京都市立学校・幼稚園
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

屋久島・種子島コース 2日目の研修の様子

 屋久島・種子島コース2日目は、紀元杉、大川の滝、栗生海水浴場、中間のガジュマル、トローキの滝を訪れました。

 中型バス2台に分かれる想定外の動きにも、点呼体制や座席の指示を宿泊研修委員がテキパキと考え、班長やコースメンバーに伝え、メンバーも行動で応えていました。

 天候のために行程が変わっても、リーダーとフォロワーの両者ができることを考えて見つけて,添乗員の方や現地の方々に支えられながらつくりあげていこうとする姿勢をみせてくれています。

写真:海辺でお弁当
写真:中間のガジュマルの前です(写真の時だけマスクをとりました)
写真:班長会議で明日の行程などの確認中

画像1
画像2
画像3

沖縄久米島コース 2日目の研修の様子

 午前はグラスボートに乗船し、はての浜に行きました。ウミガメなど南国ならではの生き物を間近で見ることができ、また珍しい地形を観察することができました。

 午後からは班ごとに分かれ、ホームステッドを行いました。久米島の伝統的な生活や文化に触れるという貴重な経験ができ、また生徒からも、事前に用意していた出し物を行うなど、現地の方と交流を深めることができました。ホテルに戻る際には「まだ帰りたくない」などの声も挙がり、非常に濃く有意義な交流が行われていました。


画像1
画像2
画像3

屋久島・種子島コース 1日目の研修の様子,2日目の予定変更

 屋久島・種子島コース1日目午後に行った千尋の滝では、「すごい」「思ったより大きい」「気持ちいい」など,滝を見つけた瞬間に歓声があがっていました。他にも「家族から頼まれていたお土産を見つけました」「おみくじをひいたら大吉でした」「サルをみつけました」。たのしみかたは人数分あるようです。

 屋久杉自然館では時間があまりとれない中で、小走りで見学している生徒もいました。屋久島の自然をテーマにしている班も多く、展示物を前にもりあがっていました。

 2日目は,縄文杉コースと白谷雲水峡コースにわかれてトレッキング(登山)をする予定でしたが、大雨・雷警報や増水している状況であるため行くことができなくなりました。今朝の山の状況をみての最終判断でしたが、昨夜から,警報がない場合とある場合、山に登れない時でもどこまで何ができるか、宿泊研修委員や班長が考えを出しあっていました。

 今日は午後から雨が激しく降るようなので、道路が通行止めになる前に紀元杉に行き、状況にあわせながらできる限り屋久島を満喫しようとしています。

写真:屋久杉自然館で地質図を前に盛り上がっていました
写真:コース長のメモがびっしり書かれた行程表
写真:朝、添乗員の方やバスの運転手の方と宿泊研修委員との打ち合わせの様子

画像1
画像2
画像3

北海道コース 1日目の研修の様子 その2

 京都よりひんやりした空気の中で、緊張感と高揚感が高まっている北海道コースです。初日は3つのコースに分かれて班別選択研修を行いました。

 北海道大学では、農場や図書館、並木道を思い思いに散策し、歴史ある研究の場を肌で感じました。
 
 北海道開拓の村では、リアルに再現された明治から昭和初期の建造物の姿を目の当たりにし、開拓時の北海道の実情を把握しました。
 
 白い恋人パークでは、名物「白い恋人」の製造過程を見学したり、各自でオリジナルクッキーづくりを体験したりしました。

 その後は羊ヶ丘展望台へ。クラーク博士が北海道の学生を鼓舞した地は眺望が開けており、解放感に浸った23期生たち。仲間と肩を並べて食べたジンギスカンは美味しかったです!


画像1
画像2
画像3

沖縄・久米島コース1日目の研修の様子

 沖縄・久米島コースは5コースの中で集合時間が1番早かったのですが、定刻に全員が集合し、また無事に久米島に到着することができました!梅雨明けの青空が広がり、今後の天気にも期待できそうです。

 午後からは海ぶどう養殖施設と海洋深層水研究所に足を運び、最先端の技術や研究を間近で体感することができました。生徒からは「おお〜!」と言う声も聞こえ、新しい発見をたくさん得たようです。

画像1
画像2
画像3

北海道コース1日目の研修の様子

上: 機中・能登沖から、北アルプス立山を望む。

中・下: 札幌時計台・内部を見学しました。

画像1
画像2
画像3

奄美大島コース 1日目の研修の様子

奄美大島コース無事に到着しました。

今日の奄美大島コースは、奄美海洋展示場、奄美博物館学芸員平城さんの講義、奄美博物館見学、移動中の添乗員さんのお話と,奄美の自然・文化・歴史を学び尽くす1日でした。

画像1
画像2
画像3

みちのく東北コース 1日目の研修の様子

 23期生宿泊研修みちのく東北コースは、花巻空港に到着したのち、中尊寺、毛越寺の見学を終え、大船渡プラザホテルに到着しました。

 中尊寺の金色堂では、思っていたよりも小さかったという声も聞かれました。岩手南部の伝統的なもてなしとして、餅御膳を昼食にいただき、五感で東北を味わっています。

画像1
画像2
画像3

北海道コース現地到着

 23期生宿泊研修北海道コース一同は、本日13時45分頃、無事に新千歳空港に到着しました。天候にも恵まれ一安心です。

 宿泊研修委員と班長たちとの連携により、点呼もスムーズに行われています。

 今から、北海道大学・北海道開拓の村・白い恋人パークの3つのコースに分かれ、班別選択研修を行います。

画像1
画像2

屋久島・種子島コース現地到着

屋久島・種子島コース1日目です。

「現地の天候によっては屋久島空港に着陸できず、伊丹空港に折り返すこともある」というアナウンスが搭乗口で流れ、どよめきがおきました。
着陸できるかわからない中、「思ってたより3倍小さい」(生徒談)飛行機に乗りこみ、無事屋久島空港に到着しました。

現地気温は25度、雨も止んでいます。飛行機から降りた生徒は口々に「蒸し暑い」。
今まで重ねてきた想いがあるからこそ感じることができる「思ってたよりも」。
これから5日間でたくさん得ることができそうです。

これから千尋の滝と屋久杉自然館に向かいます。

写真上:屋久島空港到着
写真中:バスの中でコース長から「無事屋久島につきました」とあいさつがあったときの様子
写真下:明日のトレッキング用の靴を吟味している様子

画像1
画像2
画像3
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
行事予定
9/15 時間割変更(346725限の授業・LHR) スクールカウンセラー来校日
9/16 探究基礎研究発表会 3年共催マーク模試
9/17 3年共催マーク模試

カリキュラム

進路状況

中学生のみなさんへ

部活動ガイドライン

PTA

学校経営要項・方針

京都市立堀川高等学校
〒604-8254
京都市中京区東堀川通錦小路上ル四坊堀川町622-2
TEL:075-211-5351
FAX:075-211-8975
E-mail: horikawa@edu.city.kyoto.jp