学校日記

【陸上部】オータムカップ!!!

公開日
2026/11/04
更新日
2026/11/04

部活動

 11月1日(日)に山城総合運動公園競技場にて「第12回 京都府オータムカップ陸上競技大会」が開かれました。

 朝6時集合といつもよりかなり早い時間に部員全員が間に合い、前日からしっかりと準備していることに感心しました。朝男子1年生の3000mからスタートし、部員一人一人がいままで培ってきた練習の成果をこの大会で発揮していることに成長を感じました。

【主なトップ8】

〇男子円盤投げ 9年生Sさん 28m69 4位←自己ベストにはならなかったけれど、この3年間でやってきたことを出し切れたね。3年間お疲れさまでした。


 前日に選手たちには二つのことを伝えました。「100%引き出すための準備」と「理想とする自分の走りをイメージ」です。肌寒い季節の中で体が冷えないように服装を調整したり、練習通りにストレッチや動きづくりをしたりして「心構え」をすることが大事だと伝えました。また、自分がどんな走りが理想かをしっかりとイメージし、常に考えて行動することなどそれぞれが自己ベストを目指せるように取り組むのだと伝えました。そんなシーズン中の集大成が今大会で各々が発揮できたのではないかと思います。また、課題も自分自身で見つけ、「来シーズンこそは・・・!!」と更なる目標を自身で掲げている選手も見受けられました。

 振り返りミーティングでは、今シーズンの振り返りをし、私からは「気持ち(心)」の話をしました。競技力が上がったことはもちろんのこと、今年様々な方から応援や支援を受けてきたこと、そのような「想い」に応えることはできたか。人の想いを受け取る立場として頑張る姿を見せる、そんな「恩返し」ができたかを振り返らせました。ベストが出せた人はもちろんのこと、逆に「コール漏れをしてしまった」「フライングで失格になってしまった」「自己ベストがでなかった」と上手くいかなかった経験もしていると思います。私は彼らにもっと「挫折を味わいなさい」と伝えました。悔しい気持ちをバネにして次頑張ることももちろんそうですが、そういった挫折を多く経験している人は、「相手の気持ちが分かる人」でもあります。伸び悩んでいる人に「自分もそういうときあったよ。だからもっと・・・」と自身の経験をもとに相手を理解し、励まそうとする。そんな選手こそ部活動において必要な存在です。陸上は個人競技でありますが、1人で活動しているわけではありません。みんなと共に練習し、高め合っています。部員同士で励ましあい、さらに強くあろうとする、そんな関わり合いを今後もしてほしいと思います。

 この数か月のシーズン中多くの方にご支援・ご声援をいただきました。本当にありがとうございました。すでに開睛では冬季練習をスタートしています。来シーズンに「花開く」ために、選手たち自身が目指したい理想の姿をイメージし、さらに身体を強くすることを目標に活動していきます。今後とも開睛陸上部をよろしくお願いいたします。