京都市立学校・幼稚園
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年内,全員学習終了&冬期補習最終日

 今週火曜日から始まっていた1,2年生の全員学習。昨日を以て年内の予定を終えました。

 2年生は昨日午後,本校スクールカウンセラー栗田万記子先生を講師としてお招きし,人権学習講演会を行いました。「メンタルヘルスの新しい潮流〜人間の意識の新しい可能性〜」と題して,集団の中で人と比較することなく,ぶれない自己を獲得するためのマインドセットの方法をお話ししてくださいました。生徒たちは講演の中で5分程度の「マインドフルネス(瞑想)」を体験し,思考をリフレッシュさせました。講演を聞いた生徒からは「他人と比較せず,自分らしく生きたい」「マイナスな思考になったときにはマインドフルネスを試したい」といった声が多く寄せられました。

 また,3年生の冬期補習については,年内の講座を本日で終えます。

 来週12月27日(火)〜1月3日(月)までは学校閉鎖日・生徒登校禁止日となっています。1月5日(水)は3年生学年PST,6日(木)から1,2年生は全員学習,3年生は共通テスト直前シミュレーションが始まります。

 生徒の皆さんは体調管理に十分留意し,また生活リズムを崩しすぎないように年末年始を過ごしてください。家族との時間を大切にしながら,自分で立てた計画に沿って学習する時間も確保し,メリハリのある毎日にしてくれることを期待しています。

 今年もみなさまには,大変お世話になりました。どうぞよいお年をお迎えください。

上:講演会の様子
下:マインドフルネスを実践する生徒たち
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宇治田原町にて フィールドワーク

 12月18日(土)宇治田原町奥山田を訪問し,フィールドワークを行いました。奥山田では約1500万年前〜1200万年前の地層が見られており、様々な化石が産出します。古瀬戸内海でできた地層ですので貝を中心として過去にはサメの歯なども見つかっている場所です。前日までの天気予報では実施が危ぶまれましたが,当日は天気も良くフィールドワークを行う天気としては上々のものでした。

 さて,現地では宇治田原で見られる「地層の観察」と「化石採取」を行いました。宇治田原の地層はプレート運動の影響を受けており,曲がっていること(褶曲)が知られており,その一部を見ることで、どのような力が働いているのかを観察しました。教科書に書かれている内容ではありますが,スケール感の違いを実感できるものとなっていたと思います。

 また,化石採取では安全に採取するための講義を行った後,実際に生徒が化石を掘るという流れで実施しました。採取場所では「塩谷砂岩層」や「栢凝灰質泥岩層」などが見られており,それぞれの地層で取れる化石が異なることから,生徒も真剣に採取をしていました。結果としては宇治田原で産出する有名な化石である「ナカムラスダレハマグリ」や「ノムラカガミ」(写真中)を中心に「葉」の化石など多くの種類の化石が採取できました。

 参加者は1,2年生合わせて27名。公募に応えた生徒たちです。「手と頭を動かせ」を実践した今回のフィールドワーク。この経験を受け,”地球を知る”ことにもっと興味を持つ生徒が出てくればありがたいと思います。

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薬物乱用防止教室

 12月22日全員学習お午後,2年生を対象に,薬物乱用防止教室が開かれました。今年は京都DARCの方を講師としてお迎えし,講演をしていただきました。

 ご自身が薬物依存者であったことを最初にお伝えくださり,薬物を使用するきっかけから,DARC(民間の薬物依存症回復支援施設)との出会い,薬物を断ち切りDARC職員として支援活動を始めるまでの話を,ご自身の経験から率直に語ってくださいました。「自分の弱みや恥ずかしさを,薬物ににげるのではなく,勇気をもって他人に伝えられるようになってほしい」というメッセージは,生徒に強く響いたことと思います。

 講演を聞いた生徒は,「つらいことがあったら人に話せるように,また,つらい思いをしている人に出会ったら話を聞いてあげられるような人になりたい」と決意を述べ,御礼の花束を渡しました。
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コミュニティカレッジを開催しました!

