京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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本校 朝会&児童生徒集会

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6月6日(月),月に1回の朝会がありました。校長先生から「環境月間」のお話がありました。その後,児童生徒集会が開催され,「児童生徒会の目標・東北に送った文房具」の報告,「今後の活動予定について」の提案がありました。

本校 中学部 職場体験実習

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6月1日(水)〜3日(金),本校で「生き方探究・チャレンジ体験」を実施しました。桃陽総合支援学校では前期3日間と後期3日間にわけて実施しています。前期は中学部2年生が,後期は中学部1・2年生が参加をします。
前期は警察署(警察学校),西福寺幼児園,(株)Fine ペットンカフェ,山科図書館,大受保育園,はなふさ保育園でお世話になりました。
○生徒の感想○
・楽しかった。昨日より,意欲的に参加できた。
・児童が話しかけてくれたので,とても嬉しかった。
・授業の挨拶とかの迫力がものすごくてビックリした。柔剣道はとても迫力があり,見ているだけで少し汗をかくほど楽しかった。
・読み聞かせが楽しかったです。
・いよいよ最終日。子供たちや先生方と会えなくなると思うと寂しく感じます。

事業所の方々,地域の皆様,いろいろとご協力ありがとうございました。

本校 みどりのカーテン

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5月31日(水),本校中学部1・2年生が「みどりのカーテン」の作業を行いました。土づくりをおこなった後,プランターに土を入れました。あさがおとゴーヤの苗を植え,最後に水やりをして作業を終えました。

本校 たけのこ掘り

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4月21日(木)晴天の下,みどりの会伏見桃山の皆様にご協力いただき,本校小中学生が「たけのこ掘り」を楽しみました。3班に分かれ,軍手・片手クワ・袋などの道具を受け取り,学びの森に向かいました。最初はたけのこを見つけることも難しい様子でしたが,みどりの会の皆様に教えていただきながら,掘りはじめました。初めはおっかなびっくりの手つきでしたが,慣れてくると自分でたけのこを見つけ一生懸命掘っていました。今日はKBS京都と京都新聞の取材があり,緊張した様子でインタビューに答えていました。
今年は寒い日が続いたので「収穫が少なそう」と心配していましたが,児童生徒の頑張りで40本ほど採れました。明日はみどりの会伏見桃山・藤城地域女性会の皆様と「味わう会」を実施する予定です。
 収穫後はくわ係・軍手係・たけのこ係に分かれ,後片付けをしました。とても頑張って活動したので少し疲れたようですが,充実した取り組みになりました。

児童生徒の感想
・たけのこをたくさん掘って疲れたけど,やりがいがありました。ケガなく終えたことが良かったです。
・とてもしんどかった。たけのこが大きくてびっくりしました。
・久しぶりのたけのこ掘りだった。全身で春を体感できた。
・一番最初にとったたけのこはすごく大きくて両手でもたないと持ち上がらないくらいの大きさでした。見つけた時は,ほんの10cmくらいしか出てなかったけどどんどんほっていくと大人の人もおどろくほど根っこが出てきませんでした。大人の人に手伝ってもらってやっととれました。
・最初は一人で2本とりました。めっちゃ坂にあったたけのこは友達と一緒にやりました。
・今日のたけのこ掘りはとても楽しかったです。KBSの方々も来てくれました。去年よりたけのこの数が少なかったので見つけるのが大変でした。

本校 グランド草抜き

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5月25日(水)の6校時,小中学部の児童生徒と教職員でグランドの草抜きをしました。今日はよい天気で午後はかなり暑くなりましたが,頑張って作業をしました。昨日の雨でグランドも少し柔らかくなっており,草抜きはやりやすかったです。作業もはかどり,グランドも綺麗になりました。

平成23年度 第1回 コミュニティ・スクール研究推進委員会

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5月26日(木)10時から,「平成23年度 第1回 コミュニティ・スクール研究推進委員会」を開催しました。研究推進委員として
・京都教育大学教育支援センター 教授  桶谷 守氏
・京都少年鑑別所 法務技官・精神科医  定本 ゆきこ氏
・京都市桃陽病院 院長         増田 恭男氏
・京都市桃陽病院 事務長        山内 義信氏
・藤城地域女性会 会長         布施 光子氏
・京都老人ホーム 施設長        柴田 雄一氏
・深草福祉農園作業所 施設長      小竹 健一氏
・桃陽会(喘息児親の会) 会長     今村 絹世氏
・京都市立藤城小学校 校長       大畑 眞知子氏
・京都市立桃陽総合支援学校 PTA会長   佐々木真由美氏
・京都市立桃陽総合支援学校 PTA副会長  衣川 恵理氏
             の方々にお願いしています。
校内推進委員は校長・教頭・副教頭・総務部長・小学部長・中学部長が担当します。
第1回の会合では
○コミュニティ・スクール事業の概要
○学校教育目標及び経営方針について
○特別支援学校のセンター機能としての取組
    についての説明を行いました。研究推進委員からたくさんのご意見を頂き,今後の研究活動の方向性を確認することができました。

科学センター学習

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5月25日(水),科学センター学習を実施しました。8時30分に学校を出発し,科学センターに向かいました。参加したのは本校の小学部5・6年生で,実験室学習を行いました。実験のテーマは「めっきで変身!ピカピカ金属」です。
・硫酸銅水溶液に鉄の板を入れる
・硫酸銅水溶液にアルミニウムの板を入れる
・硫酸銅水溶液に電気を流す
・銅にめっきをする
・プラスチックにめっきをする
     などの実験をしました。
少し難しい内容もありましたが,楽しく実験を進めることができました。

本校 環境整備

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5月12日(木)の大雨で学びの森の木が倒れ,通路をふさぎました。管理用務員さんと「みどりの会伏見桃山(森林ボランティア)」のメンバーが倒木を切り,なんとか人が通れるようにしてくださいました。
 5月18日(水),本校中学部1・2年生が協力し,切り倒された木を邪魔にならないところまで運びました。これで安全に通ることができるようになりました。

本校 玄関のバラが咲きました

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昨年の10月下旬に小学部・中学部の生徒がバラを植えました。その後,児童生徒が水やりなどの世話をしていました。その成果が実り,5月16日(月)ころから綺麗に花が咲き始めました。

本校 児童生徒会 「はばたけ 文房具!」

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福島県にある支援学校から,
「学校が福島原発の半径20キロ圏内にあり,緊急に避難をしました。校舎の被害はないのですが,児童生徒・教職員は何も持たないまま避難しました。現在,県内の支援学校内に分教室という形で,学校再開に向けて準備を始めたところです。しかし,学級で使用する文房具類(教師用・児童生徒用共に)が何もありません。どのようなものでもいいので,送ってもらえるとありがたい。」
という趣旨のメールがありました。
これを受け,本校の児童生徒会で討議し,支援活動を始めました。朝会時に児童生徒会長が呼びかけました。また,ポスター・プリントを作り,保護者にも配布しました。その結果たくさんの文房具が集まりました。種類ごとに仕分けをし,段ボールに梱包して5月16日(月)に福島県の支援学校に発送しました。

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学校行事
4/6 着任式 始業式 午前中授業(12時下校)
京都市立桃陽総合支援学校
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