最新更新日:2024/05/01 | |
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本校・分教室の交流畑についての報告や質問だけでなく、それぞれの児童が用意した「福笑い」や分教室の児童が作成した「元気の出るお守り」を披露したり、本校の児童からは「トーンチャイム」での演奏を届けるなど、終始楽しい時間を過ごすことができました。 今回はテレロボのkubiを活用して、本校に置いたkubiを、分教室の児童が自分で操作してトーンチャイムで演奏する様子を見たり、本校の児童や先生と話したりしました。 遠く離れた場所で学習する児童たちですが、きっと心の距離は近づいたのではないでしょうか。 避難訓練(地震・火災)
1月31日に避難訓練を行いました。今回は地震が発生し、その後火災が校内で起こったという想定です。事前学習では避難時に大切なポイントを押さえ、避難経路を確認しました。実際に放送で発生を伝えてから7分後には全員体育館に避難することができました。
校内研修会
京都府立清明高等学校の、越野泰徳校長先生、学習支援部長の福田智幸先生にお越しいただき、「定期テストをやめた理由〜共に生き生きと学ぶために〜」という演題で、ご講演いただきました。
子どもたちに「学ぶ苦しさを提供しない」「学ぶ楽しさを提供する」ために実践されている取組は、これからの人生を生きていく子どもたちの「学ぶ力」「学んでいく力」「学びたいと行動する力」に繋がっていくのではないかと感じました。 本校においても、子どもたちの実態に合った学習支援や評価の方法等について、今一度、考えていきたいと思います。 本校の雪景色
大雪から一夜明けた学校の様子です。
令和4年度校内研究交流会今年度は「一人一人の願いに寄り添い、生き生きと学ぶ姿を目指して」を研究テーマとし、児童生徒の願いを出発点に、4つの取組をグループに分かれて行ってきました。 今回の研究交流会では、それぞれのグループが1年間かけて取り組んできた実践を報告し合い、意見交流しました。どのグループの実践も様々な工夫を凝らしながら取り組んでいることが良くわかる内容になっており、それぞれ課題は残しつつも、しっかりと成果が表れていました。 児童生徒の願いから始まった研究が、児童生徒の学びや成長に還るように、教職員一同、日々精進してまいります。 本校小学部 エンジョイ雪遊び
昨日からの大雪で,あたり一面が雪でおおわれました。中庭の芝生の上もふかふかの雪が積もりました。今日は,チャンスとばかりに雪で遊びました。雪だるまづくりに雪合戦と定番の遊び方ですが,しっかり楽しみました。サラサラの雪なので,雪だるまづくりに少し苦労していましたが,あきることなく雪に向かっていました。
kubiで図書館見学自分でkubiを操作して、読みたい本を見つけられるということで子どもたちは大喜び! 興味のある本は学校司書の田村先生に紹介してもらいながら、伝記以外にも好きな本を何冊も借りることが出来ました。 書き初め 〜本校小学部〜
新たな年になり、今年の目標を各自考え、書き初めの作品として仕上げました。どんなことを頑張るか考え、気持ちを込めて書きました。とても集中し、いい作品が出来上がりました。
学校だより1月号全校集会
約2週間の冬休みも終わり、10日(火)から学校が再開しました。久しぶりに顔を合わせては、冬休みの出来事を話している姿が見られました。全校集会では、教頭先生からは、「まとめの時期になってきています。ちょっとずつ目標を立て、行動をしていきましょう」というお話がありました。また、表彰もありました。日頃の学習の成果が認められ、喜んでいる姿がみられました。
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