京都市立学校・幼稚園
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22期生,”3年生”へ!

 本日,2年生春の学習会の最終日を迎えました。

 今日は校内で演習をする講座の他に,カトリック,英国教会,正教会を見学するフィールドワークへ出かける講座もありました。授業のないこの時期を活かして,実際に歴史的な建物を訪れることで初めて見つかる学びも多くあったことと思います。

 また,午後には22期生医学科ガイダンスも行われました。医学部を志望する生徒を集め,医学科を志望するとはどういうことか,これまで医学科合格を果たした生徒はどんな生徒だったかなどが,医学科の進路指導をしてきた統括室長から生徒に話されました。生徒は途中ワークを挟みながら,自分が向いているのはどんなタイプの医師なのか,進路実現において「医学科」でなければならない理由は何かなど,遠い未来を想像しながら1年後の受験を具体化させました。

 この3日間の学習会は,参加した生徒に取って重要なものであり,充実した時間となったことと思います。3年生を迎える覚悟が生徒の顔つきから伺えるようになってきました。 
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23期生「教員が語る」&春の学習会

 春の日差しが暖かくなってきました。

 3月15日午前中,2月に延期になっていた研究部主催イベント「教員が語る」の後半が行われていました。1年生の希望者を対象に,さまざまな教科の教員が,自分の研究分野の話をしました。世界情勢をふまえ,ロシアとウクライナの関係を歴史的背景から語る講座もあれば,「『目から鱗』ならぬ『目に鱗』」と題してヘビの魅力について語る教員もいました。授業とはひと味違った,専門的な内容に生徒も興味津々で参加していました。

 2年生は昨日から春の学習会が行われています。これは,3年生の4月から順調にスタートを切るために,自己の具体的な課題を克服することや,さらなる成長のためのヒントを得ることを狙いとしている取り組みです。3日間に渡り5教科の講座が開設され,生徒の参加は希望制となっています。数学のフォロー講座では,解けない問題にぶつかったときになぜ解けなかったのか,解くにはどんな力が求められている問題なのかを分析しました。このように各講座の授業での学びを自宅での自立した学習へつなげ,この春休みを活かして,3年生になる準備を始めてほしいものです。


上:子どもを科学する〜発達心理学ことはじめ〜講座を受ける生徒たち
中:和本の世界へようこそ!〜和本に触れてみる講座を受ける生徒たち
下:春の学習会で熱心に担当教員の話を聞く生徒たち
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22期生「卒業生に学ぶ」を実施しました。

 3月14日(月)午後,堀川高校の先輩たちから,今の大学・大学院での学びやご自身の高校時代の経験についてお話を伺う「卒業生に学ぶ」が実施されました。

 今の感染状況に鑑み,全国の先輩方にZoomでご参加いただく形での実施をなりました。

 前半はクラス単位で,それぞれ何名かの先輩たちから,大学生活や受験一般のお話を伺いました。司会はこの会の運営を教員とともに行っている「卒業生に学ぶ」生徒スタッフ。事前に生徒からとったアンケートをもとにしたたくさんの質問を先輩方に投げかけました。

 後半は学部・学科別に14の分科会に分かれ,自分の志望する学部・学科の先輩たちに,大学での学びや研究内容,大学卒業後のことなどについて話を伺いました。ご自分がどうしてその学部・学科を選択したか,その学部・学科に進むなら,今こういう力をつけておいたらどうか,など,生徒たちに寄り添ってわかりやすくお話くださいました。

 多くの先輩方が,「堀川で得たものの中で最も大切なものは,仲間」とおっしゃることを,私たち教職員はたいへんありがたく思いながら聞かせていただきました。22期生たちも,4月からの3年生の日々の中で,仲間との学習や学校行事や語らいを通して,堀高生らしい仲間とのつながりを,より確かなものにしていってくれることを願います。

 お忙しい中,後輩のためにお時間を割いてくださった,約30名の先輩の方々,本当にありがとうございました。これからも堀川高校への応援ををどうぞよろしくお願いいたします。

 22期生が,先輩方を通して,少し「遠い未来」に視線を送ったこの時間が,自分たちの「近い未来」に向かって挑戦する気持ちをきっと強くしてくれていることでしょう。

 22期生の春休みの健闘を期待しています。

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令和3年度 堀川コミカレ 源氏物語特別講座

 3月12日(土),春の陽気漂う午後でした。堀川の歳時記にもなっている,岸本久美子先生の源氏物語特別講座を開催することができました。

 今年の講座のタイトルは「宇治 八の宮 ―光源氏の対極を生きた男― 」。源氏物語の中でもスポットの当たることの少ない八の宮ですが,紫式部が彼という登場人物の着想を得たからこそ,源氏物語第三部 宇治十帖の物語は動き始めた,という仮説のもと,ご講義は始まりました。
 岸本先生の,美しい本文朗読とともに,初めてご参加の方々にも届く丁寧なご講義で,2時間があっと言う間に過ぎました。

