京都市立学校・幼稚園
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◇◇9/21(土)の第2回学校説明会(他にHELLO Village体験会/校内見学ツアー・部活動体験会も実施)は、9/6(金)から本校Webサイトより受け付けいたしますので、お申込をぜひお待ちしております!!◇◇                                 ◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。◆◆

本校吹奏楽部が「社会を明るくする運動」東山地区大会で演奏しました!

7月13日(土)、第74回「社会を明るくする運動」の東山地区大会が東山区総合庁舎で実施されました。そのオープニングで、本校の吹奏楽部が演奏をしました。本格的な吹奏楽の楽曲から、地域の皆さんになじみのある曲まで、3曲を披露しました。演奏が始まると観客の皆さんは一瞬で音楽の世界に引き込まれ、日吉ケ丘高校吹奏楽部のエネルギー溢れるパフォーマンスと、美しい音色に心を奪われた様子で、多くの方から「すばらしかった」とおっしゃっていただきました。

今回は、このような貴重な機会をいただき、ありがとうございました。これからも練習を重ね、地域の皆様に素敵な音楽を届けられるよう頑張っていきたいと思います。
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第一回学校説明会を実施しました。

 7月27日(土)、第1回学校説明会を開催いたしました。
日吉ケ丘高校のカリキュラムや探究活動などの説明と生徒会による学校紹介を全体説明会で行ったのち、個別相談や英語村見学を行いました。「英語だけじゃない!」日吉ケ丘高校の魅力を実感していただく機会となったことと思います。
 猛暑の中でたくさんの方に参加していただき、本当にありがとうございました。

 日吉ケ丘高校の次回の学校説明会は9月21日を予定しています。また8月下旬に行われる部活動体験会は現在申し込み受付中です。ぜひ日吉ケ丘高校に一度足をお運びください。

 * 写真はサテライト会場のものです(広報情報部)
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「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2024」に出場しました!

7月28日(日)に東京体育館にて行われた「全国高等学校ダンスドリル選手権大会2024」に、本校ダンス部がHIPHOP男女混成部門Large編成で出場しました。
これは、6月2日(日)に行われた関西大会で部門3位入賞し、全国大会への出場権を手にしたことによるものです。
生徒たちは、関西大会からさらにレベルアップをすべく、この日に向けて毎日懸命に練習に取り組んできました。その甲斐あり、最高の舞台で全力を出し切ったパフォーマンスをすることができました。
日々ダンス部の活動を応援してくださっているみなさま、ありがとうございます。
次の舞台は、文化祭での発表となります。
今後とも、引き続きあたたかい応援をどうぞよろしくお願いいたします。
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穂美月展(京都市立高校書道作品展)

 7月10日(水)から7月14日(日)まで、堀川御池ギャラリーで、第36回穂美月展(京都市立高校書道作品展)が開催され、京都市立高校の生徒たちが授業や部活動で作った作品が展示されました。
 
 本校の受賞者は以下のとおりです。

  教育長賞 伊藤ひより
  金賞   納谷奏音
  銅賞   湊 彩音
  銅賞   千葉悠然

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本校ダンス部が近高P京都大会アトラクションでダンスを披露しました!

第49回近畿地区高等学校PTA連合会大会京都大会が7月15日(月・祝)に国立京都国際会館で開催されました。その中のアトラクションで、本校ダンス部がダンスパフォーマンスを披露しました。2000名近くの参加者を前にした大舞台でしたが、エネルギッシュでダイナミックな日吉ケ丘高校らしい迫力のあるダンスを披露することができました。ご覧いただいた方々からも「すばらしかった」という声をたくさんいただきました。

今回は、貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。今後も多くの人の心に響くダンスを目指し、頑張っていきたいと思います。
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DX教職員研修会実施