 昨日で年内の通常授業を終え,1,2年生は全員学習,3年生は冬期補習の初日となった今日12月21日(火),1年生全員を対象としたコミュニティカレッジを開催しました。新型コロナウイルス感染症対策のため約2年ぶりのコミュニティカレッジとなり,1年生の保護者の方々にもご参加いただける会となりました。今回は、在京都フランス総領事のジュール・イルマン(Jules IRRMANN)氏にお越しいただき、「世界から見た日本」という題でお話を頂きました。

 生徒の講演会係の司会で始まった講演会では,生徒もよく知るフランスの歴史や文化などのテーマ以外にも,日本と同じ技術大国としての側面や,人権問題についての考え方などの面から,日本とフランスの共通点やちがいについて,また,二国のつながりについてもお話しいただきました。講演後の質疑応答の時間では,事前学習で学んだ国際社会の現状や問題を踏まえ,今回の講演からさらに生じた疑問を投げかける生徒や,自分の進路を考えるうえでのアドバイスを求める生徒もみられました。総領事からも丁寧な返答をいただき,活発な意見交流が行われました。生徒たちの「知りたい」にたくさんの刺激をいただく時間となりました。

 講演会終了後には、希望する生徒たちが別室に集まり、総領事を囲んで講演でお話いただいた内容をさらに深めたり,総領事に同行してくださったフランスへの留学をサポートするキャンパス・フランスの関西オフィスの方から,留学制度やその方法などについて尋ねたりする座談会を実施しました。
 
 在京都フランス総領事のジュール・イルマン(Jules IRRMANN)様,生徒たちのたくさんの問いかけに、長い時間にわたって応えていただき,本当にありがとうございました。

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グローバルフェスタ2021開催!

 12月19日(日)の午後,京都市立京都工学院高校にてグローバルフェスタ2021が開催されました。この催しは,市立中学2年生を対象に,京都市立高校が各校の特色を活かした50分間の体験授業を行い,中学生は2校の体験授業を受けることができます。
 
 本年度,堀川高校は「クリティカル シンキング 〜常識を疑え〜」をテーマに,国際機関が出している最新のさまざまなデータを分析し,常識や思い込みを取り払い,数字をもとに世界を正しく見る体験授業を行いました。堀高生1,2年生スタッフとともに活動を行いました。活動の中では,ハンス・ロスリング他著の「ファクトフルネス」から引用したクイズを行ったり,6人程度のグループに分かれ,常識をアップデートするようなカードゲーム「クリティかるた」を作成したりしました。堀高生スタッフたちは,中学生を相手に,資料中の英語で書かれた用語を説明したり,伝わるように言葉を選んだり,緊張をほぐすためにコミュニケーションをとったりするなど,愉しい学びの時間をいかに充実させるか,準備の段階で用意していた「作戦」を使ったり,臨機応変の工夫を行って対応していました。
 
 2回の授業が終わると,生徒の顔には安堵と充実感が見られました。体験授業後,後片付けを終えての堀川高校独自の振返りミーティングでは,「『堀川高校に行きたいと思いました!』『楽しかったです』といった声が中学生から寄せられてとても嬉しかった」,「準備は忙しかったけれど,楽しんでいる様子が見られてよかった」,「人生で初めて人前に出るという経験で緊張もしたが,とても良い経験ができた」など,スタッフひとりひとりがグローバルフェスタの取組を振り返りました。どの生徒も始まる前の緊張した顔とは打って変わって,晴れ晴れとした表情で,1日の間の大きな成長を感じさせました。

 ご参加いただいた中学生のみなさん,そして休日でご多忙な中付き添ってくださった保護者のみなさま,本当にありがとうございました。みなさんが今日の経験から,高校進学へのモチベーションを一層高めてくださっていたら,幸いです。そして,来年度の本校の学校説明会へのご参加を心待ちにしています。

上:体験授業の様子
中:最初と最後のミーティングにて
下:授業を作り上げたスタッフみんなで
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第23回 教育研究大会

 本日,本校にて第23回教育研究大会を実施しました。今回のテーマは「生徒自身が『問い』を見つける授業〜学びの意欲と自己調整力を高めるために〜」と設定しました。

 また,全てのプログラムをZoom配信で行うことにもトライしました。研究部,学務部の綿密な準備があり,またZoomにてご参加くださった皆様のご協力を得て,随分の改善が実現しました。

 開会にあたり,京都市教育委員会学校指導課高校教育担当課長の辰巳敏秀様からご挨拶を頂戴し,そのあとの学校長の挨拶に続いて,全体会1を始めました。全体会1では研究部長を含む3名の教員が,「主体的に学び続ける学習者の育成を目指して」というタイトルで,発表を行いました。教科学習以外の教育活動で生徒の主体性を育む取組を紹介し,「問い」についても考察を提示しました。