 ご講義終了後,本校をこの春卒業した生徒が代表で,「先生の朗読は,その場の情景が浮かび,登場人物が生き生きと動く。授業や今日のご講義はそれ自体が一つの作品として受け取れる。」と感想とお礼の言葉を述べました。同じく,今春の卒業生が,感謝を込めて花束をお贈りしました。

 今回,感染拡大の状況から,本校教職員と生徒以外の参加の皆さまは,zoomによる配信をご視聴いただく形となりました。直前の変更にご対応くださった参加者の皆さまに御礼申し上げます。対面が叶わなかったことは残念でしたが,遠距離の方々や,卒業生,また来年度入学予定の生徒の保護者の方々まで,広くご参加いただけたことは,とても有難いことでした。重ねて御礼申し上げます。年度末のお忙しい中ご視聴くださり,本当にありがとうございました。

 そして,毎年貴重な資料をご用意いただき,ご講義を続けてくださっている岸本久美子先生に心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。

 市民の方にもご参加いただける,堀川高校のコミュニティカレッジの充実に,今後も務めてまいりたいと思います。

 
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22期生 国数英 アクセスガイダンス

 3月2日から行われていた2年生の学年末考査が昨日終わり,今日はスタディサポートを行いました。これは,国数英の基礎力の完成を問い,学習状況の確認を行って,入学からこれまでの学習の積上げを点検し,自分の今後の学習に活用するためのものです。これを含めた,2年生後期に受けた模試や,学年末考査をふり返り,2年生の学習の定着を確認したり,弱点を分析したりして,この春休みの間の学習計画に役立ててほしいです。
 
 また,昨日と本日の放課後,22期生アクセスガイダンスが行われました。これは「大学で学ぶ」ということや,各大学の求める人物像・学力と出願方針のつながりなどを知り,進路目標への意識を高めることで,進路目標に応じて設定した学習習慣を再構築し,学習意欲と効率を向上させたりすることを狙いとした取り組みです。本年度3年生(21期生)の学習指導・受験指導を担当した教員から,「各大学が求める学力」,「出題のねらい」,「今後の心構え,どのような学習への取り組み方が必要であるのか」などについて,大学ごと,教科ごとに熱く伝えられました。教員にとっても,教科を越えてよい研修の機会ともなっています。生徒は希望に応じて1講座以上を受講することになっています。

 各志望大学別等に集まった生徒たちは,事前に出された課題や,当日出た課題を解きながら,近い未来の受験をイメージし,そのためにこの春すべきこと,自分の学習を改善すべきこと,などについて考えました。先日受験を終えた21期生の話を交えた教員の話を,生徒たちは熱心にメモを取りながら聞いていました。今回の経験が,今日帰宅してからの学びへのモチベーションにつながることを期待します。

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23期生宿泊研修振り返りの会

 3年生が卒業し,寂しくなったBIG BOX2階。3階・4階へ上がると1,2年生の明るい声が聞こえてきて,少しほっとします。

 1年生は宿泊研修現地研修は,新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し,2月時点で次年度2年生の時期への延期を決定していました。そして昨日,現時点での宿泊研修の実施予定時期を6月とする発表を行いました。それを受け,宿泊研修委員・コース長たちがこれまでの宿泊研修の準備・活動のふり返りを企画し,昨日と今日の午前中に,活動を行いました。

 まず各教室にZoomをつなぎ,それぞれのコース長が全体へ向けて話をしました。みちのく東北コース長のメッセージの一部を紹介します。

 私は,本当ならば今行っているはずの宿泊研修が延期になってしまって,皆さんの中に残念に思う気持ちがあったり,研修を全力で愉しめていないということを感じています。そんな中,私は東北コースの藩の1つに,「ゆかし」という古語をキーワードに活動している班を見かけました。この言葉を辞書で調べると,「見たい,知りたい,聞きたい,〜したい」といった意味を持つ,宿泊研修を行う上で大切な心をうまく一言で体現している言葉でした。調べ進めると,その「実態を知りたいという関心から,心そのものに惹かれる様」という意味も持っていることがわかりました。ここで,私が皆さんにお伝えしたいことは,皆さんが自身のコース選択をしたときのことを思い出してみてほしいということです。きっと,その場所でしかできない経験を求めて今の皆さんのコースを選び,「ゆかし」の心に満ち溢れていたと思います。その初心を今一度心に留めながら、研修先について様々のことを学び,身につけた今,自分にとっての「ゆかし」の精神とは何なのかを考える機会にしてくれたら嬉しいです。それでは6月20日の現地研修に向けて,これからも頑張っていきましょう。

 その後,BYODを活用し,教室の自席や指定された場所に座りながら,自分のデバイスでコースごとに配信を受け取り,班別で振り返りを行いました。感染症対策のため,大人数で集まらずにZoomを使って遠隔で集う会となりましたが,班長が上手くリードしながら会を進めてくれました。

3か月後の研修に向けて,もう一段階高みをめざして「愉しめ発堀(はっくつ),はばたけ景(ひざし)」!

