京都市立学校・幼稚園
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4月8日(月)入学式・9日(火)始業式

野球部だより〜激励会〜

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野球部保護者会より激励会を開催して頂きました。
コロナ禍の影響を受け、限られた条件の中で素晴らしい会を開催して頂いた野球部保護者の皆様に厚く御礼申し上げます。
先日の抽選会において夏の大会の対戦相手も決まり、いよいよ開幕間近となりました。
主将の前田晃希くん(栗稜中学出身)より夏の大会に向けての決意表明もありました。
『最後の夏に活躍できる選手』になる事を目指し、これまで頑張ってきた3年生にとっては最後の大会となります。
コロナ禍の影響を受けて満足のできる練習はできないものの、限られた条件の中で工夫をして精一杯努力を重ねてきました。
総決算の大会でこれまでの成果を存分に発揮し、躍動したいと思います。

【体操部】 近畿大会 結果について

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6月12日〜13日にかけて和歌山県総合体育大会において
近畿高等学校春季選手権大会が行われましたので結果を報告させていただきます。


個人総合
2位 3年  藤本 太陽 (大山崎中/京都少年体操学校)

前大会のインターハイ京都府予選優勝により,8/21から新潟県で行われるインターハイ出場権獲得しました。
近畿大会ではミスも見られたためしっかりと全力を尽くせるように調整していこうと思います。


団体総合 優勝     (7年ぶり4度目の優勝)  

メンバー 3年 岩崎 隼大 (藤森中/京都少年体操学校)  
     
     3年 岡本 慶次郎 (北野中)  

     3年 山本 直輝  (岡崎中/京都少年体操学校) 

      3年 稲葉 春駆  (桂川中)
  
      3年 井之口 将功 (四条中) 

2年 忠岡 泰太郎 (花園中/小山スポーツクラブ)
 
前体会で主将の山本 光輝くん(岡崎中/京都少年体操学校)が膝を負傷し,2年生の忠岡君が急遽メンバーに入りました。
目標であったインターハイ出場の道を絶たれた中で,選手たちは気持ちを素早く切換え本当によく頑張ってくれました。
もうこのメンバーで演技をすることはありませんので演技を添付させていただきます。
 

 個人  種目別 ロープ優勝 


 団体  




最後になりましたが,いつも体操部の活動を応援していただき本当に感謝しております。
新チームになりまた一から頑張っていきますので,これからもあたたかいご声援よろくお願いいたします。


 体操部 顧問
 木學  健

陸上部便り

◎6月17日(木)〜20日(日) 第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会(近畿IH) (神戸ユニバー記念陸上競技場)

 6月17日(木)〜20日(日)に行われた「第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会」は、初日は終日晴れ、2日目は曇り、3日目は朝から雨、4日目は晴れで少し暑いコンディションでした。
この大会の最終日まで、開催された兵庫県にも緊急事態宣言が発令されている中でしたが、「全国につながる大会」という事で今回も特別に開催が許可されました。まずは決勝で6位まで(七種競技は3位まで)に入り、全国インターハイに出場することを目標に、各校とも全力でぶつかってきました。
男子400mハードルに出た、男子キャプテンの岡嶋大地君(3年:長岡第四中出身)は、セカンドベストの記録だったものの、0・2秒ほど足りず、予選落ちでした。
女子400mハードルに出た、女子キャプテンの黒川佳蓮さん(3年:梅津中出身)は予選を通過し、準決勝ではがんばったものの、少し及ばず敗退しました。
女子やり投に出場した、小西和華さん(3年:衣笠中出身)は、前の大会中に痛めた肩が治りきらず、自分の記録が出し切れず、18位に終わりました。
女子七種競技に出た廣瀬杏奈さん(2年:東山泉中出身)は、自分の今の力をほぼ出し切り、8位に入賞しました。閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)は、走幅跳の着地の時、自分のスパイクで手を切るアクシデントがありましたが、その後も競技を続け、10位でした。
北村駿君(3年:樫原中出身)・岡嶋大地君・林田幹太郎君(2年:東京小金井東中出身)・山下恵典君(3年:梅津中出身)で臨んだ男子4×400mリレーは、3走まで先頭集団に入って走れましたが、わずかに及ばず予選敗退しました。
全国でも屈指の激戦地区といわれる近畿の舞台にはじめて立ち、雰囲気にのまれた人たちもいましたが、全員堂々と戦い、非常に大きな経験をしました。これを今回参加出来なかった人たちにも伝え、「伝統」を作り上げて行きます。
今回試合に帯同して頂いた外部コーチの新宮美歩さん、みやはた鍼灸整骨院の方々など色々な方からのサポートを受けたことで、無事近畿大会を乗り切る事が出来ました。本当にありがとうございました。
また新型コロナウイルス感染症対策を徹底して、大会を開催して頂いた近畿高等学校体育連盟、兵庫陸上競技協会の方々には、本当に感謝の気持ちしかありません。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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陸上部便り

◎6月4日(金)・5日(土)・6日(日) 第74回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会兼全国高等学校陸上競技対校選手権大会京都府予選会(京都IH) (西京極陸上競技場)

 6月4日(金)・5日(土)・6日(日)に行われた「第74回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会兼全国高等学校陸上競技対校選手権大会京都府予選会」は、初日は終日雨、2日目は曇り、3日目は晴天で少し暑いコンディションでした。
緊急事態宣言が発令されている中ですが、「全国につながる大会」という事で特別に開催が許可されました。まずは決勝で6位まで(七種競技は4位まで)に入り、近畿地区予選会に出場することを目標に、各校とも全力でぶつかってきました。
男子400mハードルでは、男子キャプテンの岡嶋大地君(3年:長岡第四中出身)が1位と100分の5秒の僅差で2位に入りました。
女子400mハードルでは、女子キャプテンの黒川佳蓮さん(3年:梅津中出身)が3位に入りました。
女子やり投では、小西和華さん(3年:衣笠中出身)が2位に入りました。
女子七種競技では閨谷木の実さん(2年:旭丘中出身)が2位、廣瀬杏奈さん(2年:東山泉中出身)が3位とダブル入賞しました。
さらに北村駿君(3年:樫原中出身)・林田幹太郎君(2年:東京小金井東中出身)・山下恵典君(3年:梅津中出身)・岡嶋大地君で臨んだ男子4×400mリレーは、強豪校に先着し4位に入賞しました。
上記5種目が、6月17日から20日まで、兵庫県神戸ユニバ記念陸上競技場で行われる近畿地区予選会に出場権を得ました。
昨年はこの大会が中止になり、多くの生徒が涙を飲みましたが、今年は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して、大会が無事に開催されたことに本当に感謝の気持ちしかありません。
近畿地区大会へ向けて、まずは火曜日からの中間考査に全力投球し、最後の仕上げをしていきます

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