最新更新日:2024/05/21 | |
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British Hills Camp 〜1日目(その2)〜写真(中) 授業の様子(サバイバル英語2) 写真(下) Free Time Activityの様子 British Hills Camp 〜1日目(その1)〜1日目、早朝に京都を出発し昼過ぎにブリティッシュヒルズに到着すると、そこにはさまざまな時代の英国の建築が立ち並び、まるで英国にいるかのような雰囲気に包まれました。”May I check in, please?”のフレーズから始まり、中世に建てられた屋敷(Manor House)を英語で案内してもらった後、最後はサバイバル英語という授業で英語での生活のウォームアップをし、初日のプログラムを終了しました。 就寝までの自由時間には、ブリティッシュヒルズから用意された「Free Time Activity」に参加し、英語でスタッフや講師に質問したり、英語でお土産を買ったりするなど積極的に日常的な英語にチャレンジする姿が見られました。さあ、英語での生活は始まったばかりです。 写真(上) チェックインの様子 写真(中) Manor Houseの案内 写真(下) 食堂 Winter Camp@花背山の家 英語合宿報告 第4弾 最終回
英語合宿最終日午後の活動報告です。
(写真上)英語でSports! 全員で楽しくスポーツで汗を流しました。 (写真中)修了式 英語漬けの二日間を終え、ALTから激励のお言葉を頂きました。また、プレゼンテーションの優秀班などが発表されました。この英語合宿を通して、英語を使うことに自信をつけ、異文化間交流の大切さを学べた充実した二日間でした。「もっとここで英語生活したい!」という声を聞こえていました。ALTのみなさん、本当にありがとう!感謝しています。 (写真下)集合写真 Winter Camp@花背山の家 英語合宿報告 第3弾
英語合宿最終日の報告です。
オーストラリアで生活するにあたって異文化間交流がうまくいくように、参加型ワークショップを受講しました。日本ではあたりまえの習慣が海外では失礼に感じられる例や、オーストラリアの動物やオーストラリア独特の英語表現など、ALTが話してくれる内容はどれも興味深く、知的好奇心がくすぐられるもので、大変参考になりました。 Winter Camp@花背山の家 英語合宿報告 第2弾
英語合宿の後半は、英語を使った様々なゲームで楽しい時間を過ごしました。とっても盛り上がりました。みんな英語を話すことに抵抗がなく、自然と英語が聞き取れるようになってきたようです。
WINTER CAMP @ 花背山の家 活動報告 第1弾
本校国際コミュニケーションコース1年次生徒70名が、来年3月に出発するオーストラリア語学研修の事前学習として、京都市左京区の野外活動施設「花背山の家」を利用して2泊3日の英語合宿を行いました。英語指導として、英国、米国、カナダ、オーストラリア出身のALT(外国語指導助手)総勢12名がこの合宿に参加してくれました。
(写真上)雪化粧の花背 英語合宿初日(12月17日)、晴天の花背は雪景色で一層美しく、新鮮な山の空気で私たちを迎えてくれました。 (写真中)Ice-breaker activity 生徒は小グループに分かれて、ALTと自己紹介活動をしました。初対面のALTとでもどんどん英語を話しているうちに、直ぐに仲良くなれました。間違いを恐れないで笑顔で話すことが大切だと学びました。 (写真下)Group Presentation オーストラリアの交流校で発表予定の日本文化紹介プレゼンテーションのお披露目をしました。発表後、各ALTから助言をいただきました。「もっと大きな声で。」、「聴衆に語りかけるように話そう。」、「話していない時の表情も研究して。」など、まだまだ本番までに改良できることがありそうです。緊張したけれど、とてもよい経験となりました。 国際コミュニケーションコース「海外語学研修説明会」の報告
約2カ月半後の来年3月、本校国際コミュニケーションコース1年次生徒70名が、約3週間のオーストラリア語学研修旅行に出発します。去る12月14日(水)、本校多目的室にて第3回海外語学研修旅行説明会を行いました。当日は多くの保護者の方々にもご出席いただきました。校長からの引率教員紹介の後、旅行会社から日程確認、旅行保険等の説明を受け、現地教育団体からはホームステイの心構えについてお話していただきました。「出発前の準備として、自分の身の回りのことは自分でできるようになっておこう。」とアドバイスを受けました。生徒達はこの研修で単に英語の力をつけるだけでなく、生活面、精神面でも一段階成長することが期待されています。
同志社大学留学生との交流(グローバルゼミ)あらかじめ考えておいた質問の他にも、海外や日本の文化の違いを議論したり、留学生の体験談を聞いたりと、どのグループも大いに盛り上がっていました。最後は、高校生代表のお礼の言葉で締めくくりました。 さまざまな国の文化や考え方に触れることができ、グローバルゼミの目標の一つである「多様性を感じそれを認め生きていく力」を養うことができた交流になりました。今後の国際交流や海外留学にいっそう興味や関心が湧いたことと思います。 同志社大学のみなさま、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。 「私達の東山区−高校生が紹介する 東山車いす観光散策マップ」撮影協力
10月22日(土)、東山区が制作する、観光客、特に海外から来られる方々に東山区の魅力を英語と日本語で紹介するビデオの撮影に、日吉ケ丘高校ESS部10名のメンバーが協力しました。プロのカメラマンの撮影に最初は緊張していましたが、生徒たちは、東山区で活躍されているさまざまな方々に笑顔でインタビューをおこなうことができました。
11月3日には、日吉ケ丘高校の「英語村」にて撮影をする予定になっています。このビデオは今年度中に東山区のHPにアップされる予定です。 White Horse Theatre 公演会
10月5日(水)6限終了後、本校第2体育館内にて、英国のプロの劇団White Horse Theatreを招き、英語劇を鑑賞しました。2年次国際コミュニケーションコース70名と希望者80名の生徒たちは、いつしか台詞がすべて英語であることを忘れ、大胆な演技に見とれ、笑い、驚き、ドキドキしていた様子で、150人全員がしっかり楽しめました。公演後は役者さんたちと交流することもでき、皆で英語村に集まり楽しいひと時を過ごしました。
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