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令和3年度 学校評価アンケート結果のご報告

 平素より,本校の教育活動に対しご理解とご支援をいただきありがとうございます。

 令和3年度学校評価アンケート結果をご報告いたします。こちらをご覧ください。

 今年度は,終息の見通しが持てない新型コロナウィルス感染拡大に対し,感染防止対策を行いながら,生徒と教職員でできる限りの工夫をしながら,授業・学校行事などの取組を進めてまいりました。年度末になっても,厳しい状況が続いておりますが,生徒たちや保護者のみなさまのご理解とご協力を得て,堀川の教育活動を,歩みを止めずに行っていけることに深く感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

 生徒・保護者のみなさまからいただいた声を真摯に受け取り,来年度に活かしていきたいと思います。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

コミカレ 『源氏物語』特別講座 オンライン開催への変更について

3月12日(土)に開催予定の京都市立堀川高等学校コミュニティカレッジ 『源氏物語』特別講座「光源氏の対極を生きた男―宇治八の宮」は,新型コロナ対策のまん延防止等重点措置の延長を受け,残念ながら対面での実施を行わず,Zoomによるオンライン配信のみでの実施へと変更いたします。
(本校生徒の参加希望者については別対応しますので,後日学校にて案内をします。)

 本校にご来校いただいての,対面での開催を楽しみにしていただいた皆さまには,昨年に引き続きZoomによるオンライン開催となり大変残念なお知らせとなりましたが,オンラインであっても岸本久美子先生による講演を皆さまにお届けすることで,『源氏物語』の魅力を改めて感じる機会としていただければと思っています。

 《本講座にお申込みいただきました皆さまへ》
本講座のご視聴に必要なミーティングIDとパスコードを,順次メールにて送信させていただきます。3月10日(木)までにメールがお手元に届いていない場合には,3月11日(金)中に本校企画部(TEL:075-211-5351)までお問い合わせください。なお,当日(12日)のお問い合わせはお受けできませんのであらかじめご了承ください。

 また,本講座のお申込みの受け付けは3月10日(木)までとなっております。引き続き,お申込みをお待ちしています。お申し込みは【こちら】から。

日時/ 2022年3月12日(土) 午後2:00〜4:00
場所/ 京都市立堀川高等学校 授業研究室(北館2階)
演題/ 「光源氏の対極を生きた男 ―― 宇治八の宮」
講師/ 岸本 久美子 氏(堀川高校 非常勤講師)

その他,ご不明な点がございましたら,前日までに本校企画部(TEL:075-211-5351)までお問い合わせください。

春遠からじ

 3月も桃の節句を過ぎ,外を吹く風も和らぐ頃となりました。通用門を入って左手にある木蓮の木も,春を待つ多くのつぼみをつけ始めました。

 来週火曜日に中期選抜学力検査を控え,午前中に模試や学年末考査を終えた1・2年生と教職員で校内の清掃が行われました。生徒たちは今日午後から3月8日まで校内立ち入り禁止となります。体調管理に留意し,各自の学びを,しっかりと進めてください。
 
 9日からはそれぞれの学年の取組が行われます。今年度のまとめ,また来年度に向けて,意味のある時間にしてほしいと思います。

 中期選抜を受検する中学生のみなさん。体調には気をつけて,実力を発揮してください。

 春はもうすぐそこです。

上:木蓮のつぼみ
下:ほころび始めた梅
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また今日が始まってく

 徐々に春のあたたかさを感じる中,3月1日に第74回卒業式を挙行しました。
 21期生の卒業生たちは「自立する18歳」らしく,落ち着いた表情と凛々しい姿を見せてくれました。そして,3年間を過ごしたこの学び舎,BIG BOXを巣立っていきました。

 当日は,新型コロナウイルス感染症の感染予防や拡大防止のため,密集の回避や時間の短縮等にできる限り留意しながら実施しました。みなさまに趣旨をご賢察いただき,また,ご協力をいただきまして,深く感謝申し上げます。

 卒業式前日の午後,ある21期生生徒と話す機会をいただいた。私とその生徒の2人。1年生の時から知っているその生徒は,3年間の月日による変容を感じさせ,成長した18歳の風格を醸し出していた。
 約2時間。その時間に特別な目的があるわけではなかった。各学年で所属したクラスへの思い,学校行事に対して注いだ熱量,あの場面で自分が発したあの一言あの振舞いに対する振り返りと反省,夢中になった部活動のエピソード,自分の18年間の生い立ちと変化,家族への思いと感謝,など。他愛もない話しで盛り上がったり,真剣な思いに耳を傾けあったり。

 最後に聞いてみた。

 堀川高校にどんな学校になってほしいと思う?

