最新更新日:2020/03/27 | |
本日:1
昨日:7 総数:224379 |
神無月音楽祭に向けて「中間交流会」これは当日の音楽祭に参加する1年から3年までの6団体が、日頃自分たちの合唱やパート練習に励んでいる中で、他の学年や団体の合唱を聞くことによって、参考にしたり、刺激を受け励みにすることを目的に企画されたものです。 この日は6団体を前半・後半に分け、進路学習と並行して実施しました。 本番さながらに、各団体とも入退場や壇上に上がって、礼をして、ピアノ伴奏で通しの合唱を発表しました。 各団体とも発表の時は幾分緊張気味でしたが、他の団体の合唱を聴くまなざしはみな真剣でした。 本番まであとわずか。今日の経験を活かして最後の頑張りで、発表をさらに良いものに磨きをかけてください。 前期終了 全校集会全員で校歌斉唱の後校長先生のお話があり、「今日で前期が終了し、1年の半分が終わったが、先日の生徒会立会演説会での折、「また、生徒アンケートで『地域の活動に参加している。』が90%以上と前年より大幅に増えた。」「地域の行事に参加し、地域のつながりをこれからも大切にしていってほしい。」とご自身の郷土の偉人、河井寛次郎氏との関わりと絡めてお話されました。 「誰もが持つ黄金にさらに磨きをかけて、これから後期に臨むにあたって、努力を続けていってほしい。」「志を高く持って、可能性を信じて努力すれば叶う。」とのお話がありました。 10月19日(月)から早くも後期開始ですが、まずは10月23日(金)の神無月音楽祭に向けて頑張ってください。 京北小中学校 自由研究・絵画作品巡回展 京北第二小学校これは京北地域の児童・生徒が創造性豊かな作品を鑑賞することによって、友達・先輩・後輩のがんばりや良さを認め合うとともに、刺激を受けることで自らの創造力や独創力をより一層伸ばすことを狙いとして、今年度から始まったものです。 今週周山中学校には、京北第二小学校の児童の絵画や研究作品6点が、生徒昇降口に掲示されています。 作品の内容は、1年「たんぽぽにいるかめ」(絵)、2年「ひまわり」(貼り絵)、3年「花のずかん」(研究)、4年「沖なわの海」(絵)、5年「京北の地層」(研究)、6年「衣装の歴史」(研究)です。 それぞれの作品とも、自分で調べて書いた絵や図など資料を使ってわかりやすくまとめてあったり、しっかり絵が描けていたり、とても工夫され立派に仕上げてあります。 生徒たちも熱心に見入っていました。 次回は最終京北第一小学校の予定で巡回展示です。 また学校にお寄りの際は、ぜひご覧ください。 周山中生徒会役員選挙開票結果その結果が、10月13日(火)発表となりました。 1限終了後、選挙管理委員会の手で当選者名が掲示されました。 当選・信任された新生徒会役員の皆さんおめでとうございます。 全校生徒からの信頼と期待を背負って新しい生徒会活動に頑張ってください。 第3回秋の天体観望会この日に向けて,前日の10月9日(金)にはリハーサルを実施しました。 雲はありましたが,土星・アンドロメダ銀河などを観望することができました。 これから天体の学習をする3年生に呼びかけていたので,17名の参加があり,天体望遠鏡で土星の環をみることができました。 さて,当日の10日はあいにくの曇天となり,天体望遠鏡での観望はできなかったのですが,会議室で星座図を投影したりしながら秋の星座についての天体教室を行いました。 小中学生,保護者の方スタッフ合わせて28名の参加がありました。 「秋の四辺形」(ペガスス座の一部)を見つけることができると,いろいろな星座をたどることができます。 秋の星座の見つけ方や星座にまつわるギリシャ神話,秋に見られる星団や星雲,など小学生も熱心に難しい話を聞いてくれました。 参加者にはお土産として,前日に周山中学校で撮影していただいた天王星を中心とした世界に一枚しかない写真を持ち帰ってもらいました。 