過日7月5日(金)1学期末考査最終日、午後14時より本校多目的室において京都橘大学池田修先生(文部科学省学校DX戦略アドバイザー)をお招きし、DX教職員研修会「未来の教育を創造する 生成AIの活用入門」を実施しました。DXハイスクール採択校である本校は本研修会を公開講座とし、京都市教育委員会及び開建高校、紫野高校、京都工学院高校
など他校からの出席者も参加し、教職員がChatGPTやsunoを実際に使ってみながら校務における生成AIの活用について学びました。

本研修会の簡易アンケート結果をChatGPTで分析させたところ、DX教職員研修会は参加者にとって有益であり、多くの肯定的なフィードバックが得られました。一方で、著作権問題や具体的な教育現場での利用法についての不安も見られました。また、生成AIと人間の創造性の関係についての理解を深める教育も重要であるということでした。

現在18 歳未満の場合、ChatGPTを使用するには親または法定後見人の許可が必要であるため授業などで教員の指導の下活用していけるように学校からも保護者の方の同意が必要があります。今後生成AIを活用しながらより良い指導に生かせるように教職員もICTや生成AIについて研鑽を続けていきます。
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令和6年度第1回パーラメンタリーディベート講習会が英語村で開催されました

7月20日(土)に日吉ケ丘高校 英語村にて「令和6年度第1回パーラメンタリーディベート講習会・交流会」が行われ開建高校、嵯峨野高校、鳥羽高校、堀川高校、日吉ケ丘高校の5校から高校生が参加しました。
日吉ケ丘高校からは3年次生1名、1年次生4名の計5名の2チームが出場しました。

論題は第一試合「キャッシュレス決済を義務化すべきである」、第二試合「大学入試に助成枠を設けるべきだ」で行われました。
予備知識があまりなく難しい論題で苦戦した生徒もいましたが、皆懸命に取り組んでいました。
エキシビションマッチは「高校時代にイギリスに留学すべきである」という論題で、各校ベストディベーターが選出されました。日吉ケ丘高校代表は3年次生の木原さんがLOR(否定側まとめ)を務め、会場を沸かせていました。
この英語ディベート講習会は京都府立、京都市立高校が合同で開催し今年で9年目を迎えますが、この取組開始当初お招きした、渋谷教育学園渋谷中学高等学校の北原隆志先生が今回特別に会場へお越し下さり、ジャッジ講評もしてくださいました。
結果は、留学先がイギリスに限定されるべきものではなく具体的な国名も挙げながら様々な英語があり、本人が行きたいところへ留学すべきだと論じた否定側を会場聴衆のほとんどが支持し、否定側の勝利となりました。

対戦を通じて他校生徒の英語力や多様な意見、表現力に刺激を受けたり、休憩時間の交流で様々な越境を経験できたようです。
参加生徒のコメントです。「他校の生徒のみなさんと交流する機会ができて、新しい表現の仕方や言葉を知ることもできたのがすごく面白かったです。」「めちゃくちゃいい会だと思いました。ジャッジの先生方の講評も、すごく実りのあるもので、次に活かしていこうと思いました。」
第2回は11月3日、日吉ケ丘高校英語村で実施されます。また生徒たちが挑戦し、越境の機会としてくれればと思います。
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日吉ケ丘生徒2名オーストラリア姉妹校にて3カ月留学

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  7月21日(日)日吉ケ丘高校より2名の生徒たちがオーストラリア・ヌーサにある本校の姉妹校であるヌーサ・ディストリクト・ステイト・ハイスクールでの3カ月留学プログラムに参加するために日本を出国しました。関西国際空港で家族にしばしの別れを告げ、2人は税関を通り、始めて自分たちだけで飛行機に乗って旅立ちました。
  長いフライト後、オーストラリア・ブリスベン空港に降り立った2人はヌーサ高校のシェイ先生に迎えられ、その後、ホストファミリーと対面しヌーサでの新しい生活をスタートさせました。
  私たちは3カ月後、オーストラリアで様々な新しい体験を享受し、この冒険を経て成長した2人に会えることを楽しみにしています。


Two Hiyoshigaoka students departed Japan on Sunday July 21st to participate in a 3-month study abroad program with our sister
school in Noosa District State High School in Noosa, Australia. After saying their good-byes to their families at Kansai International
Airport, the two students began their journey by going through
customs and flying on their own for the first time.

