京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2019/05/23
本日:count up211
昨日:266
総数:716386
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

2019年度初めのご挨拶

画像1
世界をつなぐ越境者
   〜Beyond the hill today, Beyond yourself tomorrow〜

京都市立日吉ケ丘高等学校のホームページにアクセスいただき,ありがとうございます。 2019(平成31,令和元)年度も本校校長を務めさせていただきます古池 強志(ふるいけ つよし)と申します。よろしくお願いいたします。

さて,本校は昭和24年の創立から数えて今年70年目を迎えました。これまで本校に学んだ多くの同窓生の皆様は,府内のみならず,日本各地や世界各国の様々な分野で活躍しておられます。本校は過去20年の間に専門学科として「英語科」並びに「国際コミュニケーション科」を設置して英語教育を推進して参りましたが,平成26年度からさらに全校生徒に英語教育を広めると共に,全員が大学進学を目指す「進学型単位制普通科高校」として生まれ変わりました。そして全校生徒が「海外研修旅行」または「海外修学旅行」に参加し,海外での学びに取り組んでいます。平成28年度からは校内留学施設として「英語村」を開村し,生徒ひとりひとりが英語能力を向上する場を設けました。さらには「総合的な学習の時間」の中で産業界,官公庁,学校,地元の皆さんとの連携を深め,「多面的に考察する力の涵養」に取り組んでいます。昨年度からは国連の「持続可能な開発目標」いわゆるSDGsにも取組んでいます。

平成28年度から,広い知識と考える力,豊かな心と高い志,心身両面におけるたくましさなどを兼ね備え,将来の社会で活躍できる,「ファシリテーションスキルを持ち備えたグローバルリーダー」を育成するため,「スーパーグローバルハイスクールアソシエイト校」として文部科学省から認定を受けました。今日の社会は,めまぐるしく変化し,AIが生活の奥深くまで入り込み,単純作業だけではなく,単なる知識の部分では人間を凌駕しつつあります。

このような変化の激しい社会の中で求められる人の役割とは何でしょうか?それは,他者と協働して,先の見えない社会の中で答えのない問いに対して果敢にチャレンジしていくことではないでしょうか。本校では,「ファシリテーションスキルを持ち備えたグローバルリーダー」とは,「他者の力を引き出し,人と人との関係を円滑にし,チームの力を最大限に発揮できるリーダー」であるととらえ,そのような生徒を育てたいと考えております。

さて,2022(令和4)年度から高校の学習指導要領が変わります。本校では,4年後を見通して,本校の教育目標を改定しました。それを基に新しい日吉ケ丘高校の「育てるべき生徒像」のキャッチフレーズを,

「世界をつなぐ越境者 〜Beyond the hill today , Beyond yourself tomorrow〜」

としました。新しい教育目標とキャッチフレーズに込められた思いにつきましては,こちらを参照ください。
「進学型単位制普通科高校」になって6期生を迎えます。私たち教職員一同は,新たな教育目標のもと,さらなる充実発展のための努力とチャレンジを重ねていき,有為な若者を世に送り出していくよう力を尽くして参ります。今年度もよろしくお願いします。

                         平成31年4月1日
                         校長 古池 強志

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
京都市立日吉ケ丘高等学校
〒605-0000
京都市東山区今熊野悲田院山町5-22
TEL:075-561-4142
FAX:075-551-9046
E-mail: hiyoshi@edu.city.kyoto.jp