最新更新日:2020/03/27 | |
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2月の玄関前 〜 図書室情報コーナー〜その2 「戦後・現代の文学」掲示されたポップには「戦後の文学・・梅崎春生(桜島)竹山道雄(ビルマの竪琴)木下順二(夕鶴)壺井栄(二十四の瞳) 戦後の文学・・三島由紀夫(金閣寺)石森延男(コタンの口笛)井上靖(しろばんば)北杜夫(楡家の人々)井伏鱒二(黒い雨)司馬遼太郎(坂の上の雲)小松左京(日本沈没)吉行淳之介(夕暮れまで)大江健三郎(同時代ゲーム)村上春樹(ノルウェイの森)吉本ばなな(キッチン)筒井康隆(文学部唯野教授)とその時代を代表的する文学者とその代表作が書かれています。」 開架には「国語っておもしろい」(日本文学のうつりかわり)(文学作品に出ることば)、新美南吉「こんぎつね」、木下順二「夕鶴」、三島由紀夫「潮騒」、司馬遼太郎「功名が辻」「竜馬がゆく」「坂の上の雲」、筒井康隆「最後の喫煙者」「家族八景」「七瀬ふたたび」、井上靖「しろばんば」「敦煌」「わが母の記」などが配架されています。 また同じく、小松左京「すぺるたさぴえんすの冒険」、壺井栄「二十四の瞳」、竹山道雄「ビルマの竪琴」、また「はじめての文学」(よしもとばなな)(村上春樹)、筒井康隆「愛のひだりがわ」「時をかける少女」「わたしのグランパ」等も展示されています。 ぜひ皆さんも手に取って見てください。もし貸出希望の人は現物を持って図書館開館時間に貸し出しの手続きをとって下さい。 |
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