京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/08
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第59回京親協はたちを祝うつどい

1月8日(月)、京都テルサにて「第59回京親協はたちを祝うつどい」が開催されました。京都市長様はじめ多くの方々からお祝いの言葉をいただく中、本校卒業生や在校されていた方が複数参加され、立派に成長された姿を拝見しとても感激しました。これからも「自分らしく」進んでいかれることを祈念いたします。                            誠におめでとうございます。
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新年のご挨拶

 令和6年、辰年の幕開けです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年早々、思いもよらないニュースが続きましたが、皆さまは無事にお過ごしだったでしょうか。幸い、本校に被害は見られず無事に学習再開を迎えることができそうです。この間学校閉鎖日もあり、教職員も心と体を休め英気を養うことができ、子どもたちを笑顔で迎える準備をしてまいります。
 さて、後期後半に入り、一年間のまとめの時期に入ります。各学部最終学年の皆さんは総仕上げであり、次のステージに進む準備期間でもあります。登校日でいうと約50日。一日一日が一層充実したものになるよう取り組んでほしいと思います。
また、次年度から北総合支援学校中央分校に通学する友達と一緒に過ごすのも限られた日々となりました。保護者の皆様におかれましても、一日でも多く「東」の時間を共有できればと思っています。
寒さが一番厳しい季節に入ります。子どもたちはもちろん、保護者の皆様、そして我々教職員も無事に50日間を過ごせるように体調管理に努めてまいりましょう。
                                            校長 森田 香織


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第30回障害のある市民の雇用フォーラム

 11月8日(水)、第30回障害のある市民の雇用フォーラムが開催されました。総合支援学校生徒の進路開拓をめざす「巣立ちのネットワークシステム」主催で毎年実施されていますが、その中でも連続勤続5年・10年の卒業生に対し表彰し事業所には感謝状が贈呈されます。今年度、本校卒業生が10年勤続で1名、5年勤続で1名それぞれ表彰され、5年目表彰代表として、感謝の言葉をご披露されました。
誠におめでとうございます。                              在校生の皆さんにとっても誇らしいことであり、意欲にもつながります。また、事業所の皆様におかれましては感謝しますと共に今後とも雇用促進にご協力いただきますようよろしくお願いいたします。
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作品展示「社会を明るくする運動」

 7月9日(日)山科区東部文化会館にて「第73回社会を明るくする運動」山科区大会が開催されました。同会場にて、山科区内の学校児童による作品展示も行われ、本校小学児童の作品が展示され、多くの方に観ていただきました。
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ひと休みです

 新年度、子どもたちが登校して一ヶ月が経とうとしています。新しい友達や先生はじめ環境の変化に少しは慣れたでしょうか。特に新入生は生活リズムが変わったり、自主通学生は学校への坂道をつらく思ったこともあると思います。けれど、いったん校門をくぐると笑顔で活動している子どもたちが多くみられるようになってきました。
この間、各学部による新入生歓迎会や高等部3年生の修学旅行があり、並行して保健行事が行われる等、慌ただしく毎日が過ぎて行く上、見通しが持ちにくいことも多く緊張感が続いている子どもたちも多いと思います。
 いずれにしてもここでひと休み。明日から5連休となります。
 この5日間を有効に過ごしていただき、心も体もリフレッシュを図り、今後体育祭の練習が始まることや暑さを感じる日が多くなることも乗り越えられるようエネルギーをしっかり蓄え、8日には再びいっぱいの「東のえがお」を見せてくれることを楽しみにしています。
                                校長 森田 香織

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新年度のご挨拶

 音羽山の淡い桜色と緑のコントラスト美しさに包まれる季節が今年もやってきました。令和の時代に入り早くも5年。この間、新型コロナ感染症に始まり、不穏な世界情勢や自然災害等見通しが中々持てない状況が続いています。新型コロナ感染症に関しては、ようやく長いトンネルの先に光が見え始め、学校生活の制限も緩和されつつあります。今後は取り戻すことができない学校生活の一日一日が子どもたちと教職員の笑顔であふれるよう、様々なことに取り組んでまいりたいと思います。
特にこれまでも取り組んできました「地域協働」においては、子どもを「できる存在」ととらえ、障害や特性に関わらず地域に出向き、子どもの主体的に学ぶ姿を知っていただくことが共生社会の実現に近づける道だと考えています。また、保護者の皆様のご理解、ご協力のもとで実施する居住地校の交流及び共同学習においても同様の事が言えます。
また、昨年度より各学部児童生徒に合わせた「防災学習」や「性教育」にも取り組み、いっそう「自ら学ぶ力」と「自ら律する力」を高め、「生きる力の育成」を目指して取り組んでまいります。
 172名が東総合支援学校での学びをスタートさせるにあたり、今年度も学校運営協議会の皆様はじめ,地域の皆様・保護者の方々のご支援とご協力をなにとぞよろしくお願い申し上げます。                               校 長  森田 香織


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