割合に偏りがあり、この後実施される生徒会各専門部の学級での選挙で、男女各○名という制限が加わった場合に、学級によっては選出することができなくなるという事態が予想されます。 このために、専門部の選挙前に生徒総会で各専門部員の選出の条件の「男女各〜」という制約を生活部、文化部、保体部については生徒会規約の中から削除するという提案がなされたものです。 生徒会長のあいさつの後、趣旨説明がなされ、出席生徒の2/3以上の賛成を得て、無事生徒会規約の簡易性がなされました。 これで各学級は今週中に生徒会専門部員が選ばれます。 1年生ジョイントプログラム(小学校総まとめ)実施1年生は周山中学校で初めてのテストを受けました。 中学校では3年間の学習内容を計画的に総復習し、各教科の達成状況や課題を定期的に確認して、弱点克服につなげる「学習確認プログラム」を実施しています。 小学校でも「ジョイントプログラム」を実施し、基礎・基本の学習定着を図ってきましたが、今回の中学校での「ジョイントプログラム」はこの2つをスムーズに結び付け、学習習慣を継続・発展させるために実施されたものです。 生徒は算数と国語の「テスト」に少し緊張気味ではいましたが、集中して取り組んでいました。 修学旅行3日目その9
無事ウッディー京北に到着しました。保護者のお迎えで皆家路につきました。
これで修学旅行の報告を終わります。 修学旅行3日目その8
高雄栂ノ尾の駐車場を通過しました。
修学旅行3日目その7
バスは「福王子」を通過しました。
修学旅行3日目その6
午後4時17分。予定通り「のぞみ231号」は京都駅に到着しました。
これからバスに乗車し、一路ウッディー京北を目指します。 |
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