最新更新日:2024/05/01 | |
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京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会 1 −公開授業−
本日,平成30年度京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会を行いました。本校では「児童生徒が地域で学び,地域と共に成長できる授業づくり」〜社会に開かれた教育課程の実現を目指したキャリア教育の実践〜をテーマに午前は3つのモデルプラン授業のほか,全校公開授業を行いました。
京都市立総合支援学校4校合同研究発表会分科会2 −研究報告・各部分科会・講演−
午後からの研究報告会では,学校長の挨拶の後,総合育成支援課の山本さおり指導主事様よりご挨拶を頂戴しました。その後,研究主任より本年度の研究テーマ「児童生徒が地域で学び,地域と共に成長できる授業作り」〜社会に開かれた教育課程の実現を目指したキャリア教育の実践〜に沿った取組について研究の報告をしました。
各部分科会では,小学部は「地域で生活の基盤となる『ひと・もの・こと』に関わる力を拡げる」,中学部は「学校・家庭・地域生活をつなげる授業づくり〜主体的・意欲的に活動する姿を目指して」,高等部は「社会への移行を視野『人とのつながり』からキャリア発達を促す」の重点課題について実践報告をしました。 講演では,関西国際大学教授の花熊曉氏に「内面のはたらく確かな学びとは」〜『社会に開かれた教育課程』とキャリア教育〜をテーマにご講演いただきました。 全国からたくさんご参集いただき,ありがとうございました。 皆様からいただいた貴重なご意見を,今後に生かせていきたいと思います。 あいさつ運動
今日から2月の「あいさつ運動」が始まりました。
今朝は少し小雪がちらつく寒い天気でしたが,各校舎の玄関前には,元気な声があふれていました。児童会・生徒会の代表が「おはようございます」「今日も一日頑張りましょう」と元気よくあいさつをしました。 登校した児童生徒たちも,元気な声や笑顔であいさつをしていました。 |
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