最新更新日:2020/03/27 | |
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周山中学校 体育祭その5体育祭終了後に、各団ごとに「解団式」を行いました。 そして色ごとやクラスごとに記念写真を撮影しました。 周山中学校 体育祭その4そんな中午後になっても、生徒たちは力一杯競技を続けました。 「ムカデ競争リレー」、保護者も参加しての「綱引き」、各学年による「縄取り」の後、いよいよ最終種目の「全員リレー」と進みました。 周山中学校の生徒全員が、6つのグループに分かれ全員でリレーして走ります。 上級生・下級生関係なく、大きな声援が送られ、みんな真剣な表情で走りきりました。 周山中学校 体育祭その3周山中学校 体育祭その2生徒たちは元気に午前中の競技に参加していました。 全校体育で練習した、「大玉ころがし」や「玉入れ」「大縄跳び」、そのほかに今年新たに加わった「騎馬戦」、「三人四脚リレー」、そしてPTAも教職員とチームを作って「スウェーデンリレー」で生徒たちと対戦しました。 午前の部を締めくくる「選抜リレー」では、男女とも抜きつ抜かれつの接戦で、生徒席や保護者席からの応援にも力が入りました。 周山中学校 体育祭その1当日は曇り空でしたが、時折涼しい風も吹き絶好の体育祭日和となりましたた。 吹奏楽部の演奏を先頭に、生徒会旗、白組、紅組の選手団が大勢の保護者の手拍子の中入場行進を行いました。 開会宣言のあと、全体で校歌斉唱し生徒会旗の掲揚が行われました。 校長先生からのお話の後、来賓からの挨拶が続き、紅組・白組の代表による選手宣誓が行われました。 この後、保体部長の指示で全員で準備体操を行いました。 紅組・白組それぞれからのエール交換の後、午前10時からいよいよ競技開始です。 本日予定通り「体育祭」開催
本日、予定通り9時15分より「体育祭」(開会式)が開催されます。(競技開始は10時から)
本日、4時台下校に変更となりました
本日6月10日(火)、雷雨のため明日の体育祭の準備は中止となりました。併せて部活動も中止とし、4時台下校となります。
明日の体育祭は、天候のはっきりしない場合、晴雨両方の準備をお願いします。 なお、時間割は第2クールの水曜日です。 体育祭リハーサル・陸上部夏季大会壮行式この日は前日からの梅雨空が心配されましたが、幸いなことに雨も降らず曇りのため、気温は高めでしたが陽ざしは気になりませんでした。 リハーサルに先立って、来る6月14日(土)、15日(日)に一足先に夏季大会を迎える陸上部の壮行式があり、キャプテンからの決意表明、学校長からの激励の言葉がありました。 暑くて湿度の高いグランドでしたが、このあとリハーサルを開始し、入場行進から始まって開会式などをみんな頑張ってグランドで練習しました。 リハーサルの後ブロック練習をして、テント設営やグランドのライン引きなどの前日準備をみんなで行いました。 暑い中でしたが、グランドもきれいに整備でき、いよいよ明日の本番を迎えます。 当日も雨が降らないことを祈っています。 第1回「京北学校運営協議会」開催学校運営協議会とは、学校を核とした地域ぐるみの教育のさらなる充実のために、保護者や地域の方々の声を学校運営に反映し、学校教育への参画意識を高めていただくとともに、ボランティア等による支援を通して、学校長の教育理念とリーダーシップに基づく学校運営をサポートしていただく制度です。 ここ京北学校運営協議会は、京北地域唯一の学校運営協議会で、京北地域の学校を取り巻く環境の変化や少子化傾向の中で、学校を真の意味で支援していただける組織として、平成19年4月1日に発足し、今年で7年目を迎えます。 開会に先立って、京都市教育委員会より12名の理事の委嘱があり、校長会からの会長委嘱、さらには副会長の委嘱の後協議会が開会しました。 京北の京北第一、第二、第三小学校と周山中学校各校長からの教育目標、学校経営方針等、学校運営についての説明の後、各理事からの質疑があり、承認されました。 その後、今までの協議会の中で挙げられてきた「学校運営協議会の成果と課題について」の提示があり、熱心に議論が行われましたが、この件については引き続き議論を重ねていくことになりました。 また、今後の京北の教育を考えるというテーマで講演があり、さらに議論を進めていくということになりました。 全体会の後、「地域文化歴史」「体験活動」「心すこやか」の各部会に分かれ、部会長の選任、今年度の各部会の活動計画と、次の部会までに準備すべきことの確認等、遅くまで話し合いが続けられました。 国語科研究授業・校内研修会これは,京都市の4年目教員研修と校内研修の一環として実施されたものです。 当日は,京都市総合教育委員会の指導主事の先生にもご来校いただき,本校の教員10人が授業を参観しました。 この授業のめあては,「文章を批判的に読み,より分かりやすい文章にするための改善点を探ろう」というもので,教材文は「月の起源を探る」という天文関係のかなり難しい説明文です。 この授業のねらいは,本文の評価できる点できない点を見つけ出し,より中学生にとってわかりやすい説明文にするための改善点を模索するというものでした。 個人で読み取ったことをペアで話し合って内容をより深めたあと全体で意見交流すると,評価できる点やできない点があげられました。 最後にそれぞれより分かりやすい文章にするため,評価できない点をどのように改善したらわかりやすい文章になるのか,改善策を考えノートに書きました。 生徒たちは落ち着いた授業態度で,教材文をじっくりと読み返しながら,一心にノートに考えをまとめていました。 午後の校内研修会では,本日の授業を全員で分析したあと指導主事の先生から,「各教科等にとっての言語活動」についてお話していただき研修を深めました。 また,昨年度より本校で取り組んでいる「言語活動の充実」について,各教科にとっての言語活動について「各教科の目標をより良く達成させるための手段」ととらえて取り組む等のお話もしていただききました。 この研修を日々の授業に生かして行きたいと思います。 |
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