最新更新日:2024/11/21 | |
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芝生のグラウンド
工事も終わりグラウンドに芝生が戻ってきました。
フェスティバル期間中は新校舎の物品業者さんの出入りもないのでお昼休みにグラウンドを開放しました。 秋の温かい日差しの中、子どもたちは新しい芝生のグラウンドで楽しそうに昼休みを過ごすことができました。明日のフェスティバル2日目も楽しみです。 フェスティバル1日目
高等部2年生「まつり2024」より
「しゃてきコーナー」 フェスティバル1日目
小学部3年生発表「さん!サン!SUN!ミュージック」
フェスティバル1日目
本日はフェスティバル1日目でした。フェスティバル開会式は、校長先生のお話、生徒会長の開会の言葉、高等部ユニットの和太鼓演奏で幕を開けました。生徒会生徒が開会式の進行をしてくれました。校長先生のお話にもあったように、今年のフェスティバルは、体育館での発表だけではなく、学校全体を会場として、展示、見学、体験型プログラム、ワークショップ、ワーク製品の販売など、日ごろの学習の成果をさまざまな形でで発表します。子どもたち、そして、保護者の皆さまもともに楽しんでいただける2日間となりますように。
幸せの黄色いレシートキャンペーン
11月11日に、イオン京都五条店店頭で、PTAの街頭活動を行いました。
保護者様の中には、街頭活動の時間に合わせて店頭に来ていただいた方もおられました。 明日のフェスティバルでは、受付に本校のイエローレシート投函ボックスを設置します。お手元にお持ちの方は、参観時にこのボックスに投函してください。京都五条店のボックスに投函いたします。 11日にイオン各店で発行される黄色いレシートを西総合支援学校のボックスに投函していただくと、その合計額に応じてギフトカードがいただけるキャンペーンです。 本校では、主に災害時の備蓄品の購入に充てています。 小学部2年生「植物園に行こう」
秋晴れの気持ちのよい天気の中、スクールバスに乗って1日校外学習へ出かけました。植物園では、みらいくん広場で思いっきり遊んだり、観覧温室でいろいろな植物(生き物も?)を見たりしました。大きな葉っぱやたくさんのきれいなお花にびっくりする様子も。
お昼ご飯は待ちに待ったお弁当。みんなで食べるとおいしいですね。たくさんの笑顔が見られました。 お弁当や荷物のご準備ありがとうございました。みんなで楽しい思い出を作ることができました。 小学部3年生「『にじっこまつり』に行ってきました」
11月15日(金)、西京西支部育成学級と西総合支援学校との交流の場としての「にじっこまつり」が、新林小学校体育館で開かれました。当日は、新林小学校5年生の子どもたちと一緒に活動しました。新しい友だちに少し緊張している様子も見られましたが、徐々に交流が深まっていく姿が見られました。最後に、参加賞(メダル)を受け取ると、首にかけたメダルを嬉しそうに見たり、「たのしかった。」「やったー。」などと喜んだりする姿が見られました。活動を通して、子ども同士交流を深めていくすばらしさを感じました。
当日、参観していただきました保護者の皆さま、ありがとうございました。 「フェスティバル」リハーサル 2日目
本日は「フェスティバル」2日目のリハーサルを行いました。本番さながらのリハーサルで、子どもたちの生き生きとした表情を見ることができました。生徒会、児童会の子どもたちが作っていたフェスティバルの横断幕も完成しています。テーマの「心を一つに 全力で 挑む」を全校で目指したいです。気温も下がり、秋も深まってきました。体調に気をつけて、来週の本番を迎えたいです。
「フェスティバル」リハーサル
本日、11月21日(木)22日(金)に開催される「フェスティバル」1日目のリハーサルを行いました。体育館での開会式からスタートし、体育館や教室などで行う、発表、映像発表、楽しい体験ができるブースなどのリハーサルをしました。今日も学部を越えて、楽しむ子どもたちの姿が見られました。明日は2日目のリハーサルを行います。本番、保護者の皆さまも共に、鑑賞、体験していただけることを願っています。是非、ご来校ください。
「OriHime遠隔就労体験プログラム」に参加
この取組はタブレットを使って遠隔地のロボットカフェにいるOriHime(分身ロボット)を遠隔操作し、カフェの店員として就労体験をするプログラムです。本校高等部生徒はこれまでの研修、体験を経て、今日は名古屋のロボットカフェに来られたお客さまに接客をする体験をしました。生徒は注文内容を丁寧にたずねた後、「どこから来ましたか?」「私は京都にいます!」など、楽しくおしゃべりも交わしながら接客できました。お客さまは「楽しかったです。ありがとう!」と最後に言ってくださいました。生徒はお客さまとタブレット越しにお別れをした後、「少し寂しいです」と別れを惜しんでいました。
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