京都市立学校・幼稚園
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◆◆令和4年度入学生(現3年次生)より始まった「グローバルコミュニケーションコース」は入学時に英語の目標別グループを自分で選べ、さらにその中で習熟度講座も実施しており、英語が苦手な人も心配いりません!ぜひ説明会等で、新コースの特徴や生徒の声をお聞きください!!◆◆                                                  ◇◇【英語だけじゃない日吉ケ丘!】をより知っていただくために【日吉ケ丘公式YouTube】で学校説明会の録画や生徒が制作した学校紹介動画をぜひご覧ください!◇◇                                             ◆◆HP右下「リンク」より過去の『学校説明会の動画』や『学校案内パンフ』をご覧いただけます!今年度パンフは7月の第1回学校説明会より配布予定です。

センターシミュレーション

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1月5日(水)・6日(木)にキャンパスプラザ京都を会場にして、大学入試センター試験受験者の希望者を対象に、本番とほぼ同じ時間帯で、センターシミュレーションを実施しました。受験者は、全員、本番さながらの緊張感を持って、真剣に問題に取り組んでいました。結果は1月11日(火)に返却されます。15日(土)、16日(日)の本番では、3年間で培った力を十分に発揮できることを期待しております。

冬期進学対策講座

12月21日より23日の間、龍谷大学のキャンパスにおいて、冬期進学対策講座が開かれ、2年生の希望者が、国語・数学・英語の進学補習を受けました。国語では、課題の難度別に、「いはばしる」「あかねさす」「ひさかたの」の3コースが設けられ、生徒たちは、それぞれ希望のコースで学習に取り組みました。教室の窓からは、龍谷大学のレンガの校舎が眺められ、普段と違った雰囲気の中で、活発に学習を進めることができました。生徒たちは講座終了後、この冬休みをどう計画的に過ごせばよいか、という課題に自ら思い至った様子でした。
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大学センター試験プレ解説講義

12月15日・16日の両日、キャンパスプラザ京都にて、塔南高校と合同で、大学センター試験プレ解説講義が開かれました。15日は、数学、16日は、英語と国語について解説が行われました。本校の教員と駿台の講師陣が、丁寧な解説に加えて、センターを控えて緊張しがちな生徒たちに対し、軽妙な話術でほぐしたり、叱咤激励をし、生徒たちは充実した時間を過ごしました。
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10 Winter Camp

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平成22年12月18日(土)から19日(日)までの一泊二日で、国際コミュニケーション科の1年生がウインターキャンプに行ってきました。場所は「花脊山の家」でとても寒かったのですが、ALT8名と一緒に英語学習に取り組みました。ここ3ヶ月間積み上げてきた「グループ別英語プレゼンテーション」の発表会をしたり、海外での生活に必要な知識をクイズで勉強したりととても中身の濃い2日間を過ごし、オーストラリアの海外語学研修旅行に備えました。2日目にはみんなの熱気が寒さどこかへやってしまうほど楽しく充実した2日間でした。

弓道部平成22年(2010年)秋季大会団体戦結果

平成22年11月13日に京都市武道センターで実施された2010年度秋季大会団体戦で、男子団体(森里恒太郎・細川雅樹・倉蔦優・芹口明憲)は3位となり、平成23年1月に実施される近畿選抜大会の出場権を獲得しました、女子団体(木本美蘭・石田遙・山本花令香・田中志歩)はBEST8でした。

弓道部平成22年(2010年)秋季大会個人戦結果

近畿高等学校選抜大会(23年1月16日実施)個人予選で4位で、本校1年斉藤結衣さんが出場権を獲得しました。

校外学習〜京都外大に行きました〜

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2010年11月26日(金) 国際コミュニケーション科の1年生と2年生が校外学習で京都外国語大学に行きました。1年生は8つのグループに分かれ、留学生と交流をしました。"Buildings" "Traditional Culture" など、それぞれのテーマに基づき、日本のことや留学生の母国のことについて語り合いました。2年生は京外大のクレイグ・スミス先生と大学院生のお話を、英語で聞きました。ハビタット運動や模擬国連、それに子供たちの権利など、歌や話し合いを交えて、楽しく聴くことが出来ました。大いに勉強になり、大いに刺激になった半日でした。