 その生徒はうつむきながら少し考えたあと,照れくさそうに伝えてくれた。

 自分は学校行事とか,学校説明会スタッフとか,部活動とか,やりたいことがたくさんあって,その都度,夢中になっていた。勉強よりも優先して取り組んだことも多かった。すべてがうまくいったわけではなかったけど,すごく楽しかった。そんな風に,生徒たちが何かを楽しんでやってみる時間とか,挑んでみたい機会にあふれていてほしい。そして,1人1人の異なるチャレンジを互いに認め合って,それに刺激を受けて自分もやってみようという思いが湧き出て,お互いを鼓舞しあうような人でいっぱいの堀川高校であってほしい。
 
 そう言って,彼は笑顔で去っていった。


 当日。生徒の入場から退場までのすべてを含めると約2時間の卒業式。その後半。卒業生のことば。読み上げる生徒は司会による指名を受け,透き通った返事を会場に響かせる。しっかりとした足取りで登壇し,中央に立つ。静止し,一瞬,私を真正面に見つめる。表情は穏やか。後ろには卒業生全体が起立をしたまま,壇上の生徒に思いを重ねる。司会による「礼。」壇上の1人と後ろの卒業生たちによる,一糸乱れぬとまでは言えないが一体感のある動き。壇上の生徒は一歩前に。少し手を震わせながらも落ち着いて多当紙を開く。奉書紙をめくり,1行目に視線を集中させる。一息ついた後,張り過ぎずこわばらずの第一声を発する。

 見えるだろうか,東の空にやっと太陽が昇り始めた。

 21期生である自分たちは,3年前の入学式で「暁」と名付けられた。なぜ自分たちは,まだ暗い状態を意味することばなのか。そういったピンとこない状態から始まった高校生活。
 3年間での授業や学校行事,探究基礎,スタッフ活動,部活動などは,それぞれがかけがえのないものであり,充実したものだったが,なかなか,自ら光となり,暗闇を凌ぐことができない。やりたいかなえたい思いを増長させるだけでは自分も周りも変わらない。自ら突き詰めて考え,ことばにして共有すること。それがあたりまえと感じさせてくれたのは2年生の真ん中頃。学校での時間が「自分はこんなこともできるのか」という気づきを与えてくれた。自分たちに月光がさし始めたが,でもまだ太陽は昇らない。
 「ひとつになる」「ひとりになる」ことの難しさもまた,自分たちに立ちはだかった。3年生になると,自分の中での無理の決めつけより,やってみようの挑戦が勝る場面が多かった。壁にぶち当たる度に,周りの人が本気で関わってくれた。「ひとりだけど,ひとりではない」を実感した。今思うと,自分たちはそのことを確認しようとして,高校生活を過ごしていたのではないか。
 日が昇るのを待ちわびる時間こそが尊い。そのことを今の私たちは知っている。昇り始めた唯一の太陽を,やっとみんなで見ている。

 先生たち,家族の人たち,後輩たち,21期生の仲間たち,それぞれへの心からの感謝を,読みことばではない素の「ありがとう」に乗せて伝えてくれた。そして,次のことばで締めくくった。

 また今日が始まってく。

 その生徒。卒業式前の最後の日曜日には,1人の先生とともに教室に1日中こもって,先生と対話しながら,自分や自分たちの3年間を掘り起こし,過去の時々を思い,表現を整えていたという。
 卒業式前日の夕刻には,他の生徒が誰もいない会場で練習を行っていた。卒業式当日にも,他の生徒が登校する前の朝早くに,一連の動作と声の調子を確認していた。その生徒の21期生を背負う意気込みと覚悟を感じさせてくれた。

 見えるものはすべて見えないところで準備されている

 第65回卒業式,12期生が卒業する際に卒業記念品として寄贈していただいた石碑には,このことばが刻まれている。これもまた,堀川高校で大切にしたいことばの1つである。

 人は環境を生かし,取り組むことによって,成長することができる。自分自身の力は,自分では気づかないうちに大きく尊いものとなり,その影響力により,他の人を変えることができる。生徒たちからあらためて教えてもらった。卒業生たちには,これから歩む人生において,謙虚に学び,人と交わり,多様な経験を重ねていってほしい。

 21期生のみなさん,卒業おめでとう。

橋詰 忍
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