The students arrived in Brisbane after a long flight, where Shae
Sensei from NDSHS greeted them and picked them up. The two
have now met their host families and have started to settle into life in Noosa. We hope that both of the students enjoy their many new experiences in Australia and look forward to seeing their growth at the end of their 3-month adventure!


世界の「多様性」と「貧富の差」を体験的に学ぶワークショップ(JICA)

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  7月23日(火)英語村コミュニケーションスペースにて、JICA京都デスクの西川玲奈氏を講師に招いて2つのワークショップが開かれました。
  「世界がもし100人の村だったら」では世界の規模を小さくして、現状に近い世界の状況がわかりやすく解説されました。飴を「富」に見立てて人口密度の高い国、低い国、豊かな国、貧しい国での状況をグループで体験し、どう感じるか、どう行動するかグループで話合いました。
  2つめのワークショップは架空の国で客として招かれるという設定を通して異なる文化の理解がいかに難しいかについて実感し、驚きながらグループで話合い、感想を述べあいました。
  生徒たちの感想の中には「自分の固定観念で相手の文化を判断することは大きな誤りを生むことを知った。」「新しい視点で物事を考える力がついた。」「食料が人口に対して余っている国もあれば足りていない国もあることを実感できた。」など学習密度の高い時間を過ごせました。

On July 23rd , having Ms. Nishikawa as a lecturer from JICA Kyoto, two workshops were held at HELLO Village.

In the “If the World were 100 People” workshop, the world was
reduced into a village of 100 people and was made easier for
students to understand the state of all sorts of countries under
different circumstances.

In the second workshop, students experienced being a guest in an
imaginary country and were astounded to find out how difficult it is to really understand other country’s culture or a lifestyle. Each
group had a good discussion and learned a lot.

Students’ impressions after the event were all positive. They were
like: “I realized how wrong it is to judge a culture with the fixed
ideas we have.” “I learned the way to consider things from a new
perspective.” “I actually realized that there are countries with not
enough food and countries with more than enough food.

終業式、離任式

 7月19日(金)、避難訓練の後、終業式を執り行いました。
 太山学校長からは、立命館アジア太平洋大学の前学長で、かつ企業家でいらっしゃった出口治明氏のエピソードの紹介がありました。出口氏は一週間に数冊というペースで本を読み、今まで数万冊の本を読んでこられ、それを人生の糧にされてきたとのこと。人が一生で出会う人の数は限られているが、本を読むことで数限りない、新しい人や新しい世界に出会える、自分の世界を広げることができる。だから夏休みに多くの本を読もうというお話でした。
 その後、部活動で優秀な成績を修めた、弓道部・書道部・ダンス部・男子剣道部・女子剣道部・相撲部の団体と個人、またHello Village Weekにおける取り組みで優秀な成績を修めたクラスの代表と個人の表彰式を行いました。
 その後、4月からお世話になったALTのアンバー・シンクレア・メレディ(Amber Senclaire Meridy)先生の離任式を行いました。またアメリカからの留学生3名、ウォーデル・デクスター(Dexter Wardel)さん、パク・クロエ(Chloe Park)さん、平井美咲(Misaki Hirai)さんのお別れの挨拶がありました。
 最後に生徒部長、保健部長、教務部長から夏休みの過ごし方に関する諸注意等がありました。

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学校教育目標・経営方針

中学生のみなさんへ

教務部より

保健部より

学校より

生徒心得(校則)について

『京都市立日吉ケ丘高等学校「学校いじめの防止等基本方針」』

京都市立日吉ケ丘高等学校
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