第2回校内授業研究会「数学・理科」
- 公開日
- 2026/10/31
- 更新日
- 2026/10/31
校長室から
10月30日(金)6限に第2回校内授業研究会を実施し、3年2組の数学と3年3組の理科の研究授業が行われました。他のクラスの生徒たちは一斉下校をして、教員全体が2グループに分かれて授業参観と授業後の研究協議を行いました。本校の授業研究の共通の視点は、次の2つです。
「一人一人の生徒が学びに没入しているか。」 「課題の設定・方法をどのように改善すれば、より多くの生徒を学びに没入させられるのか。」
数学と理科の授業の中では学習課題に応じた発問に対して、1.個人で思考し➡2.小グループ内で互いに思考を交換し➡3.そこから発見・気付かされたことを自分の思考と比較したことから➡4.再び個人の思考と向き合い➡5.それらの結果を教室全体の中で個人が発信し➡6.全体で共有して新たな気づきがある 学びの場面がありました。それぞれの場面で個人で考えたことを相手に伝えたり、グループの中で互いに意見交換を行って思考を深めることができました。学習活動の終末で振り返りを行う中で、自分の思考がどのように変化したのか実感できた様子が、生徒たちに表れていました。
授業参観後の研究協議では、他教科・養護教諭が3つのチームに分かれて、「没入する場面や姿とは?」「なぜ没入できたのか?その根拠は?」「さらに没入するために改善できることは?」などを課題として協議し、考えを深めていきました。協議後より、京都市総合教育センター・数学科指導主事と理科指導主事の講義を受け、没入する授業づくりとそのポイントを明確に示していただきました。経験年数や教科の違いを越えて、本校の教育課題を解決し、より良い授業づくりを目指して、教員同士が「没入」する時間となりました。本日の校内授業研究の取り組みを全校に広げていき、これからの授業実践につなげていきます。
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