 その後各教科の研究授業と公開授業がそれぞれの教室で行われました。教科学習における主体的な学習の取組が,「問い」をキーワードにして,様々なかたちで実践されました。教員が生徒に「問う」こと,生徒たちから「問い」が生み出されること,そのような場面が,生徒どうしの話し合いや,教材の積極的な読み取り,文章の読解,実験からの考察,など,各教科の特色を生かした授業展開の中で見ることができました。

 午後は,午前の研究授業を受け,各教科で分科会が行われました。各教科でテーマが設定され,外部からの参加者も加わり,研究授業の検討のみならず,新たなカリキュラムに向けた議論などが活発に交わされ,非常に有意義な時間となりました。

 分科会後の全体会2では,教頭より,生徒が「探究的な学び方」をより様々な場面で実践できることを目指す,本校の令和4年度からの新たなカリキュラム(申請中)についての考え方と具体的な授業等について,話しました。外部からの参加者の学校での事例についても紹介があり,また質疑応答の際にいただいたご質問からは,高校教員が持つべき大きな「問い」に気づくことができました。

 終了後,本校教員が一同に会して,統括会議を行い,各教科からの報告から学びの共有を行いました。
 
 本校では,こうした取組を通じて,新たな「問い」を常に持ち続け,更なる教育の研究・改善に努めて参ります。ご参加いただいた皆様,本当にありがとうございました。

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1年生探究基礎 人文社会ゼミ 丸善訪問

 本日,探究基礎の授業の一環として,人文社会ゼミが丸善京都本店を訪問しました。各々の生徒が探究を進めるにあたり,自分の興味関心を広げたり深めたりするために,実際の書籍に触れる機会を設けています。書店までの道中でも,歴史的・地理的な史跡を確認しながら進み,普段見落としていた地形的な特徴や石碑にも目を配りました。

 当時と場所こそ変わっていますが,京都の丸善は梶井基次郎『檸檬』の舞台にもなっている,古くから多くの学生や研究者に愛された書店。それを受け継ぐ現在の丸善の,豊富な品ぞろえを前にして驚きを隠せず,また専門書を手にして,その難解さを肌で感じ,その中から探究を進める上でのあしがかりとなる本を見つけ出そうと真剣な面持ちでした。

 学問の街京都の一端に触れ,今後の研究のモチベーションを高める,いい機会となりました。
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23期生宿泊研修 旅行会社との打ち合わせ

 12月15日(木)放課後,23期生宿泊研修に関わる旅行会社と生徒との打ち合せがありました。既に12月10日(金)からコースごとに打ち合わせが行われています。北海道,みちのく東北,屋久島・種子島,奄美大島,沖縄・久米島の各コースで,生徒は班ごとに旅行会社の担当者と自分たちが作成してきた班別研修行程表について検討しています。

 各班の班長が進行をリードする中で,作成した研修行程の中で実施が難しいと思われる部分を指摘していただく班,レンタサイクルやタクシーなどの現地での具体的な交通手段についてアドバイスをいただく班など,内容は班により様々でしたが,教員以外の大人の方との対話という非日常を愉しみながら,23期生は自分たちの宿泊研修を作り上げています。

 旅行会社のご担当の皆様には,たいへんお忙しい中,生徒たちのためにお時間を頂戴しておりますことに,心より御礼申し上げます。
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グローバルフェスタ2021に向けて

 12月19日(日)に迫った,京都市立中学の2年生を対象とした「市立高校グローバルフェスタ2021」(会場:京都市立工学院高校)で行う体験授業に向け,本校生徒スタッフが内容の仕上げにとりかかっています。

 堀川高校ではクリティカルシンキングをテーマに,最新のデータを参照しながら,現在の世界の姿と,自分たちの持つ認識のズレが浮かび上がるような内容の体験授業になるように企画を練っています。各自がアイデアを持ち寄り,できるだけ良いものをつくり上げよう,中学生に堀川の学びのおもしろさをできる限り伝えようと,熱気のある現場となっています。
 
 乞うご期待!
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女子バスケットボール部 新人戦

 12月12日(日)に女子バスケットボール部の新人戦が亀岡運動公園体育館で行われました。

 山城高校と対戦し47対78で負けました。負けてはしまいましたが,一人一人が課題と向き合い成長が見える試合でした。

 この冬でチームの土台を築き,IH予選へとつなげていきたいと思います。
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行事予定
1/16 大学入学共通テスト
1/17 3年自己採点会など 1・2年進研模試
1/18 2年進研模試+567限の授業
1/20 スクールカウンセラー来校日 1年宿泊研修事前健康相談
1/22 3年保護者懇談

カリキュラム

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