最新更新日:2024/04/26 | |
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平成31年度 入学式
高等部普通科・生活産業科の入学式を挙行いたしました。不安と期待を胸に緊張した様子もうかがえましたが,新しいスタートをきった新入生28名の初々しい姿がありました。また入学認証の場面では,自分の名前が呼ばれ,元気に返事をすることができました。
学校長からは,自らあいさつすることや自分や友達を大切にすることなどの話がありました。明日から鳴滝での学習を積み重ね,夢や希望の実現に向かって,仲間や教職員みんなと一緒に頑張っていきましょう。 入学式の準備入学式は午前10時に始まります。新入生・保護者のみなさんは,午前9時半受付開始となっております。みなさんと会えるのを,楽しみにしています!! 介護職員初任者研修開校式
新年度を迎えた学校は,児童生徒の活気が戻ってきました。本日「介護職員初任者研修」の開校式を行いました。
学校長の激励の言葉の後,受講生一人ひとりが,抱負や決意を述べました。少し緊張した様子ながら,それぞれの生徒が,受講したい理由や頑張りたいことを発表しました。 受講生の皆さんが最後まで頑張りぬいてくれることを期待しています。 新着任 教職員のお知らせ
【管理職転入】
校長 玉梶 香織 (鳴滝総合支援学校教頭より 昇任) 教頭 中西 太郎 (東山総合支援学校より昇任) 副教頭 高田 加寿子(北総合支援学校より昇任) 【 転 入 】 井上 彰子(西総合支援学校より) 黒田 博子(北総合支援学校より) 内藤 章子(呉竹総合支援学校より) 川井 晶太(新規採用) 中村 裕 (新規採用) 永田 匠 (北総合支援学校より) 波部 碧 (東総合支援学校より) 竹本 凌 (下鴨中学校より) 井本 公美子(北総合支援学校より) 高橋 和瑚(新規採用) 藤井 幸海(西京極小学校より) 着任式・始業式13名の新しい教職員の紹介の後,校長先生よりスライドを使いながら新年度に向けてのお話をうかがいました。 ・努力して結果が出ると『自信』になる ・努力せず結果が出ると『驕り(おごり)』になる ・努力せず結果が出ないと『後悔』が残る ・努力して結果が出ないとしても『経験』が残る あるお寺の掲示板に書かれていた言葉だそうです。平成から令和へと移行する大きな節目の1年がスタートしました。目標をしっかり持ち,この大切な1年をがんばっていきましょう。 春です! 新学期が始まります!!
日中は暖かく 過ごしやすい季節となりました。
校門前の桜も見頃を迎え 来週からはじまる新学期が待ち遠しい限りです。 4月8日(月)は始業式です。 2,3年生の皆さんは8時40分までに登校してください。みなさんの笑顔に会えるのを楽しみにしています! 平成30年度 学校評価結果のお知らせ平成31年度 鳴滝総合支援学校 学校経営方針ご挨拶
この度,鳴滝総合支援学校長に着任致しました玉梶香織でございます。どうぞよろしくお願い致します。
本校は,昭和52年4月に,隣接する国立療養所宇多野病院(現在の独立行政法人国立病院機構宇多野病院)に長期療養・入院する進行性筋ジストロフィー及びそれに類する筋疾患等の児童生徒を対象とする病弱養護学校としてその歩みを始めました。そして平成29年度は創立40周年という大きな節目を迎えることができました。 平成16年度に高等部に新設した職業学科(生活産業科)は,今年度早くも16年目を迎えました。長引く不況で就職することそのものが困難な時代の中,これまで多くの卒業生が企業就労したいという願いを実現させております。 「夢や希望をもって,自ら学び,はたらくこと,生活することに向かう子どもを育てる」という学校教育目標のもと,今年度も教職員一丸となって,小・中学部高等部普通科と高等部生活産業科の特色を守りつつ,児童生徒一人一人の能力や可能性を最大限に伸ばす指導の充実を目指して参りますので,本校教育の推進に一層のご支援ご協力を賜りますよう,よろしくお願い致します。 平成31年4月 京都市立鳴滝総合支援学校 校 長 玉梶 香織 |
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