日吉ヶ丘高等学校国際コミュニケーション科・普通科相談会

11月27日(土)13時から、本校のメディアルームで国際コミュニケーション科・普通科相談会を実施しました。中学3年生と保護者、併せて180名を超える参加がありました。学校長の挨拶、企画部長から本校の特色、進路指導部長から進路指導について、教務部長から普通科の選抜について、以上の説明がありました。さらに、国際コミュニケーション科を志望する方には、国際教育部長から国際コミュニケーション科の特色と選抜について詳しい説明がありました。全体会終了後、希望者を対象に個別相談会を実施し、予定通り無事終了いたしました。来年の4月から日吉ヶ丘高等学校で学ばれること期待しております。

第4回 中学生向けレシテーションコンテスト

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今年で第4回を迎える「日吉ヶ丘レシテーションコンテスト中学生の部」が、秋晴れに恵まれた11月13日(土)に本校で行われました。今回は19校から29名の応募があり、10月に予選を行った結果、今回の本選には11名が通過しました。参加した11名は、引率の先生や家族・友人たちの応援を前にして、日頃の練習の成果を存分に出してくれました。いずれも素晴らしく、審査は難航しましたが、特に優秀だった3名が金賞を受賞し、盾と賞状が贈られました。銀賞は8名でした。また、本校の生徒ボランティアが高校生らしく司会・受付を行い、コンテストをスムースに運営してくれました。校長からは、この経験を生かして国際社会に通用するよう、一層頑張ってほしいとのエールもおくられました。コンテストのあとには秋晴れの中、記念撮影を行い、さわやかな笑顔の映えた一日となりました。

1年生文理選択に向けてのガイダンス(2回目・11月4日実施)

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  理系 総合説明         文系  学部学科分科会   

11月4日に、1年生全員を対象に、理系の総合説明と文系の学部学科分科会を行いました。理系の総合説明は、進学指導専門の講師から、中学卒業と高校卒業の相違点をわかりやすい説明され、『今から10年後の皆さんの姿を1分考えてください』どこで、何をしていますか?何をしていたいですか?と問いかけ、生徒自身に考える時間を与えました。人生は長く、朝早くから夜遅くまで働くこともあり、仕事の占める割合が非常に大きいことが説明されました。文理選択の意味とは?理系の場合、文系と比べて、非常に授業の多いこと。大学院まで進まないと、希望する職種に就けないことが多くなっていることなど、大学や大学院での授業時間や内容なども踏まえ、理系を選択することが大切です。こだわりの持てる目標の設定するため、高校1年生の段階で考えていくことについて説明され。文系か理系か決めるため、どこまで考えているのか、本当に文理選択の意味を理解しているか、得意科目や苦手科目で決めるのではなく、何がしたいのか、本当に自分でやりたいことでないと長続きしないこと。家族や先生からアドバイスを受けて最終的には自分で決めること。将来、どんな職業に就きたいのかまで考えること。携帯電話に興味があるなら、ハード面、ソフト面など色々なアプローチがあること。医療関係でも、医師だけでなく、様々な分野がかかわるので、幅広い視野を持つことも大切であること。自分の学びたいことと、志望が一致しているか再度確認すること。各自の希望する進路にあった文理選択ができるように、的確なアドバイスをしていただきました。文系の学部学科分科会は、文学・史学、外国語・国際関係、経済・経営・商学、法学、社会・福祉、教育・保育・幼児教育、心理、美術・工芸、デザイン、体育・スポーツ、音楽、ダンス、ブライダル、ファッション、雑貨・アクセサリー・ジュエリー、調理・製菓・製パン、動物各分野の大学・専門学校から講師に来ていただき、HR教室と特別教室で、希望する分科会に1回目(15時15分から15時40分)と2回目(15時50分から16時15分)の2回に分けて、生徒自身が2つのテーマを選択し、講師からアドバイスを受けました。先週と今週の2回に分けて、的確な文理選択をできるように、本校では毎年、1年生を対象にこのような取り組みを進めております。
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