次回の第4回天体観望会【12月12日(土)】が今年度の最終となります。 楽しい企画を準備しています。多数のご参加ください。 周山中学校生徒会役員立会演説会当日、選挙管理委員会の委員長の挨拶で始まった立会演説会は、総勢11名の立候補者と、その応援弁士合わせて総勢22名が壇上に上がりました。 立候補者はそれぞれの公約やこれからの生徒会活動について、また応援弁士は、立候補者の推薦理由と、そのやる気や行動力などについて熱弁をふるいました。 聴衆の全校生徒は選挙公報を片手に、立候補者1人1人の演説に真剣に耳を傾けていました。 天体望遠鏡の基本操作と太陽の観察12月から学習する「地球と宇宙」という単元の事前指導にあたります。 ゲストティチャ−として元本校教諭であり、毎回の天体観望会でも講師としてご協力いただいている中田先生を迎え、望遠鏡の仕組みや天体について丁寧に教えていただきました。 生き生き理科推進校事業で導入した屈折式望遠鏡や、ソーラースコープトラベラー(太陽観察器具)を活用しての授業でした。 日中なので観察できる天体は太陽だけだったのですが、望遠鏡の仕組みを理解したり今後につながる興味深いお話を聞くことができました。 この日の夜間のリハーサルや、明日の観望会に参加して実際に望遠鏡で星を見ることで今後の学習を深めてほしいと思います。 本日の天体観望会
予定通り本日天体観望会を実施します。
あいにくの曇天ですので,雲間が切れたら観望もできるよう サブグランドと旧体育館跡地および本館2階会議室で実施します。 送迎車につきましては取り付け道路から上がっていただき, 旧体育館跡地の特別棟側に駐車してください。 また,正門から入っていただき,体育館前に駐車していただいても結構です。 室内中心になるかと思いますが,ぜひご参加ください。 申込の有無は問いません。 また,申し込んでおられて,欠席の場合も連絡は不要ですのでご安心ください。 神無月音楽祭 合唱練習3年これは周山中学校の体育祭、文化祭と並ぶ「三大行事」の一つで、その最後を飾るものです。 音楽祭本番に向けて、教室での練習が10月2日から始まっています。 今年は合唱の発表を全学年クラス単位としないで、1,2年生は3年生の合唱の人数を合わせてAとBのそれぞれ2グループに分けて、全体で6グループの発表としています。 今日は3年生2クラスの練習にお邪魔しました。 全体合唱は「翼をください」ですが、自由曲は1組が「虹」、2組が「あなたへ-旅立ちに寄せるメッセージ-」です。 両クラスとも担任の先生が見守る中、指揮者やパートリーダーが中心となって教室の内外で、何度も伴奏を再生したり止めたりしながら、お互い指摘し合って熱心にパート練習を続けていました。 10月の玄関の 図書室情報コーナー 「ふるさと京北・美山を考える」壁面にポップ代わりに、「みなさん京北・美山をどう考えていますか」のタイトルで「悠久の灯プロジェクト(和ろうそくを京北特産に)」、「京北地域の魅力発信(京大生が発表)」、「京北産の米をパンに」、「京北の林業PR」、「美山に学生住込み活性化へ」、「観光人気都市ランキング京都2年連続世界一」等地元京北・美山の振興に関わった様々な新聞の記事がスクラップされて掲示されています。 090番の「郷土・紀行」関係の書籍が多数展示されています。 「広報けいほく」、「ふるさと口丹PR」、「明智光秀周山城物語」、「京北ふるさとクイズ」、「由良川源流芦生原生林生物誌(渡辺弘之)」、「京都大知典」、「京都の自然200選」、「京都博物日記(今西錦司)」、「花咲く京都(安原修次)」、「京都奈良の世界遺産」、「京都史跡見学(村井康彦)」、「京都でいちばん京都がいちばん」、「京都自然紀行」等、ぜひ皆さんも手に取って見てください。 もし貸出希望の人は現物を持って図書館開館時間に貸し出しの手続きをとって下さい。 |
|